幸福維新の志士となれ <幸福の科学>

国難打破から、いざ、未来創造へ

Pray for JAPAN

 

映画「世界侵略 ロサンゼルス決戦」

2011年01月17日 | アニメ、映画
Battle Los Angeles | trailer #1 US (2011)


Battle Los Angeles | trailer #2 US (2011)


映画『世界侵略:ロサンゼルス決戦』予告編(日本語)


4月1日封切りです。
100年後の未来がこうならないためにも。


<あらすじ>

大気圏に入るまで、まったく気づかずに宇宙人の侵略を許してしまった地球。
ロサンゼルスを舞台に、地球を侵略してきたエイリアンに立ち向かう海兵隊員の死闘を描­いたSFアクション。ドキュメンタリー調の戦争映画のスタイルに未確認飛行物体の実録­映像などを盛り込み、壮絶な地上戦が展開する。


映画『クロッシング』予告編

2010年05月03日 | アニメ、映画


もう観ましたか? 映画「クロッシング」

映画『クロッシング』予告編


これが共産主義国の現実です。
鳩山政権や小沢一郎が目指している社会主義国家は
このような国と一緒になるということです。

国民が逃げだしたくなるような国なんて、絶対におかしい。
そういう国のご機嫌を取り、すり寄ろうとしている民主党政権は
絶対に今ここで倒さなければ、
10年後、20年後の日本は、この映画に描かれているような国になってしまうのです。


2010年4月17日(土)より、渋谷・ユーロスペース、
             名古屋シネマスコーレ、
2010年5月1日(土)より、 銀座・シネパトス、
             千葉劇場、
シネマート心斎橋、

2010年5月8日(土)より、 フォーラム仙台、
フォーラム八戸、

2010年5月15日(土)より、 横浜シネマ・ジャック&ベティ、

2010年5月22日(土)より、 フォーラム福島、
岡山シネマクレール、

2010年6月5日(土)より、 フォーラム盛岡、

2010年6月12日(土)より、京都みなみ会館、
札幌シアターキノ、

2010年6月19日(土)より、フォーラム山形、
             金沢・シネモンド、
             川崎チネチッタ、

2010年6月26日(土)より、福岡・KBCシネマ、
             静岡シネ・ギャラリー、
静岡・シネマe-ra、

映画「突入せよ!あさま山荘事件」

2010年02月22日 | アニメ、映画
今、TBSで『突入せよ!あさま山荘事件』を放送しています。

突入せよ、あさま山荘事件・予告


連合赤軍(れんごうせきぐん)は、1971年から1972年にかけて活動した日本の新左翼テロ組織。共産主義者同盟赤軍派と日本共産党革命左派神奈川県委員会が合流して結成されたもの。山岳ベース事件、あさま山荘事件などの事件を起こした。

1971年12月31日以降、連合赤軍は、山岳ベース事件とあさま山荘事件の二つの重大事件を起こす。これらは連合赤軍事件と呼ばれる。

山岳ベース事件は、あさま山荘事件などで逮捕された者らの自供により明らかになった大量殺人事件である。これは、警察の捜査網から逃れるため山中に山岳ベースと呼ばれる山小屋を建設して潜伏中に、「総括」(詳細は後述)と称して連合赤軍内部で粛清が行われたもので、集団リンチを加えて12名を殺害、死体遺棄した。また、日本共産党革命左派神奈川県委員会は、連合赤軍結成以前に党を脱走した20歳男性と21歳女性の2名を殺害している(印旛沼事件)。

あさま山荘事件は、山岳ベースから逃亡した連合赤軍メンバーが、企業の保有する宿泊施設を占拠して起こした篭城事件で、銃器で武装した若者らは9日間にわたり警察とにらみ合った。この模様はテレビで中継され、社会に強い衝撃を与えた。

連合赤軍メンバーは、クアラルンプール事件の際に超法規的措置で釈放・国外逃亡した坂東國男と、拘置所で自殺した最高幹部の森恒夫を除き、15人のメンバーに判決が確定した。

映画『クロッシング(脱北者)』

2010年02月20日 | アニメ、映画
饗庭さんも試写会に行かれたそうです。

あえば直道のBLOGより一部転載)

先日、関係者からの招待で、試写会に行ってきました。上映後、
あまりの哀しみと怒りに、しばらく席を立つことができませんでした。

北朝鮮の人々が実際にどんな生活をしているのか、なぜ彼らが「脱北」
せざるをえないのか。
その理由が克明に描かれています。

脱北者に冷淡だったノ・ムヒョン政権下で、危険を犯しながら極秘裏に
撮影されイ・ミョンバクに政権交代した後、ようやく韓国で公開されました。

非情な独裁国家を一日も早く打倒しなければ、この隣人の責め苦も、
拉致被害者の方々の苦しみも、取り除くことはできません。
我々の使命は限りなく重いと感じさせる衝撃作です。

