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青山繁晴のニュースDeズバリ!12月23日

2009年12月23日 | 動画
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ポスト鳩山、小沢首相誕生の可能性は?

検察の捜査が本丸(小沢氏)に来そうになったら、
ひょっとしてあるかも!?

政権発足100日を前に海外メディアが辛口の分析記事

2009年12月23日 | 動画
政権発足100日を前に海外メディアが辛口の分析記事


鳩山政権が24日で発足100日を迎えるのを前に、海外メディアは、鳩山政権を分析す る辛口の記事を相次いで掲載した。
イギリスの新聞「フィナンシャル・タイムズ」は、「停滞の兆し」との見出しで特集記事 を掲載。
政治主導への改革実施を評価する一方で、政策決定が遅いと指摘し、小沢幹事長の影響力 などで、「鳩山政権は短命に終わる」との民主党議員の声を紹介している。
また、アメリカの新聞「ウォールストリート・ジャーナル」は、日本メディアの一部世論 調査で、内閣支持率が50%以下に急落したことを紹介し、景気対策や外交問題で、有権 者が失望したと伝えている。
このほか、中国共産党の機関紙「人民日報」は22日、「日米関係は『曇りがち』のち『 曇り』」との見出しで、普天間問題の結論先送りに触れて、日米関係の悪化を指摘し、「 アメリカの鳩山政権に対する疑念は、簡単には解けない」と解説している。

有益な“密告”に金品提供? 「ハトミミ」で政府方針

2009年12月23日 | 民主党政権
なんか社会主義国っぽくて、やだな~(-_-;)
密告社会になりそうだ。

バイト感覚で、密告で稼ぐ人たちが出てくると思うのだが。


◆ ◆ ◆

産経新聞12月23日より)

 政府の行政刷新会議(議長・鳩山由紀夫首相)は22日、行政の無駄や不正情報を官僚や国民から集める窓口「ハトミミ.com」に有益な情報を提供した通告者に対し、金品を提供する方針を固めた。表彰状や現金を渡す方向で調整する。

 11月30日に官邸で開かれた第4回刷新会議で、メンバーのキッコーマンの茂木友三郎会長が「良い意見があったら、褒賞を出すことを考えてはどうか」と提案していた。その後、同会議事務局内で検討が行われてきた。

 官僚からの“密告”を対象とした「ハトミミ.com」は、今月2日からインターネットや郵送を通じて募集を開始した。16日までに、行政の無駄や不正情報143件▽新しい政策提案59件▽やりがいを感じた業務報告8件-の計210件が寄せられ、弁護士や税理士が中心となって情報の精査を行っている。

※関連情報  「ハトミミ」情報で刑事告発も 行政刷新会議

火曜ニュースアンカー 暫定税率&普天間問題 12/22

2009年12月23日 | 動画
20091222-1ガソリン暫定税率&子供手当て所得制限




20091222-2 普天間問題  駐米大使がクリントン長官に呼び出される


 アメリカのクリントン国務長官は21日、藤崎駐米大使を急きょ国務省に呼び出すという、異例の会談を行いました。鳩山政権が結論の先送りを決めた普天間基地移設問題で、現行の日米合意どおりに早期決着を求めたものと見られています。

(呼び出しは米国側の危機感の表れ?)

藤崎駐米大使:
(日米関係の)重要性ということを意味するのだろうと思いまして、私自身はそういうふうに重く受けとめています。

 会談の詳しい内容は明らかになっていませんが、クリントン長官は「日米関係を重視する立場から、考えを改めて伝えたい」と述べたということで、普天間基地問題で現行の日米合意を履行すべきというアメリカ政府の考え方を、改めて伝えたと見られます。
 大雪で連邦政府機関が休業する中での急な呼び出しは、クリントン長官が日米関係の現状に厳しい認識を持っていることのあらわれと言えそうです。

山本アナ:
 クリントン長官が駐米大使を呼びつけて釘を刺したというニュースは、鳩山政権、鳩山総理に対するアメリカ政府の考え方が、あれでよくわかりますね。

伊藤洋一:
 私は4年間アメリカにいたけど、アメリカの国務長官が日本の大使をこういう形で呼び出したというのは、記憶にないですよね。だいたい長官が大使を呼びつけるというのは、不穏当なことがあったということで、日本では「来年の5月までに決めりゃあいい」みたいな気分になっているじゃないですか。それで「県外ってどこだ」「国外ってどこだ」ってやってるでしょう。でもアメリカにしてみれば、そんなのは今まで一生懸命探してないじゃない、という気持ちですよね。

山本アナ:
 もう終わった話だという認識なんでしょうね。

伊藤洋一:
 非常に不穏当だと思っているはずです。

国定浩一:
 アメリカの大統領は、まずびっくりしたと。鳩山さんの話を聞いていると、何か新しくこれから検討するみたいな感じがあって、大臣をグアムに行かせたりして、アホかみたいな感じになってるわけですよ。現実に1996年に基本合意で普天間から移すとなっていながら、アメリカとしてみれば日本の準備期間と考えていたのが、それが今になって根本から引っ繰り返すようなことだというので、クリントンが日本の大使を呼んだというのは、本当に重大な警告。あとは大統領が言うしかない。「そうなると大変なことになるよ」ということなので、これは鳩山さんは真剣に考えて対応すべきだと思う。

