セロー225ツーリングに行きたい

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過去の鉄道小旅行ツーリング

2020-05-10 | 終末ツーリング
ツーリングの出先で鉄道に乗るを鉄道小旅行ツーリングと言っています。

乗らずに風景だけの時もあります。

今回は水中撮影という珍しい風景もあります。

尚、高山線のキハ40形も駅弁の立ち売りも、今はありません。

もっとたくさん写真はあるのですが探しきれません。









<<<JR高山線>>>

デジタルズームの限界までズームすると結構荒れます。
これから乗るのはキハ40形です・・・



・・・それはワンマン化に改造されていなオリジナルのキハ40形でした。
今や新幹線や特急車両くらいにしか見ない乗降口と客室の間にドアがありました。



美濃太田駅の風景1



美濃太田駅の風景2、転車台です。



美濃太田駅の風景3、駅弁の立ち売り。



車内の風景1、立ち売りの駅弁です。



車内の風景2、換気口その1です。



車内の風景3、換気口その2です。



車内の風景4、つり革です。



車内の風景5、最後尾の運転台です。



車内の風景6、通路とシートの影です。



車内の風景7、シートの持ち手の影です。



車窓の風景1、列車の影です。


車窓の風景2、跨線橋の影です。



車窓の風景3、踏切です。



車窓の風景4、ススキです。



車窓の風景5、屋根瓦その1です。



車窓の風景6、屋根瓦その2です。



車窓の風景7、焚き火です。



車窓の風景8、最後尾からの風景です。



車窓の風景9、現存する数少ない国鉄色のキハ40形です。





白川口駅の風景1、跨線橋です。



白川口駅の風景2、保線の人です。



白川口駅の風景3、高山方面に行く列車です。



白川口駅の風景4、この列車に乗って帰ります。





復路、車窓の風景10、林の中です。



復路、車窓の風景11、飛水峡その1です。



復路、車窓の風景12、やっと色づき始めた山です。



復路、車窓の風景13、集落の紅葉です。



復路、車窓の風景14、飛水峡その2です。



帰りの美濃太田駅で乗り換えた列車は行きに見た国鉄色の車両でした。
これはラッキーです。









<<<明知鉄道>>>

鉄道小旅行



駅弁のつもりのコンビニのおにぎり



踏切マニアなので赤道(あかみち)の撮影です。
存在は知っていましたが私有地のために行けません、先頭の車窓からようやく見ることができます。



極楽行きの片道切符









<<<JR中央線>>>

急遽、鉄道小旅行に変更しました。



警報機も遮断器も無い構内踏切(たぶん第4種相当)







<<<三岐鉄道 北勢線>>>

阿下喜から麻生田までの1区間だけの往復です。
出発するときの車窓の風景、隣には川崎ナンバーのスズキST250です、メタリックブルーのフレームに同色のスポークの組み合わせ綺麗にカスタムしてある。



乗務員用扇風機
ワイパーは手動なのかな。



蒸気機関車注意



木製架線柱



おやっ!先ほどのスズキST250が駅前に駐車、声をかけました。



わたし:阿下喜で隣に駐車したW3乗りです。
    関東からここまでツーリングですか?
ST250さん:以前単身赴任で関東にいたのですが戻ってからも登録はそのまんまなんですよ。

わたし:こっちはツーリングのライダーさんほとんどいないですね。
ST250さん:確かにです、私は梅林を見に行ったのですが大渋滞でした。

わたし:ブルーメタリックのフレームはカスタムなんですが。
    ブルーメタリックのスポークも良いですね。
ST250さん:メーカー限定オリジナルなんですよ、珍しいです。
      ブルーメタリックのスポークは錆び隠しのカバーなんですよ。

わたし:1区間だけの乗車なのでわたしは次の電車で戻ります。
ST250さん:お気をつけて。
わたし:お気をつけて。

阿下喜に戻りました。
帰りの電車は非冷房車、扇風機もありません。
夏場は窓全開です。









<<<明知鉄道>>>


わたしが少年のころ乗った列車はほとんどが窓が開いた、夏はむっとする風ですがそれでも涼しかった。



弁当
何も食べずに出てきたので車中で朝食です。



ノンビリ走るローカル列車と並走すると、なんか楽しくなっちゃいます。
彼も速度を落として時折列車を見ていました。








<<<長良川鉄道>>>

ローカル列車が清流の上を通過します。



水面すれすれです、このまま一気に沈みましょう。



ドボン!



