幸福維新の志士となれ <幸福の科学>

国難打破から、いざ、未来創造へ

Pray for JAPAN

 

山本あつし 東京21区公開討論会のお知らせ

2009年07月31日 | 活動情報
衆議院議員選挙 公開討論会

8月18日に公示、30日に投票が予定される衆議院議員選挙に先立ち、立候補予定者による公開討論会を開催します。
ぜひとも、皆様のご来場をお待ちしております。


<東京21区>
日 時 8月10日(月)19:00~21:00(18:30開場)
会 場 立川グランドホテル(立川市曙町2-14-16 TEL 042-525-1121)
入場料 無 料
共 催 社団法人立川青年会議所・社団法人日野青年会議所・昭島青年会議所
後 援 リンカーン・フォーラム





7.11 幸福実現党 公開政策説明会

2009年07月31日 | 動画
2009年7月11日 蒲郡商工会議所、幸福実現党の公開政策説明会が開催されました。
「なぜ大減税ができるのか?」
講師: 月刊リバティ編集部 経済ディスク村上俊樹氏


7.11 幸福実現党 公開政策説明会1/7


7.11 幸福実現党 公開政策説明会2/7


7.11 幸福実現党 公開政策説明会3/7


7.11 幸福実現党 公開政策説明会4/7


7.11 幸福実現党 公開政策説明会5/7


7.11 幸福実現党 公開政策説明会6/7


7.11 幸福実現党 公開政策説明会7/7


神奈川5区での公開討論会

2009年07月31日 | 動画
7/20(月祝)、青年会議所主催で神奈川5区立候補予定者の「公開討論会」が行われました。

<出席者(発表者順) >
■幸福実現党 門守 隆
■共産党 岩崎 広
■民主党 田中 慶秋
■自民党 坂井 学


教育・社会保障について 神奈川5区 門守 隆


経済政策について 補足説明 神奈川5区 全立候補予定者


経済政策について 神奈川5区 門守 隆




【毎日新聞】選挙:衆院選 知ってますか?幸福実現党

2009年07月31日 | ニュース・報道
毎日新聞北海道版で、大きく取り上げられました。

毎日新聞 7月31日より転載】

選挙:衆院選 知ってますか?幸福実現党 道内で14人擁立 /北海道

 街を歩くと目に付く白と青色を基調とした選挙カー。5月の結党以来、全国300小選挙区と比例代表11ブロックで計347人を擁立する幸福実現党の車両だ。道内でも12選挙区と比例代表合わせて14人が出馬する。党総裁の大川隆法氏が創設した宗教法人「幸福の科学」を母体に活発な政治活動を展開するが、突然の大量出馬は奇異にも映る。幸福は何を訴え、どんな活動をしているのか。【金子淳】

◇豊富な資金背景に活動


■夢の政策
 
 幸福が掲げた公約には、夢のような世界が広がる。「交通革命」で渋滞解消。列島を貫くリニア新幹線で快適な旅行ができる。九州と朝鮮半島をつなぐ海底トンネルを建設するほか、宇宙航空便を開発して日米間を片道2時間で結ぶ。消費税を廃止し、所得税も段階的に減免。財源不足分は、景気浮揚による法人税などの増収や歳出カットでまかなう。

 党広報局は「技術的には問題ない。必ずできると思っている。まずはやらせていただきたい」と意気込む。

 ただ、北海道向けの公約はない。「国政選挙なのでマクロで見た国の在り方を争点にしたい」(党広報局)のが理由という。


■供託金12億円

 幸福は5月23日に設立された。衆院選では「単独過半数を目指す」(党広報局)方針。

 公職選挙法によると、衆院選では候補者1人当たり小選挙区300万円、比例単独600万円の供託金が必要。小選挙区の得票数が有効投票総数の10分の1に達しない場合などは没収される。347人が出馬する幸福の供託金は単純計算で11億8200万円。資金は幸福の科学から借り入れた。

