心の風景 認知的体験

癌闘病記
認知的体験
わかりやすい表現
ヒューマンエラー、安全
ポジティブマインド
大学教育
老人心理

見ず知らずの男3人が、同じテーブルで食事1時間

2019-06-15 | 心の体験的日記
昔からひとりぼっちの昼食ーーボッチ食というらしいーーが好きだった。
人と一緒だと気を使ってしまい、食事もおいしくないし、
考えごとの邪魔にもなることがあるので、
誘いもしないし、誘われてもことわるほうが多かった。

昨日は、それが、見ず知らずの男3人が、同じテーブルで食事1時間という事態になってしまった。
困ったが、むっつり1時間もどう考えてもつらいので、
言い出しっぺで話しはじめた。
始めればそこは大人、次から次へと話題がでてきて、
とても楽しい食事会になった。


最新の画像もっと見る

コメントを投稿