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愛と勇気と調和

2014-11-02 | ポジティブ心理学
愛を赤だとしよう。
勇気を青だとしよう。
調和を黄色だとしよう。

世界に愛と勇気と調和しかなかったら
世界中が信号機だらけになってしまう。

たまには不安の群青色もあっていいかもね。
たまには哀しみの白もあってもいいかもね。


緑もオレンジも黒もピンクもグレーも
すべてを受けて立てばいい。

それが世界の彩り。
それが君の彩り。


ひすいこたろうでした(^^♪ 

3秒でハッピーになる 名言セラピー
クリエーター情報なし
ディスカヴァー・トゥエンティワン


広告

2014-11-02 | 心の体験的日記
記事のなかに埋め込まれた広告
あたかも記事に関連した映像であるかのように
記事に囲まれた映像が入っている
思わずクリックすると<<これが狙いだろう
広告映像
だんだん激しく精緻、いや巧緻になってくる

そういえば、TV広告も、やや頻繁過ぎないか
ドラマぶつ切り
ニュースも1本終わると広告
となるとどうしても、NHKとなってしまう

迷惑広告、いやがられる広告、再考の時が来ているのでは?
それらが、視聴などの無料を支えてるいのはわかってはいるのだが。



L型大学とG型大学

2014-11-02 | 教育
9月に「まち・ひと・しごと創生会議」で安倍首相に説明したものらしいが、今後の大学教育のあり方に重要な問題を提起している。ニューズウィークでも書いたように、日本の製造業や情報産業などのG型産業はグローバル化して国内の雇用は減るので、雇用を支えるのはローカルな流通・外食・介護などのL型産業だ。おそらく9割が後者になるだろう。

G型企業で必要とされるのは、ソフトウェアを中心とする理系の技術だが、L型企業に必要とされるのは、情報通信機器を活用して労働集約的な仕事を効率化するITリテラシーなどの実用的知識である。

アカデミックなG型大学も必要だが、それは今の1割もあれば十分だろう。はっきりいって、旧帝大と慶応ぐらいしか、アカデミックな教育はしていない。特に文系の大学は基本的に必要ないので、名前は大学のままでいいから職業訓練校にすべきだ。それがL型大学である。
(池田信夫ブログより)

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globalのG
localのL

大学の数が増えたので分類が必要
中核大学vs周辺大学なる分類もある

ABCFなる分類もある

むかしは駅弁大学なんてのもあった

要するに後発の新設大学の名誉や威信を傷つけないような名称を見つけるのがなかなか大変なのだ

もっとも名称だけの問題ではない
ここ10年、大学、どうなるのか

2014-11-02 | 心の体験的日記
●運とは何か。
・突然やってくる
・自分ではどうにもならない
・不運、幸運の2つしかない

●自分は運が良かったのか
イエス
今あるのはすべて幸運のおかげ
もしあの時不運に見舞われていたらと
思うとゾッとする

つい最近では、追突
死んでもおかしくないくらいの事故だった
幸運としかいいようがない



説明

2014-11-02 | 認知心理学
1)因果論的な説明は、一つの説明のスタイルにすぎない。
2)目的論的説明も、それなりに有効。
・幼児がかわいいのは、親から愛情を引き出すため
・仲間を助けるのは、種の存続を図るため
(注)最近は、進化論的説明が幅を聞かせているが、本質は、目的論的説明の一つ