 道内では各選挙区に選挙カーを2~3台ずつ配備。各地で多量のビラをまくなど、豊富な資金力をうかがわせる活動を展開する。


■集票力未知数

 設立後に挑んだ都議選と仙台市長選では11人全員が最下位で落選し、計840万円の供託金はすべて没収された。幸福の科学によると、信者は自称国内1100万人。このうち道内は40万人。30万票強とされる比例道ブロックの議席獲得ラインを超えている。

 だが、25日に苫小牧市民会館で開かれた大川氏の講演会では、集まった支持者は約2000人(主催者発表)にとどまった。信者数に比較し、少ないようにも思えるが、党道本部は「信者によっても意識の差はある」とコメント。衆院選での集票力も「未知数」(党道本部)と話している。

幸福実現党マニフェストの魅力 10のポイント

2009年07月31日 | 幸福実現党
幸福実現党のマニフェストについて、
幸福実現党幹事長、小林そうけんが解説します。


sohken.TV-vol.6 幸福実現党マニフェストの魅力 10のポイント-1


幸福実現党マニフェスト(衆院選2009)がついに発表。
これが、いまの国難の日本に必要な政策だ!
小林そうけん幹事長が、マニフェストに込められた幸福実現党がよくわかる10のポイン トを徹底解説。

1.「交通革命」で日本を高度成長へ
2.大減税で日本を元気に
3. 安易に公務員のクビを切らず、行政の生産性を2倍に!


sohken.TV-vol.7 幸福実現党マニフェストの魅力 10のポイント-2


4.行政効率UPには「法律のリストラ」
5.経済活性効果の高い公共 投資は大胆に行う
6.年金問題の根源的解決方法とは


sohken.TV-vol.8 幸福実現党マニフェストの魅力 10のポイント-3


7.公教育を「世界最高水準」に
8.外交安全保障問題「毅然たる国家 」
9.日米同盟を基軸とする国益重視の外交
10.温暖化対策で、性急なCO2 排出削減はしない


日本の運命を変えるオバマの世界戦略

2009年07月31日 | ニュース・報道
関西テレビのニュースアンカーという番組。
水曜日の青山繁晴さんの解説はいつもYouTubeでアップされるので、よく見ています。
YouTubeでは大変人気のある動画クリップです。


※青山 繁晴(あおやま しげはる、1952年7月-)
…日本のエネルギー安全保障、危機管理、国家安全保障、国際関係論、国家戦略立案の専門家、作家(純文学からノンフィクションまで手掛ける)、独立総合研究所代表取締役社長兼首席研究員。


選挙のニュースに隠れてか、あまり報道されていないようですが、
オバマ大統領が中国と非常に接近しています。
これは戦後最大級の事件、日本の運命を変える話である、と青山氏は指摘しています。
幸福の科学でも、オバマ大統領当選時より、彼の中国よりの政策・戦略の危うさについて
「ザ・リバティ」などで繰り返し提言してきましたが、
ここにきてまさにそれが現実のものとなってしまいました。

  




09.7.29.青山繁晴がズバリ!2/5


オバマ大統領が中国と新しい米中関係を築こうとしている。
これは戦後最大級の事件、日本の運命を変える話である、
他の国であれば、選挙中にこういう大事件があると、それがすぐに争点になって
「これを一体どうするか」ということを与野党の政治家は必ず発言しなければいけなくなるのだが、日本では選挙があると「政治空白」になってしまう。


09.7.29.青山繁晴がズバリ!3/5

オバマ政権になって、中国と安全保障を一緒にやろうとしている。
米中の2国で、新しい世界の枠組みを作ろうとしている。


09.7.29.青山繁晴がズバリ!4/5

今、日本は政治空白とはいえ、
沈黙していれば、アメリカの新しい対日姿勢を受け入れたことになる。


09.7.29.青山繁晴がズバリ!5/5



朝日が「諸派(幸福実現党)」にちょっと進化?

2009年07月31日 | 活動情報
地方版ですが、諸派扱いだった朝日新聞が、(しぶしぶ?)「諸派(幸福実現党)」とカッコ付きで掲載しましたね。
ちょっこっと進化したかな?


