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国難打破から、いざ、未来創造へ

メア発言の真実

2011年04月15日 | 沖縄を守ろう
渦中のメア氏が、はじめてウォールストリートジャーナルのインタビューに答え、
自分の言葉で反論しました。

問題の「ゆすり、たかり」発言ですが、
メア氏はアメリカ人の学生に英語で話しました。
ですから、「ゆすり、たかり」という日本語に訳したのは、沖縄メディアの記者でしょうから、いくらでも作為的な和訳をつけることは可能です。

英語の原文を見ると、

琉球新報や沖縄タイムスがが鬼の首をとったように騒いでいる「ゆすり」という単語「extortion」
は、「ゆすり」の他に「法外な請求」という意味もあります。
メア氏は、ビデオでの反論にもあるとおり、「補助金」という意味合いで使ったようです。

沖縄県民に対して「ゆすり、たかり」と呼んだのは
ほかでもない沖縄メディアのようです。

さあ、どうするんでしょう。
アメリカに公式謝罪までさせてしまいました。
この歪曲報道が事実であれば、沖縄タイムスと琉球新報の社長は、
何らかの責任を取るべきです。

まずは、メア氏の発言記録の入手経路(学生メモと明かになっています)と
日本語訳の過程について、明かにすべきです。
誰が「ゆすり、たかり」と和訳したのか。


メア氏反論ビデオは、こちら

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1 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
HAARP (転法輪凛)
2011-04-15 07:32:39
だからHAARPってことでしょう。
残念ですが、日本人自身が、「滅び」を選択しました。
もう、止められません。
そちらの数が多いのです。
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