饗庭直道


脱北者:『クロッシング』Crossing


 「クロッシング」公式ページ

<物語>
 北朝鮮の炭鉱の町に住む三人家族。炭鉱で働く元サッカー選手のヨンスは、妻・ヨンハと11歳の一人息子のジュニとともに、貧しいけれど幸せに暮らしていた。 しかし、ある日、ヨンハが肺結核で倒れてしまう。北朝鮮では風邪薬を入手するのも難しく、ヨンスは薬を手に入れるため、危険を顧みず、中国に渡ることを決意する。 決死の覚悟で国境を越え、身を隠しながら、薬を得るために働くヨンス。脱北者は発見されれば容赦なく強制送還され、それは死をも意味していた。

 その頃、北朝鮮では、夫の帰りを待ちわびていたヨンハがひっそりと息を引き取る。孤児となったジュニは、父との再会を信じ、国境の川を目指す。しかし、無残にも強制収容所に入れられてしまう…。

・・・・・・・・・・・・・・・

 第二次世界大戦後、朝鮮半島は南北に分断され、現在は韓国と北朝鮮、二つの国が存在する世界唯一の分断地域国家となった。
 1990年代半ば、過酷な食糧危機を迎え、2003年、国連世界食糧計画(WFP)ジェイムス・モリス局長は、「北朝鮮の食糧事情は極度に悪化し、300万~400万人が飢餓と栄養失調に直面するだろう」と発表した。
 事実、北朝鮮の住民たちは飢餓による家族の死を目の当たりにし、死線をさ迷いながら、国境を超え、脱北者となった。その数は中国とその周辺国に約30万人に達すると分析され、韓国には約2万人がたどり着いたといわれている。

 2009年6月、国連世界食糧計画(WFP)アジア事務所のリスリー報道官は、米自由アジア放送(RFA)とのインタビューの中で、「(北朝鮮では)栄養失調で多くの人が餓死する可能性があり、大変懸念している」と発表。
今なお、過酷な食糧難ゆえに、国境を超え、脱北者となる者が後を絶たない。彼らの多くは、家族、友人、恋人、家、そして国を失った。

 2002年、中国の瀋陽日本領事館に、脱北者の両親と幼い少女を含む子供5人が駆け込もうとし、中国人警官によって引きずり出された映像は記憶に新しい。恐怖に立ち竦む少女、屈強な警官をふりきって日本国領事館に入ろうとする母親とその家族、そして、彼らを助けるでもなく傍観する日本領事館職員の姿は、今の日本の象徴でもあった。

 本作「クロッシング」は同年に起きた、“北京駐在スペイン大使館進入事件”(2002年3月、脱北者25名がスペイン大使館に駆け込んで韓国亡命に成功した)をモチーフに製作。

 脱北者に冷淡だったノ・ムヒョン政権下で、危険を犯しながら極秘裏に撮影され、イ・ミョンバク大統領に政権交代した後、2008年6月、ようやく韓国で公開された。
 そして、ついに、2010年4月、待望の日本公開となった。

「仏陀再誕」 フォトストーリー(13)説法シーン

2009年10月01日 | アニメ、映画
映画「仏陀再誕」では、仏陀の説法シーンが全部で8分間あるそうです。

<『The Liberty 11月号P.22より>

企画・脚本/大川宏洋インタビュー

「映画全編を通して最も力を入れたのは、仏陀の説法シーンです。
この映画の本質、一番重要な部分です。
実際、映画の中で説法部分はかなり長い時間あります。
これは新しい挑戦というか、新しい表現方法だと思います。
仏陀の説法がトータルで約8分ありますから、
1人のキャラクターが8分話してる映画はたぶん前例がないと思います。」


――――――――――――――――








「仏陀再誕」 フォトストーリー(12)

2009年09月29日 | アニメ、映画
「仏陀再誕」 フォトストーリー(1)
「仏陀再誕」 フォトストーリー(2)
「仏陀再誕」 フォトストーリー(3)
「仏陀再誕」 フォトストーリー(4)
「仏陀再誕」 フォトストーリー(5)
「仏陀再誕」 フォトストーリー(6)
「仏陀再誕」 フォトストーリー(7)
「仏陀再誕」 フォトストーリー(8)
「仏陀再誕」 フォトストーリー(9)
「仏陀再誕」 フォトストーリー(10)
「仏陀再誕」 フォトストーリー(11)



闇の奥にうごめく何か。
光の奥に在るもの。
その間で、翻弄されながらも、真実に目覚める小夜子と勇気。

戦いはついに、最終ステージへ。


クライマックスのストーリーは、まったくわかっていません。
が、どうやらこの世界での神と悪魔の戦いが描かれるようです。

荒井東作の本当の姿は? 真の目的は何なのでしょうか?
「最後の計画を実行せよ」とは?

