飛水峡

思い出

岐阜新聞

2005年05月27日 20時13分14秒 | 新聞
七月上旬の鮎友釣り解禁に向けて、高原川漁業協同組合(岩垣康司組合長)は二十六日、飛騨市神岡町と高山市上宝町、同市奥飛騨温泉郷の高原川水系で稚鮎の放流を始めた。  放流するのは、美濃市の県魚苗センターから取り寄せた十五-二十グラム、体長十センチほどの稚鮎。この日は、上宝町の見座から奥飛騨温泉郷の田頃家にかけての十二カ所で、計四百キロを放流。参加した八人の組合員は、元気よくはねる稚鮎を川に流し込み、 . . . 本文を読む