野辺送りをした一昨日の夜。
またまた不思議現象が…
パソコンからブログ更新しようにも何かに妨害されて出来ない…。
映画「恋する輪廻」を観て母を偲ぼうと思ったのに何かに妨害されていてビデオが動かない…。
あるんですよね〜
こういうことが時々。
テレビのリモコンに近づいただけでテレビが点いたり、消えてしまったり、ドライヤーが全く動かなかったり。空港のセキュリティーで、どこに触れてもピーピー音を立て職員が首をひねったり。
電波障害?
はたまた神様の悪戯?
そう言えば高校時代にお弁当を広げたら、母の字で「意地悪弁当」って書いてあったことがありました。
友人が「何?意地悪って」と、興味津々。
三角のおむすびの上に鮭が乗っていて、一口頬張ったら「おかか」だった。
おかかの乗ったおむすびを食べたら「鮭」だった。
母は朝の忙しい時間にこんな心の余裕があったのです。
今回の電波障害は母の悪戯か…???
昨日から全く普通にパソコンもビデオも動いています。
というわけで、月曜日のブログはiPadから更新しました。
昨日、大陸旅遊さんからインド旅行の詳細なご案内がきました。
7月23日出発と勘違いしていました。もう来週からインドですね。
先週までは16日からという認識はありましたが、この数日少し変でした。(笑)
温かいお悔やみのお言葉をいただきありがとうございます。
私は今、寂しいけれど、満足感と安堵感に満たされています。だから大丈夫です。(荻山貴美子)
素晴らしいホテルと森の中で神様に抱かれているような心地良い大会でした。心よりお礼申し上げます。
お母様が亡くなられたとの事お悔やみ申し上げます。
寂しくなりますね。どうぞご自愛の程お祈りいたします。
比較的お元気でいらっしゃるように聞いておりましたのでたいへん驚きました。昨夜ブログで知った次第です。
それにしても見事なあの世へのご帰還でした。まさにマリア様です。ご冥福を心よりお祈り致します。
ブログから荻山先生のお母様に対するお気持ちがとてもよくわかります。しばらくは寂しいでしょうが、時間が経つと不思議なことに全てのことがよく思えてくる。
先生は、しっかりされているので既にこころは落ち着かれてるので安心しています。
お母様も今はそばにいて見守ってくれてるのでしょうね。
機器のトラブルは今日ぐらいはゆっくりと休んだらと、お母様の思い遣りの気持ちが伝わってきます。
インドにはお母様の魂とご一緒に行かれてお母様の気配を感じて懐かしんできてください。
お母様のご訃報にさいし、心よりお悔やみ申し上げます。
最後のお母様との濃密な時間過ごされたご様子、おだやかで、素晴らしい時間だったのですね。
あんなにお忙しいのに、何かに導かれるように、なるようになるんですね。
これからは、お母様はいつも荻山先生と一緒、ますますお母様ゆずりのお茶目ところが顔を出されるかもしれません。
意地悪なお弁当、何て可愛らしいんでしょう、
どのエピソードも胸が熱くなります。
どうかお疲れなきよう
お身体ご自愛ください
大切なお母様のご冥福を心からお祈り致します。
お母様の事、心よりお悔やみ申し上げます。
安らかな最後を看取る事が出来て、本当によかったですね。
お母様も最愛の娘ときちんとお別れすることが出来て、ホッとしていらっしゃる事でしょう。
これからお疲れが出ませんようにどうぞご自愛下さい。
お母様のご逝去に心よりお悔やみを申し上げます。
ブログでの突然のお知らせに、ただ驚いて、すぐさまお掛けすべき言葉も見つからず、祈るばかりでした。
「大丈夫です」と、更新されましたブログで少し胸をなでおろしましたが、私の想像力の乏しさが恨めしいです。
数々のエピソードを拝見致しまして、お母様との関係はまさに一心同体、「阿吽の呼吸」だったのですね。
荻山先生の偉業、ヨーガ・スートラへのいざないの中で、呼気と吸気が輪廻していることをご教示くださいました。
お母様は天国で、満面の笑みを浮かべて、ちょっと誇らしげにヨーガ・スートラへのいざないをご覧になっていらっしゃることでしょう。
荻山先生のお働き、生みの苦しみから上梓されました[ヨーガ・スートラ全四章]と[ヨーガ・スートラへのいざない]は、早くも端々を楽(幸せ)にしてくださっています。
荻山先生のご健康とお母様のご冥福を、心よりお祈り申し上げます。
ブログを開いて驚いています。心よりお悔やみ申し上げます。
先生のスケジュールの合間に天に召されていくなんてお母様の愛のなんと深い事か。言葉になりませんがくれぐれもお身体ご自愛下さいね。
私も一度お目にかかりたかったなあ。
全国大会の前だったらいくら荻山先生でも心労で倒れちゃったかもしれません。第一間に合わなかったでしょうし…。
インドも普通に行かせてくださるお母様。守護神って本当にいるんですね。田原先生や荻山先生が何かに守られている…というのは守護神に守られているのですね。それは先生方の生き方が清らかだから…だと思います。
謹んでお悔やみ申し上げます。
ブログを拝見して、荻山先生にとって御母様がどんなに大切な方でいらっしゃったのかを知りました。
その神秘に感動しました。
どうか、お身体ご自愛下さい。