さっき、家に帰って来ました。
まだ、夢の中にいるような気がします。
仙台は、予想に反して寒くはなく、心配された雨も軽く当たる程度でした。
ユアテックスタジアムは敷地が広くないらしく、通りに入場待ちの人がずらりと並んでいてビックリしました。それはそれで良いとして、どこに行けば良いのかの案内が全く出ておらず、ちょっとした遠回りをして入場待ち列の最後尾に着く事が出来たと言う不案内。最後尾のお兄さんも、プラカード下ろしてもたれかかってるし！(怒)
『アウェイ自由席』入場口だと信じて並んだ列には、仙台のレプリカを着た人がちらほら混じっていました。入場すると、コンコースの中も区切りが無く、どこまでも混ざって行ける感じで、結局「どこから入っても良かったの？」と思いましたが、真相は謎のままです。（それはそれで説明が欲しかったです）
前述の通り、コンコースは両サポーターが自由に行き来出来る状態になっていました。この平和な感じは、素晴しいと思いました！且つ、スタジアムゴハンも好きな所で買う事ができ、かなりの行列になっている割には意外と直ぐに買えてビックリでした！本日は、『ひょうたん揚げ』と『辛いオムライス』を頂きましたが、どちらもかなり美味しかったです♪ユアスタは客席が完全に屋根に覆われているので、雨の心配が全くなかったのも、有り難い事でした。
あと、座席の前の部分が広くて、飛びやすかったです！落っこちそうになる事も、椅子に足をぶつける事もありませんでした！ペットボトルのキャップを取られてしまうのですが、蹴り倒してこぼす心配も殆ど無かったと言えます。立ち上がっても、スタジアム全体が見渡せて試合も見やすかったです♪
難を言えば、ピッチが荒れていた事（季節柄？）と、トイレの構造が複雑で出入りがし難かった事、アウェイ側から時計が全く見えない事（これは良くある）位。試合中は、時間を気にせず応援するのみ！となります☆(笑)
仙台サポーターは、アウェイ側から見た所『ゴール裏』と『バックスタンド』で二分されているように見えました。リーグ戦だと、間が埋まって一体になっているのでしょうか？初めて見るパターンで、ちょっとビックリしました。
また、屋根がある為か音が聞こえやすく、メインスタンドやバックスタンド・アウェイ寄りのお客さんも大勢手拍子している方が結構いたのが、印象的でした。結果、スタジアム全体が一体感を持っているように感じられたので、羨ましい限りです。
しかし、アウェイゴール裏にホームのレプリカを着て座っている方がちらほらいたのは、頂けないです★『ルール』として決められていなくても、『マナー』としてご遠慮願いたかったです。川崎だから大事にはならなかったのかも知れませんが、今後J1で戦っていく上で事故を起こさない為にも、改善を求めたい所でした（これもリーグ戦だと発生しないもの？）。
試合は、延長の末1-2で破れました。言いたい事は色々あるのですが、川崎に言える事はとにかく「勝たなければならなかった」と言う事だけです。仙台のサッカーは、『勝ち方を知っている』サッカーに見えました。J1昇格、J2優勝の勢いは、ここでも健在だったと言う事です。
アウェイだったからとか、ピッチが荒れていたとか、ジュニが出られなかったからとか、審判団がどうとか、そんな言い訳はいらないんです！あと1点、獲れるサッカーが出来るか出来ないか、その差が出た試合だったと思いました。
2009年度の川崎フロンターレの公式戦は、本日を持って終了してしまいました。選手、スタッフ、及び川崎フロンターレに関わる総ての皆様、お疲れ様でした。今年も一年間、『熱狂』を与えてくれて、有難うございました！来年こそ、『無冠の王者』の汚名を返上すべく、総てのタイトルを狙って行きましょう！！来年もまた、全力で応援して行きたいと思います。
お疲れ様でした、フロンターレ。来年も頑張れ、川崎フロンターレ！！
ベガルタ仙台の皆様、本日の勝利おめでとうございます。ぜひ『元旦国立』へ、そしてACL出場目指して頑張って下さい！！来年のアジアを、共に戦いましょう！！
・・・と、こんな感じで帰りの新幹線から携帯電話で書いていたら、一発操作を誤ったために総て消えてしまいました！！(涙) もはや書き直す体力も無かったので、その後深い眠りに落ちました☆
さて、そろそろ現実に立ち返ろうと思います。過ぎた事の後悔はせず、今シーズンも共に戦ってくれたユニフォーム（今日も汗だく☆）を洗濯しないとです！
今年も一年、お疲れ様でした。来年もまた、一緒に戦おうね♪
