幸福維新の志士となれ <幸福の科学>

国難打破から、いざ、未来創造へ

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ついき党首が、大阪11区に立候補表明!

2011年09月25日 | 幸福実現党
幸福実現党のついき党首が、大阪11区に立候補することを
昨日、表明されました。

政党の中だけではなく、自らもいち候補者として
ともに汗をかき、第一線で戦うぞ~!ということですね。




昨日、立候補表明がなされた、幸福実現党秋の陣!政党研修にて。




ついき秀学党首が正導師となっての、祈願。
吉田松陰先生の「熱血、火の如くあれ」にちなんでか、
真っ赤な燃える炎の色に照らし出された礼拝堂にて。



この日の祈願祭は、正導師、ついき党首。
副導師は黒川政調会長、松島幹事長、小島一郎幹事長代理、矢内筆勝出版局長という
豪華メンバーでした。

詳しくは、ついき秀学ブログへ。

光速超えるニュートリノ 「タイムマシン可能に」 専門家ら驚き「検証を」

2011年09月24日 | ニュース・報道
これは世紀の大発見では!?



産経新聞 9月24日(土)0時35分配信

 名古屋大などの国際研究グループが23日発表した、ニュートリノが光よりも速いという実験結果。光よりも速い物体が存在することになれば、アインシュタインの相対性理論で実現不可能とされた“タイムマシン”も可能になるかもしれない。これまでの物理学の常識を超えた結果に、専門家からは驚きとともに、徹底した検証を求める声があがっている。

 ■概念変わる?

 「現代の理論物理がよって立つアインシュタインの理論を覆す大変な結果だ。本当ならタイムマシンも可能になる」と東大の村山斉・数物連携宇宙研究機構長は驚きを隠さない。

 アインシュタインの特殊相対性理論によると、質量のある物体の速度が光の速度に近づくと、その物体の時間の進み方は遅くなり、光速に達すると時間は止まってしまう。

 光速で動く物体が時間が止まった状態だとすると、それよりも速いニュートリノは時間をさかのぼっているのかもしれない。すると、過去へのタイムトラベルも現実味を帯び、時間の概念すら変更を余儀なくされる可能性もある。

 それだけに、村山氏は「結果が正しいかどうか、別の検証実験が不可欠だ。実験は遠く離れた2地点の間でニュートリノを飛ばし、所要時間を計るというシンプルなアイデア。正確さを確保するには双方の時計をきちんと合わせる必要があるが、これはそれほど簡単ではない」と語る。

 ■新たな一歩に

 スーパーカミオカンデ実験を率いる東大の鈴木洋一郎教授も「別の機関による検証実験で、結果の正しさを確かめることが大事だ」と慎重な姿勢だ。

 鈴木氏は、昭和62年に小柴昌俊氏がニュートリノを検出した実験で、超新星爆発で出た光とニュートリノがほぼ同時に観測されたことを指摘。「両者の速度に今回のような違いがあるとすると、ニュートリノは光よりも1年は早く地球に到達していなければおかしいことになる」と語る。

 実験に参加した名古屋大の小松雅宏准教授は「実験に間違いがないかと検証を繰り返したが、否定できない結果になった。公表することで他の研究者による検証や追試が進み、物理学の新たな一歩につながれば」と話している。



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<物理>光より速いニュートリノ? 相対性理論覆す発見か

毎日新聞 9月23日(金)21時32分配信


【ジュネーブ伊藤智永】欧州合同原子核研究所(CERN、ジュネーブ)は23日、素粒子ニュートリノを光速より速く移動させる実験に成功したと発表した。事実なら、「光より速い物質は存在しない」としたアインシュタインの特殊相対性理論(1905年)を覆す物理学上の「大発見」となる可能性があるという。

 発表によると、日本の名古屋大、神戸大や欧州などの研究者約160人が参加する「国際研究実験OPERA」のチームが、CERNで人工的に作ったニュートリノ1万6000個を、約730キロ離れたイタリアのグランサッソ国立研究所に飛ばしたところ、2.43ミリ秒後に到着し、光速より60ナノ秒(1億分の6秒、ナノは10億分の1)速いことが計測された。

 1万5000回も同じ実験を繰り返し、誤差を計算に入れても同じ結果が得られたという。チームも「説明がつかない」と首をかしげており、実験データを公表して、世界中の研究者に意見と検証を求めたいとしている。

 ニュートリノは、物質の最小単位である素粒子の一種。1930年に存在が予言され、56年に確認された。あらゆる物質をすり抜けてしまうため観測が難しく、解明のための研究が進んでいる。

 CERNは世界最大の加速器を備え、宇宙誕生の瞬間を人工的に作り出すことを通じて、物質と出合うと消滅する「反物質」の観測、物質の重さや真空などの原理的解明を目指す国際的な研究機関。

『沈みゆく日本をどう救うか』 財務省前キャンペーン

2011年09月16日 | 動画
『沈みゆく日本をどう救うか』 財務省前キャンペーン


暗いトンネルを抜けると……そこはイケメン党首の笑顔があった!
…てな感じの映像ですね。(^^;)

