セロー225ツーリングに行きたい

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ダイジェスと番外編

2017-08-18 | その他
今回は6月から8月の夏ツーリングのダイジェストです。
テーマは「少年時代」です。

相変わらずの行きあたりばったり計画性無しでした。



鯛祭り直前






山村の古民家カフェ。
窓を開けるとホトトギスの鳴き声が聞こえます、エアコンはいらいないです。



子供用の小鯛






夏雲



光の粒



ナトリウムランプ



ねえ、これカメラなの?
見せて見せて。



ブクブクググブクク(ぼく泳げるよ)



セミいないじゃん。
でもここにとまっているよ、



ヨットハーバー



射的女子



海の家






ガラスの風鈴はカラランカララン



ハート
祭り初日は赤鯛でした、一晩かけて黒鯛になんるんです。



山夏雲
木の香りがします。



海のお盆



乳母車


ツーリングの鉄道小旅行
わたしが少年のころ乗った列車はほとんどが窓が開いた、夏はむっとする風ですがそれでも涼しかった。



弁当
何も食べずに出てきたので車中で朝食です。



コンビニの駐車場で食べるお昼ご飯






海岸まであと1.5km、わたしんちまで10kmってところで通り雨にあう
濡れた譚れた、とっとと帰宅です。



ノンビリ走るローカル列車と並走すると、なんか楽しくなっちゃいます。
彼も速度を落として時折列車を見ていました。



空の四角



神事は夜まで続くそうです。



ローカル列車が清流の上を通過します。



水面すれすれです、このまま一気に沈みましょう。



ドボン!






太鼓を運んでいるのを見つけ、慌ててUターンです。



話を聞くとこれから太鼓のお披露目だそうです。



年齢順に少年たちがかわるがわるに太鼓を披露します。
地区外の観客はわたしだけ、その観客も祭りの参加者の父兄や奥さん方、祭り関係者の方が多い田舎の祭りでした。



少年時代





少年時代 井上揚水








番外編です。

今日はここから始めます。


少年たちが度胸試しで飛び込んでゆきます。


格好をつけすぎて背中らダイブ。


中学生でしょうか『今日はムリ』と言っている、その横を小学生がダイブ。


おっと、画面からはみ出す大ジャンプです。


橋へ行こうということになり、橋からダイブ。


小学生の男の子は身体を回しながらのダイブ。


ドボ~~~~~~ン!!!
急に始まったのでみなさんは橋の上から写真を撮っています。
わたしたちは橋の下から撮影です、『たち」って誰?
カメラを右に振ると・・・・・次回に続きます。

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