ヘルストピアダイアリー

ヘルス(健康)とユートピア(理想郷)の造語、「健康天国」「健康別天地」。健康を楽しむ三セク施設。

夏後半夜の状況

2009年08月22日 | プール
 

  週末の夜、時間は9時10分。
プールの光景。家族3~4組。

 25㍍プールに
父親が子どもに泳ぎの手ほどきを。
指導が終わると次は・・・。

 向こう側には兄弟らしき子どもと母親が。
「ヨーイ、ドン」と掛け声。
すると父と娘が子どもコースで競争を始めました。
女の子は小学中学年位かな。自由形で。
父は平泳ぎでしたが、
ビート板をはさみハンディを付けています。
勝負は娘さんに軍配。
大胆な手のかき、バシャバシャ音を立て。
バタ足のしぶきもよく上がっていました。




 午後8時30分以降、
曜日によって8時頃には
プールゾーンも一気に落ち着きます。
スライダープールの東側は、
水銀灯の光線をさえぎる、
スライダーの陰ができます。
物寂しさを感じさせるのは、
一つに昼間の人の多さ、
そして、子ども達のはしゃぐ声、
それらとのギャップが激しいからでしょう。

  

 ヘルストピアの夜は落ち着いています。
プールゾーンも、もちろんお風呂も空いています。
一日の疲れやストレス解消のため、
広々した大浴槽に浸かって
心と体を癒しに来られませんか。

 

 夏後半の夜の状況でした。