最後のほうで、やないさんが
「最初は暗雲たなびいていたんですけど、だんだん雲が晴れてきて……」
としゃべっている、まさにその瞬間、
サーッと太陽の強い光が降り注いで、
真夏のような日差しが、霞ケ関を照らす様子が映っています。


地球寒冷化の兆し?太陽北極域で異例の磁場反転

2011年09月01日 | ニュース・報道
読売新聞 9月1日(木)21時12分配信

 宇宙航空研究開発機構の太陽観測衛星「ひので」が、太陽の北極域で磁場が反転し始めた様子を観測することに成功した。

 太陽の北極、南極の磁場は約11年周期で反転することが知られているが、今回は予想時期より2年も早いうえ、南極域では反転が見られないなど異例の様相を呈している。地球の環境変動につながる恐れもあるという。

 ひのでは7月31日、マイナス磁場(S極)だった太陽の北極域で、プラス磁場(N極)が増えていることを発見した。数か月で反転が完了する。磁場の反転は太陽表面の爆発など活動が活発になる極大期の2年後に予想されていた。

 磁場の反転と、太陽の黒点数増減の周期は、通常約11年で一致していたが、2009年初頭まで続いた黒点の周期は12・6年に延びた。活動周期が延びる時期は、地球が寒冷化することが知られている。研究チームの常田佐久(つねたさく)・国立天文台教授は「観測されたことのない事態だ。地球環境との関係を調べるため、太陽活動を継続的に監視していく必要がある」と話す。

9.3 国防シンポジウム

2011年09月01日 | 幸福の科学
いよいよ、尖閣事件から一年の節目とする『国防シンポジウム』の開催が9月3日(土)に迫りました!
(星陵会館・入場無料、12:00開場/13:00開演)

8月11日、参議院予算委員会理事会に政府・与党が提出した、尖閣諸島中国船衝突事件に関する未公開ビデオが追加公開され、Youtubeにアップされました!

≪尖閣諸島中国漁船衝突事件・政府公開概要版ビデオ≫
URF:http://www.youtube.com/watch?v=57Ey6eUoLsE

映像を見た方は驚かれると思いますが、尖閣沖にいる中国漁船が1隻、2隻と言うものではありません。衝撃の多さです。
また、遠方からの映像で鮮明ではありませんが、巡視船から中国漁船への海上保安官が乗り込むシーンも含まれています。

しかし、日本国民として見ることが出来ない、核心部分の最重要の未公開映像がまだあります。

国防シンポジウムに御登壇される一色正春氏は、今回の事件の重要性を深く受けとめ、職を辞してまで、生活基盤を失うことを覚悟で、昨年の映像を公開されるに至りました。

日本人としての誇りを賭けて、国民の知る権利に奉仕をすると共に、中国側の悪行を事実として白日の下に晒し国際世論を一転させた英雄というべき方であります。

この国を守り抜く覚悟を、身を以って示された一色正春氏への敬意と感謝を込めて、多くの有志と集い、あるべき国防政策を知り、国民運動として広げてまいりましょう!
国防シンポジウムへの皆様のお越しを心よりお待ち申し上げます。

平成23年9月1日

主催:日本の国防を考える会
協賛:予備自衛隊制度を普及する会、幸福実現党




【開催日時】
9月3日(土)
開場 12:00~
開演 13:00~15:30
入場無料 どなたでもご参加いただけます!

【講演者紹介】
〇奥山 真司 地政学者
1972年横浜生まれ。カナダのブリティッシュ・コロンビア大学卒業。
イギリス・レディング大学大学院で修士号を取得。
今年、同大学院の戦略学科博士号を取得。
アメリカ地政学研究家、国際平和協会主任研究員。

〇一色 正春 元・海上保安官
1967年京都府生まれ。平成22年10月、
尖閣諸島沖・中国漁船衝突事件のビデオを
「sengoku38」と称して公開、大きな注目を集める。
著書「何かのためにsengoku38 の告白」等。

〇ついき 秀学 幸福実現党 党首
1971年大阪府生まれ。
東京大学法学部第3類(政治コース)を卒業後、
宗教法人幸福の科学に入局。財務局長、専務理事などを歴任。


【開催会場】
星陵会館
東京都千代田区永田町2丁目16-2  TEL:03-3581-5650

銀座線・丸の内線   赤坂見附駅下車 徒歩7分
有楽町線・半蔵門線  永田町駅下車6番出口 徒歩3分
千代田線        国会議事堂前駅下車5番出口 徒歩5分
南北線        溜池山王駅下車(国会議事堂前駅5番出口)徒歩5分
※駐車場はございませんので自家用車でのご来館はご遠慮ください。

【プログラム】
・開会の挨拶 日本の国防を考える会 代表 吉井利光
・基調講演 奥山 真司 「地政学から見た日本の安全保障戦略」
・来賓講話 一色 正春 「尖閣事件が突きつける日本の課題」
・来賓講話 ついき 秀学 「日本のあるべき国防政策」
・パネルディスカッション:奥山 真司、一色 正春、ついき 秀学(敬称略)

主催:日本の国防を考える会
協賛:予備自衛官制度を普及する会、幸福実現党