ブクブクググブクク(ぼく泳げるよ)



ねえ、これカメラなの?
見せて見せて。








<<<信楽高原鉄道>>>


駅の駐輪場でみつけたヤマハのバイク。
黄×黒のコンビはヤマハの伝統色のひとつ、カラーリングがめっちゃ格好良いですね。



今日はここから乗車して折り返します。


この列車で鉄道小旅行です。



車窓の風景、忍者村より忍者村らしいです。


いたってのんびりの車内の風景です。


まもなく終点信楽駅、数分後に折り返します。



信楽駅を出発です。



途中、吊橋から撮り鉄さんが写真を撮っています。
わたしは車内からその撮り鉄さんの写真を撮っています。



車窓風景、まもなく鉄道小旅行も終わります。








<<<JR名松線>>>

桜と列車、これを全く同じ場所で車内からはこんなふうに見えます・・・



・・・桜と列車の車内編、バイクに乗らないツーリングなので変則的と言えます。



発車まで20分ほど運転手さんとミョーな鉄道談義、タブレットですがiPadでもSurfaceBookでもありません。
こんなの使っている路線はJR・私鉄合わせても10路線あるかないかです。



スーパーで買ったミニいなり寿司を食べながらの鉄道小旅行。



沿線は桜の見ごろをむかえていました。







<<<四日市あすなろ鉄道 近鉄日永駅八王子線>>>


近鉄日永駅八王子線

























<<<四日市あすなろ鉄道 近鉄内部線内部駅>>>


近鉄内部線内部駅



内部発の3両編成



車両が小さいのでパンタグラフに手が届きそうです、ジャイアント馬場さんなら届くと思います。



3両編成の1両目と3両目には冷房がある、2両目は扇風機がある。



わたしが乗ったのはもちろん2両目、窓を開けましょう、風は涼しいです。



内部線の沿線は取り立てて見るべき風景もありません、あるのは普通の町と鳥よけ風車くらいです。







<<<樽見鉄道>>>


鉄道鉄橋。



日当、「にっとう」、「ひあたり」ではなく「ひなた」



車窓の風景、向こうに橋が見える。
あの橋に行くことにしましょう・・・・・










「悲しいほどお天気」- 松任谷由実










次回も何か違う観点で写真を集めてみます。

集合住宅の写真はかなりあるんですが、あまりの多さに自分でも驚いています。

こちらはまたの機会に体系的にアップしたいと思います。







わたしんちには手指消毒用アルコールがありますが、外でも使いたいです。
そこで100均で醤油スプレーボトルを買って小分けしました。
40mlですが十分です。






真夏を前にドック入りの可能性がありましたが、何とか回避できそうです。
ところがです。
わたしのW3の持病のトラブルが再発です。
単純な部品交換ですみますが「またかぁ」と落ちこみます。
もう何を交換しても何を調整してもダメ、どうもならないのであきらめています。
ほかのW3ではこんなトラブルの話はネットにもない、個体特有の問題かもです。
ちなみに走行には何ら支障はなく、この状態でも車検は通ります。
そのまま放置も良いのですけどね。




別件ですがヒューズが切れました。
10アンペア



夏オイルに交換しました。
いつもメンテを頼んでいるバイク屋さんは在庫がない、いつもオイル交換を頼んでいるバイク屋さんも在庫がない。
チェーン店のバイク屋さんも然り。
今頼んでもGW明けとのこと。
ダメ元で中古販売がメインのバイク屋さん行くとありました。
ホンダ S9 20W-50
これは旧製品で今ではカタログ落ちの商品です。
バイク屋さんもあまり使わないオイルなので、1リットル缶もかなりほこりをかぶっていました。
中途半端に残ったオイル缶は継ぎ足し用で買い取りました、バイク屋さんもあまり使わないオイルなので双方良かったです。
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