サブキャラ紹介です。


謎の僧侶の霊。
こいつが荒井に取り憑いている悪魔の姿か?

東野太陽は、以降、もう仏陀確定ということで。(^^;)

スーツを着た仏陀が、ライトセイバーみたいな剣で戦っています!
ということは、仏陀も東京ドームに助けに来てくれるんですね。
まるでスター・ウォーズみたい。

どうも背広を着たヘルメス様に見えてしまいます。





霊界での戦いと言えば、天使。
天使の軍勢が天空から降りてきます。



そのほか、過去の法シリーズの映画の中に出て来た霊界の人物が
また登場するかも、という話です。
天使ロボットみたいなのもいましたしね。


この白象さんも、サブキャラ。
いったい映画のどこに登場するのか、まったく不明。



そう言えば、荒井に突き落とされて気を失っている小夜子。
頭でも打ったのでしょうか?
小夜子と勇気も、どうやら霊界にいるようです。




小夜子を優しく見守る勇気。
穏やかに眠る小夜子。
2人は、やっぱり過去世でも何か関係があったのでしょうか?



あ、小夜子が助かったみたい。よかった…。
ひしと抱きしめます。




これもどのシーンで使用されるかわかりませんが、
1本のろうそくが、2本、3本と次々に増えていき、
やがて大きな光になっていくシーンです。

たぶん、人々の心に一つずつ希望の灯がともり、
やがて大きな光になって、津波や地震、国難などの悪を押しやっていくイメージでしょうか。



このシーンも、どこかでチラッと出るようです。
仏陀がインドで、2500年後に東の国で「我、再誕す」と予言を残す
霊鷲山でのシーン。




小夜子や勇気の魂も、過去世でこの霊鷲山にいて
仏陀の説法を聴いていたのかもしれません。


さあ、続きは映画館でお会いしましょう!!


映画『仏陀再誕』TVCM1


映画『仏陀再誕』TVCM2





「仏陀再誕」 フォトストーリー(11)

2009年09月29日 | アニメ、映画
「仏陀再誕」 フォトストーリー(1)
「仏陀再誕」 フォトストーリー(2)
「仏陀再誕」 フォトストーリー(3)
「仏陀再誕」 フォトストーリー(4)
「仏陀再誕」 フォトストーリー(5)
「仏陀再誕」 フォトストーリー(6)
「仏陀再誕」 フォトストーリー(7)
「仏陀再誕」 フォトストーリー(8)
「仏陀再誕」 フォトストーリー(9)
「仏陀再誕」 フォトストーリー(10)

小夜子は、大都市・東京を舞台に繰り広げられる壮大な光と闇との戦いに巻き込まれていく。
そのなかで小夜子は、光と闇の奥にいる隠された存在を垣間見る。
巨大な光と闇の相克が、小夜子の目に映る。
それは、人類の悠久の時のなかで、幾度となく繰り返されてきた戦いだった。

人類の前に現れた、二人の仏陀。

「謎の美少女」としてマスコミに出始めた小夜子を拉致し、
どちらが本当の仏陀か?と、答えを迫る荒井。






「やっぱり嘘はつけません」



「だって、本当の仏陀は…(ゆっくり後ろを振り返る)」



クライマックスでは、空野と荒井の対決があるようです。


荒井氏、相当お怒りのようです。


荒井の超能力で、吹っ飛ばされる小夜子。
落ちるよ、落ちる~!






小夜子は、どうやら墜落して意識不明みたいです…。








――続く――

「仏陀再誕」 フォトストーリー(10)

2009年09月29日 | アニメ、映画
「仏陀再誕」 フォトストーリー(1)
「仏陀再誕」 フォトストーリー(2)
「仏陀再誕」 フォトストーリー(3)
「仏陀再誕」 フォトストーリー(4)
「仏陀再誕」 フォトストーリー(5)
「仏陀再誕」 フォトストーリー(6)
「仏陀再誕」 フォトストーリー(7)
「仏陀再誕」 フォトストーリー(8)
「仏陀再誕」 フォトストーリー(9)

その時小夜子は、真理に会うため、民放テレビ局の中にいた。
パニックに陥る人々に、真実を伝えなければ…!
でも、なんと言えば?



世界の真実に目覚めた小夜子に奇跡が…
その様子は、テレビ通して、全世界に流される。


祈る人々







「縁生の弟子たちよ、我が声に目覚めよ」





――続く――