横浜から北海道の山村に移り住んだ、我が家のつぶやき

北海道追分に移り住み5年。今度は追分から恵庭へ。毎日が新鮮で愉しい事だらけ。そんな生活を気まぐれにおしゃべりしています。

次女がやってきた。

2012年02月08日 08時22分17秒 | 家族

長女一家に続き、次女と3歳の孫がやってきた。

インフルエンザが完治したばかりの孫と熱が下がったばかりの娘。

不安だったが・・・・

なんとか無事横浜に帰っていった。

子供の成長は早い。

“わぁ~すごい!ママ、ひとりでも大丈夫だよ!”         “わ~い、早いよ~!”

スッテンコロリ                         “なんで僕をひとりにしたの?”

 

まだ3歳? もう3歳?

ママが恋しいお年頃。

ママが側に居ると、にっこにこ。

 

3泊4日、あっという間。

娘と過ごす時間は嬉しいもの。

もちろん孫は愛しいが、子供は違うんだな~

離婚後、大好きなお姉ちゃんの長女は夫の元に行き、まだ3歳にならない息子の世話は7歳上のこの次女にすっかり頼ってしまった。

まだ小学生だったのに・・

娘達に孝行したいと無性に思う。

今は息子が側に居る。

この追分に来て、誰も知らない町で、随一の身内が側に居る。

これってとっても大きな存在だ。

健康だけには留意して、これからもっともっと、子供達と過ごす時間を大事にしたい。

お店に母娘孫の来店があると、“いいなあ~”って思ってしまう。

側に居たいと思っちゃうよ。

きっと今は、娘達が帰ってしまったあとだからだよね。

ちょっと感傷的になっちゃったみたい。

よ~し、なかなか起きない息子をたたき起こすぞ~~!

仕事が待っているぞ~!

 

 

 

 



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2 コメント

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Unknown (ばーばら)
2012-02-08 11:27:13
そうでしたか・・・・。
不憫さがつのりますねぇ。でも、子供さん
たち、皆さん優しくいいこに育ったじゃあないですか!
一緒にいてもばらばらな家族もいるし・・・。
離れているからこそ、お互いを思い遣ることもね。
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Unknown (mati)
2012-02-09 22:01:48
そんなんだ、3人とも親ばかだけど素敵な大人になっているの。

今日息子が配達をしたお客様に、“いい息子さんだね~親切で優しくて、よくしてもらったよ。”って言われたの。
ちょっと、だいぶ、いい気分。

いいでしょう~
私は幸せ者なんだ。
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