朝日新聞 7月30日より転載)

組織の壁 風穴開くか

 当選7回を重ねて現職閣僚でもある自民前職の石破茂氏に、石破氏の秘書や県議を務めた民主新顔の奥田保明氏、共産新顔の岩永尚之氏、諸派(幸福実現党)新顔の細川幸宏氏が挑む。(井石栄司、徳永悠)

ドクター・中松 記者会見の報道

2009年07月31日 | ニュース・報道
リンク: ドクター・中松氏 幸福実現党と合体 - 速報:@niftyニュース.

 発明家のドクター・中松氏(81=本名・中松義郎)は29日、都庁で会見し、衆院選(18日公示、30日投開票)比例東京ブロックに幸福実現党から出馬すると表明した。同党の創立者である宗教法人「幸福の科学」大川隆法総裁が、中松氏をその気にさせた口説き文句とは。

 過去に衆院選や参院選、都知事選で出馬経験を積んできた中松氏は今回、同党の特別代表に就任。大川きょう子党首に次ぐ比例名簿2位で戦う。新発明「うでんわ」を装着して会見に臨んだ中松氏は、本紙に「選挙戦では幸福実現党員にこの『うでんわ』を標準装備させ、『改良型フライングシューズ』を履かせてみんなでピョンピョン飛び跳ねたい」と意気込んだ。
 中松氏によると、最初に出馬の打診があったのは約2~3カ月前。同党が都議選に立てた全候補が最下位落選したため、「あれほど惨敗するとは思わなかったので『困りましたねえ』と断り続けたが、それでも熱心に説得されその気になった」という。
 都知事選3回連続挑戦など“出馬マニア”の中松氏はこれまで、2001年参院選で徳田虎雄氏率いる自由連合から出馬したことはあったものの、国政選挙ではミニ政党を立ち上げるなどしてそのほとんどを無所属で戦ってきた。築き上げたイメージが宗教色に染まることも懸念される。

 ここ数年、幸福の科学は中松氏に信者向けセミナーで講演を依頼するなど関係を深めてきた。中松氏は「信者になるつもりはないが、僕も科学者だから『科学』という名前は気になった」程度だった。
 それが2日前、18年間外部の人間とは接触したことがないという大川総裁と直接面会し、出馬を決意したという。
 中松氏は「ここ(都庁会見室)で何回も都知事、都知事…と出馬会見してきましたが、総裁は私に『ぜひ総理大臣になってほしい』と言うんです」とニヤリ。
 同党が公約として掲げる「消費税ゼロ」「北朝鮮のミサイルから国民の安全を守る」などの政策でも考えが合致するという。
 「頭の悪い政治家にまかせていたら、日本は本当につぶれちゃいますよ。やっぱり私が一生懸命やらないと我が国は救えない。麻生首相は漢字も読めないバカだけど、私は漢字が読めますから」などと中松節全開だった。
 ちなみに「うでんわ」は、ベルト式で手首に巻きつける携帯電話ケースにすぎない。「胸ポケットでは(マナーモードの)ブルブルで心臓まひを起こしかねない。心臓から遠く、かつ迅速に電話をかけやすいのはここしかない」と言い切った。
 ユニークな選挙戦術を伝授するほか候補者擁立にも尽力するという。

神奈川11区 公開討論会

2009年07月30日 | 動画
注目の選挙区、神奈川11区で公開討論会が、28日、開催されました。
景気対策、財政再建、景気対策、財政再建、景気対策、財政再建、公務員制度改革等について意見がかわされました。
討論会の様子は、ノーカットで見ることができます。 動画はザ・選挙より

■パネリスト(50音順)
共産党:伊東正子氏(68)
自民党:小泉進次郎氏(28)
幸福実現党:鶴川晃久氏(35)
民主党:横粂勝仁氏(27)
 ※小泉進次郎氏は遅刻のため、動画(1)~(3)は代理人が着席