まだ、夢の中にいるような気がします。
仙台は、予想に反して寒くはなく、心配された雨も軽く当たる程度でした。
ユアテックスタジアムは敷地が広くないらしく、通りに入場待ちの人がずらりと並んでいてビックリしました。それはそれで良いとして、どこに行けば良いのかの案内が全く出ておらず、ちょっとした遠回りをして入場待ち列の最後尾に着く事が出来たと言う不案内。最後尾のお兄さんも、プラカード下ろしてもたれかかってるし！(怒)
『アウェイ自由席』入場口だと信じて並んだ列には、仙台のレプリカを着た人がちらほら混じっていました。入場すると、コンコースの中も区切りが無く、どこまでも混ざって行ける感じで、結局「どこから入っても良かったの？」と思いましたが、真相は謎のままです。（それはそれで説明が欲しかったです）
前述の通り、コンコースは両サポーターが自由に行き来出来る状態になっていました。この平和な感じは、素晴しいと思いました！且つ、スタジアムゴハンも好きな所で買う事ができ、かなりの行列になっている割には意外と直ぐに買えてビックリでした！本日は、『ひょうたん揚げ』と『辛いオムライス』を頂きましたが、どちらもかなり美味しかったです♪ユアスタは客席が完全に屋根に覆われているので、雨の心配が全くなかったのも、有り難い事でした。
あと、座席の前の部分が広くて、飛びやすかったです！落っこちそうになる事も、椅子に足をぶつける事もありませんでした！ペットボトルのキャップを取られてしまうのですが、蹴り倒してこぼす心配も殆ど無かったと言えます。立ち上がっても、スタジアム全体が見渡せて試合も見やすかったです♪
難を言えば、ピッチが荒れていた事（季節柄？）と、トイレの構造が複雑で出入りがし難かった事、アウェイ側から時計が全く見えない事（これは良くある）位。試合中は、時間を気にせず応援するのみ！となります☆(笑)
仙台サポーターは、アウェイ側から見た所『ゴール裏』と『バックスタンド』で二分されているように見えました。リーグ戦だと、間が埋まって一体になっているのでしょうか？初めて見るパターンで、ちょっとビックリしました。
また、屋根がある為か音が聞こえやすく、メインスタンドやバックスタンド・アウェイ寄りのお客さんも大勢手拍子している方が結構いたのが、印象的でした。結果、スタジアム全体が一体感を持っているように感じられたので、羨ましい限りです。
しかし、アウェイゴール裏にホームのレプリカを着て座っている方がちらほらいたのは、頂けないです★『ルール』として決められていなくても、『マナー』としてご遠慮願いたかったです。川崎だから大事にはならなかったのかも知れませんが、今後J1で戦っていく上で事故を起こさない為にも、改善を求めたい所でした（これもリーグ戦だと発生しないもの？）。
試合は、延長の末1-2で破れました。言いたい事は色々あるのですが、川崎に言える事はとにかく「勝たなければならなかった」と言う事だけです。仙台のサッカーは、『勝ち方を知っている』サッカーに見えました。J1昇格、J2優勝の勢いは、ここでも健在だったと言う事です。
アウェイだったからとか、ピッチが荒れていたとか、ジュニが出られなかったからとか、審判団がどうとか、そんな言い訳はいらないんです！あと1点、獲れるサッカーが出来るか出来ないか、その差が出た試合だったと思いました。
2009年度の川崎フロンターレの公式戦は、本日を持って終了してしまいました。選手、スタッフ、及び川崎フロンターレに関わる総ての皆様、お疲れ様でした。今年も一年間、『熱狂』を与えてくれて、有難うございました！来年こそ、『無冠の王者』の汚名を返上すべく、総てのタイトルを狙って行きましょう！！来年もまた、全力で応援して行きたいと思います。
お疲れ様でした、フロンターレ。来年も頑張れ、川崎フロンターレ！！
ベガルタ仙台の皆様、本日の勝利おめでとうございます。ぜひ『元旦国立』へ、そしてACL出場目指して頑張って下さい！！来年のアジアを、共に戦いましょう！！
・・・と、こんな感じで帰りの新幹線から携帯電話で書いていたら、一発操作を誤ったために総て消えてしまいました！！(涙) もはや書き直す体力も無かったので、その後深い眠りに落ちました☆
さて、そろそろ現実に立ち返ろうと思います。過ぎた事の後悔はせず、今シーズンも共に戦ってくれたユニフォーム（今日も汗だく☆）を洗濯しないとです！
今年も一年、お疲れ様でした。来年もまた、一緒に戦おうね♪
