図書の公と私
最初に職について大学では、研究費で自由に図書が買えた。学部生や大学院生のときは乏しい生活費を割いて「つけ」で図書を買い込んでいたので、これは助かった。しかも、まず読みたい本を本屋から持ってきてもらいたっぷりと読んでしまってからやおら本屋に来てもらい、図書館で決済してもらえたのだーー多分、今は、こんなルーズなことは許されないかもーーー。
次に移った大学では、自分の研究費で購入する図書は全部、図書館経由、納入されても研究室に借り出せる図書の上限がある。とても窮屈で仕事にならない。再び、自費で購入することになった。(なお、定年退職のとき、1冊だけ借り出した本が見つからず、アマゾンで購入して返却した。)
現在、書棚にあるのは、学生の頃購入したものと2番目に移った大学で購入したもので、一番目の大学にいた7年間のものが欠けている。
3番目の大学では、上限はあるが、図書館経由の購入になるが、ラベルなしなので、自在に使える(なくなってもかまわない!)ので助かる。
微々たる金額ではありますが
しごとに関係する一般書籍をかふことができました
ありがたかったです
値段にかかはらず
公共図書館
がっかう図書館での本
備品として管理されているですね
研究書……
ものすごい高額なことがあるですね
海外文献含めて
夥しいご本に親しみ
ご研究に勤しまれるせんせい…
ナイスです(^_^)v
しかも
ご自身
ご出版もなさる
サイコーです
尊敬です
いらっしゃったのですねー(・o・)
greenは、
徳島大学、と、筑波大学、
東京成徳大学(ねこちゃんが沢山いる~♪)
しか、知りませんでした(=°ω°=)
映像、
あひるんるん、あひるんるん、あひる~んるんるん♪
ひよこっこ、ひよこっこ、ひよこ~っこっこ♪
可愛いですね(*⌒▽⌒*)