<民主党 批判> 幸福実現党 総裁 大川隆法

2009年07月30日 | 幸福実現党
<民主党 批判> 幸福実現党 総裁 大川隆法


2009年7月18日(沖縄コンベンションセンター)「国を守る勇気を」
幸福実現党総裁、大川隆法。

民主党は、アメリカにも批判されている。
もし自民党から民主党にかわったら、日米関係は『非常に重大な局面をむかえる危険がある』と話があった。
民主党はアメリカと幸福実現党から批判をされて、
外交政策のマニフェストなどを変え始めた。
今まで、単に野党として反対していただけであったが、
実際に政権を取ったら、嘘をついているということになる。
嘘をついて、与党を批判する側を次の政権を取らせようとする勢力が強くあるので、非常に危険。
日本には、票にならなくとも勇気を持って 正論を言いつづける政党が必要。

<宗教立国の志> 幸福実現党 総裁 大川隆法

2009年07月30日 | 動画
<宗教立国の志> 幸福実現党 総裁 大川隆法


2009年7月20日(ウェスティン都ホテル京都)「千年王国の理想について」
幸福実現党総裁、大川隆法。

この国は、非常に豊かになり、世界の貧しい地域から見れば夢の国に見える。
だた、この夢の国が理想の国であるためには、どうしても足りないものが一つある。
理想の国になるためには、人々が正しい信仰を持っていることが大事。
真理を知らずに人生を生きることは、悲しいこと。
私は、真なる宗教立国というものを考えたい。
この戦いは真理のための戦いであるという原点を、決して忘れてはならない。

週刊ダイヤモンド「炭酸ガスの地球温暖化説は誤り」

2009年07月30日 | 書籍・新刊情報


現在発売中の「週刊ダイヤモンド30号」に、このような記事が載っています。
「炭酸ガスの地球温暖化説は、誤りである」という主張です。
寄稿したのは、地球物理抱くの第一人者である赤祖父俊一・アラスカ大学国際北極圏研究センター名誉教授。

◆ ◆ ◆

(以下、一部転載)


炭酸ガスの地球温暖化説は誤り
排出権取引は日本を衰退させる


 現在、大気中の炭酸ガス量が急増しているにもかかわらず、気温上昇は過去10年間止まっている。これは世界で認められている観測事実である。(中略)IPCC(政府パネル)に関係した学者や機関、メディアは、これまでIPCCの予測に基づいて温暖化の脅威を宣伝してきた手前、温暖化が止まっている事実を、黙視せざるをえなくなっている。

 日本の新聞では、「日本経済新聞」が2月2日に「地球の気候当面“寒冷化”」という見出しで報じただけ。他の新聞はIPCCの予測が誤っていたと書けないのだ。無責任である。報道の不正確な、そして一方的情報については、一般市民も企業も目を覚ますべきである。

 また、仮定にすぎない炭酸ガス問題は、あくまで気候変動の学術的問題で、実際に起きている環境破壊と混同すべきではない。環境破壊こそ、地球の将来にとって重大問題である。
 日本政府や企業は、この問題で日本の態度を決定する前に、IPCCに対して、温暖化が止まっていることや予測が観測事実に合わないことについて、意見を求めるべきだ。排出権取引に関係している政治家や官僚は、この事実を十分知っているのだろうか。(本文P.108)


今日の温暖化は、自然変動によるもの

 (中略)要するにIPCCは、温暖化問題を政治目的にするため、自然変動を無視してきたのだ。彼らの分厚い報告書では、小氷河期という言葉は1回しか使っておらず、しかも、「いわゆる小氷河期」と一度述べているだけである。なぜ小氷河期を無視したかというと、これを認めてしまうと、温暖化は1800~50年頃から始まっており、ホッケースティックのように1900年以後に始まったとはいえなくなるからだ。(中略)

 自然変動が重要であることの確実な証拠は、2000年頃より地球温暖化が止まってしまったことだ。(中略)IPCCの予測では気温は上昇を続けることになっているが、2000年の最初からすでに予測が誤ってしまった。彼らは、これは一時的、例えば「ラニャーニャ」であると主張しているようだが、一時的なものではない。(中略)現在、IPCCの予測に反して、太平洋の中央部全域の海水温度も全海洋の水温も上昇が止まっている。数年単位の現象ではない。しかも、この太平洋水温は地球全体の平均気温変動に強く影響している。IPCCの予測に反して世界の海水面も上昇が止まっている。一時的などとお茶を濁すことはできない。