山本アナ:
 もう不信感……

国定:
 はい、ものすごい不信がある。

幸福実現党、沖縄視察ルポ

2009年12月23日 | 沖縄を守ろう
幸福実現党の幹部が先日、普天間基地問題 に揺れる沖縄を視察しました。
黒川白雲政調会長が23日のブログで沖縄視察報告をアップしてくれているほか、
幸福実現党のメルマガ、「Happiness Letter」でも、矢内筆勝(やないひっしょう)総務会長が3回にわけて、沖縄レポートを連載予定です。

政党機関誌「幸福実現News」1月号にも、詳細レポートが掲載予定。

では、2本続けてご紹介します。

◆ ◆ ◆

黒川白雲ブログより転載)

12月23日 パワー・バランスの空白地帯を作るな

只今、幸福実現党のメールマガジン「Happiness Letter」(お申し込みはコチラから)やない筆勝総務会長による「普天間ルポ」が連載されていますが、私も、先日、沖縄地区の大会に参加させて頂くと共に、普天間基地移設問題に関しても取材して参りました。詳細は、政党機関誌「幸福実現News」1月号に掲載予定です。

視察した感想としては、普天間基地周辺は、人口密集地であり、2004年には同基地近隣の沖縄国際大学への米軍ヘリ墜落事故等もありましたが、普天間基地の移転を進め、騒音と危険を軽減する必要を感じました。

(但し、反対派が言うように、人口密集地に米軍基地が作られたのではなく、米軍基地の周りに街が発展して来たことが歴史的事実です。)

地元の元県議からもお話を伺いましたが、「沖縄の人達が最も恐れていることは、(鳩山政権によって)移転合意が白紙に戻され、普天間基地がこのまま固定化されることだ」という沖縄県民の本音を教えて頂きました。

鳩山政権は、普天間基地移転問題の結論の先延ばしを行っていますが、それは事態の打開をより複雑かつ困難にするだけであり、日米関係は更に悪化するだけでなく、地元沖縄県民も早く結論が出ないことに不安と不満が高まっています。

また、岡田外相は嘉手納基地への統合案を提案していますが、同基地も視察いたしましたが、嘉手納基地は人口密集地にあり、海兵隊航空基地を統合すると、毎日のフライト数が倍増し、安全と騒音問題が大きな問題となります。

ルース駐日米大使は「米国としては(日米が合意した)普天間代替施設が最も優れた、唯一実行可能な選択肢だと考えている」と述べていますが、十数年かけて日米両国と地元自治体とがようやく合意に至ったのが現行の辺野古沖案であります。

「日米同盟」が機能するためには、沖縄に配備された米軍基地を維持することは、決定的に重要であり、民主党政権が検討しているような普天間基地の「県外移設」「国外移設」は論外です。

「保守の精神」を失った自民党沖縄県連は、普天間基地移設について、政府方針が越年なら、「県外移設」の要求へと動く見込みだということです。

「保守の精神」を失った自民党沖縄県連は、普天間基地の移設について、政府方針が越年なら、「県外移設」要求へと動いています。
沖縄米軍の駐留部隊の存在自体が、日本と東アジアの平和と安定を維持するために欠かすことができない抑止力となっており、米軍が遠のき、沖縄にパワー・バランスの空白地域ができた瞬間に、沖縄や日本本土に中国・北朝鮮が乗り込んでくる危険は否定することはできないし、そうした危険を楽観視している民主党政権は政権担当能力が欠如していると言わざるを得ません。

来年2010年、日米安保は五十周年を迎えますが、幸福実現党は、「日米同盟堅持」を掲げ、日米合意に基づいた、速やかな基地移転問題の解決を訴えて参ります。

◆ ◆ ◆

2009/12/22Happiness Letter13〔普天間ルポNo.1〕より転載)

やない筆勝(ひっしょう)総務会長は朝日新聞出身で、中国や沖縄などへの突撃取材を重ねています! 本日から3回に渡って、やない総務会長が先日、沖縄取材をして来られたレポートをお届けします!

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【やない筆勝総務会長寄稿】

 先日、普天間基地移転に揺れる沖縄に取材に行ってきました。

 沖縄に着いてまず、普天間基地の中に入り、基地内を視察しましたが、何よりも驚いたのは、平日の昼間にもかかわらず、ヘリコプターや飛行機の離発着が思っていたよりも少なく、静かな印象を受けたことです。

 マスコミは「普天間基地は、民家が密集していて、騒音がひどく危険」と騒ぎ立てていますが、広い基地内では、時々、ヘリが飛び立つ程度で、そうした実感は感じられませんでした。基地に関する報道については、マスコミのバイアス(偏向)がかかっていることを随所で感じました。

 次に、普天間基地移転先として候補に上がっている辺野古沖のキャンプ・シュワブに向かいました。
 行ってみると、米軍演習施設の柵の手前には、全国から来た反対運動の活動家が立てた看板が乱立していました。地元住民の方が、「基地反対」の立て看板や布きれに書いてある名前を見て、「沖縄の人の名前は無いな」と語られていたのが印象的でした。

 そして、基地建設予定地の手前には、基地建設に反対する「市民」によるテントがありました。話を聞いてみると、環境問題を前面に掲げ、「ジュゴン保護」を訴えて、基地反対の座り込み闘争をしているとのことでした。

 彼らは活動家の風体をしており、その背景を探るべく、いろいろな質問を投げかけてみると、「本当はジュゴンなんかどうでもいい。米軍基地は人殺しの施設なので反対している」との本音が出始め、その主張から、強い反日・反米イデオロギーを持った組織の人達であることが分かりました。

(明日につづく)


        

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