家に帰らず3泊め 2008-12-20 23:06:40 | おたより 気力が萎えた。 頭の中、まっしろ。 さて、浅田次郎の“あやし うらめし あな かなし”という小説はおすすめである。 例えていえば、世にも奇妙な物語の最終話のような内容である。 こんな気分の時に読むと、ずしり、と心に響く。 おやすみなさい。