IPCCは準周期変動をモデルに導入していたか

オバマ大統領は、気候変動を自動車業界支援に利用


 地球温暖化問題は、もともと、欧州諸国が1980年代、英国の原子力発電問題と、米国や日本の繁栄を制御することから取り上げられた。炭酸ガスとは関係ない。仮設が事実とすり替えられ、政治家、官僚、学者、メディアは、地球温暖化は人類の運命を決める最重要大問題とし、市民は、地球温暖化は炭酸ガスが原因と信じ込まされていった。この問題の真偽は「問答無用」とされてきた。昨年の洞爺湖サミットでは、日本は不可解な解決策を提案し、世界的指導権を握ろうとした。
 しかし、地球温暖化問題を最初に持ちだした英国でさえ、少なくとも学者の一部は公にIPCCの炭酸ガス論を批判し反論していた。


炭酸ガスの地球温暖化説を前提に報道するメディア

 事ここに至ったのは世界中のメディアの責任が大きい。日本では、大新聞社の多くが、空想に近い(しかも北極圏についてはきわめて不正確な)温暖化による災害や異変の記事で新聞を売りまくってきた。テレビ局も同様である。


日本はカモにされている
税金がムダに使われる


 もしIPCCが予言している破滅的な大災害が起きる可能性があるなら、各国首脳が参加し何回となく行われてきた国際会議で、なぜ具体的な対策が実行されてこなかったのか。各国首脳にとって、地球を守ることは最も厳粛な共同の任務のはずである。この事実は、彼らは本震ではIPCCのシナリオを信じておらず、炭酸ガス問題を疑問視する人と人類の敵と見なされる建前だけの発言をしているということを示している。

 途上国は、温暖化を口実に自国の利益を先進国から引きだそうとし、先進国は身を守ることに必死である。無防備の日本は例外だ。

 ブッシュ前大統領は本音を吐いて世界の悪者にされたが、ブッシュ氏をこの件でさんざん責めたドイツのメルケル首相はロシアのプーチン前大統領に天然ガス問題で危うくエネルギーをコントロールされそうになり、石炭発電を計画中とのことだ。(中略)日本は、すでに“カモ”と見なされ、国際会議では「おだてられ、はめられ、たかられて」いるだけではないか。そして国民の税金が「排出権取引」という炭酸ガス削減にムダガネとして使われるのだ。日本企業は、黙って政府に従うのであろうか。

 先進国は、排出権取引で資金を拠出するつもりなのか。途上国援助ならありがたがられるかもしれないが、排出権取引なら途上国は当たり前として受け取る。罪を犯したことへの賠償金だからだ。

 繰り返すが、無意味な、そして不可能に近い炭酸ガス削減を強いられ、企業そして日本が衰退してよいのか。その揚げ句、炭酸ガスは温暖化に関係なかったとなっても、排出権取引で資金を得た国は、衰退した日本を笑うだけである。

 民主の排出量25%削減案に産業界戸惑い(産経新聞より)

【地球温暖化の原因】政府によるCO2削減は必要か?


幸福実現党創立者 大川隆法『ミラクルの起こし方』より 2/2



<消費税廃止政策の意図> 幸福実現党 総裁 大川隆法

2009年07月30日 | 消費税・財政問題
<消費税廃止政策の意図> 幸福実現党 総裁 大川隆法


2009年7月19日(神戸国際会館)「景気回復への道」

幸福実現党総裁、大川隆法 。
幸福実現党の政策の一つ、『消費税廃止』。
政府は『財源、財源・・・』とすぐに財源確保を問題視するが、これは責任転嫁。そして私たち国民は『財源がなければダ メだ』と思わされている。
なぜなら、消費税が導入される1989年が、戦後最高の景気であった。
消費税の導入、大蔵省の裁量規制、日銀のバブル潰しによる締め上げで、
長期不況に入った。

2000年代のIT産業による緩やかな好景気も、
バブルを恐れて潰そうとしている。
つまり、景気により税収が大きく左右される。

幸福実現党では、インフレターゲットを設け、
3%程度の成長を3~4年、その後は5%程度の高度成長に持って行く 。

幸福実現党マニフェストです

2009年07月30日 | 幸福実現党
おかげさまでこのブログの閲覧数が、開設から約1カ月で
なんと4万を突破しました。
ありがとうございました!

◇ ◇ ◇

さて、先ほど、党より正式にマニフェストの発表がありました。  PDF

キャッチフレーズは
夢のある国へ――幸福維新


幸福実現党は、本日7 月29 日、党本部で記者会見を開き、8 月30 日投開票の総選挙におけるマニフェスト(「2009 年衆院選 幸福実現党の政権公約」)を発表いたしました。

マニフェストは、「夢のある国へ――幸福維新 核ミサイル阻止、消費税ゼロ」と題し、主要政策3本柱を基本として、以下の6つの項目に分けて、魅力的で夢のある、しかも現実的な政策の実現をお約束するものです。

《主要政策3本柱》
1. 大減税による消費景気で、日本を元気にします。
2. 北朝鮮のミサイルから、国民の安全を守ります。
3. 2030 年に3億人国家と、GDP 世界一を実現します。


Ⅰ 大減税で日本を元気に
消費税、相続税・贈与税、証券税制の全廃/公務員は削減せず/人口増加策でGDP 世界一へ、など

Ⅱ 個人や企業の力を引き出す
資金繰りの徹底支援/未来の基幹産業を育て雇用創出/「交通革命」/農業への自由参入、など

Ⅲ 充実の老後 安心の子育て
年金不安解消/女性が働きやすい環境へ/広くて安い住宅/医療費負担軽減/自殺者ゼロ、など

Ⅳ 公教育を世界最高水準に
塾にたよらない学校を実現/いじめ防止法/宗教教育・天才教育、など

Ⅴ 国の守りを確かなものに
毅然たる国家としての防衛体制/憲法9条改正/国益重視の外交/核の廃絶、など

Ⅵ 世界のリーダーとしての日本
ユーラシア大陸一周のリニア鉄道/世界に開かれた日本/性急なCO2 削減せず、など


――★――★――★



★マニフェスト(全16ページ)は、こちらからダウンロードできます。 幸福実現党マニフェスト

ドクター中松候補・上条幸哉候補 出馬発表

2009年07月30日 | 幸福実現党
幸福実現党より、29日、発表がありました。
ドクター中松、特別代表への就任と、
現職八戸市議(自民党を離党)の立候補です。

◇ ◇ ◇

1.ドクター・中松 教授、幸福実現党 特別代表に就任
  比例東京ブロックより出馬
  PDFはこちら

幸福実現党は、ドクター・中松 教授(中松義郎博士)が幸福実現党 特別代表に就任し、次期衆院選において比例東京ブロック2 位で出馬することを、本日7 月29 日、都庁記者クラブにおける記者会見で正式に発表いたしました。

これととともに、大川きょう子党首は、幸福実現党 宣伝局長に就任、比例東北ブロック1 位から出馬することとなり、あわせて発表しました。

<発表の内容>
・ドクター・中松(中松義郎博士)候補:党 特別代表 比例東京ブロック2位
・大川きょう子 候補:
【変更前】党首 比例東京ブロック2位
⇒【変更後】党 宣伝局長 比例東北ブロック1位


2.幸福実現党 候補者追加公認について  PDFはこちら

幸福実現党は、7 月28 日(火)の役員会において、以下の候補者を追加公認することを決議いたしました。

<追加公認者>
・上条幸哉 候補 (青森県八戸市出身)
  1964年5月2日生まれ
  現八戸市議会議員(元自民党員)
  幸福実現党本部東北ブロック副代表

【選挙区】比例東北ブロック