ヘルストピアダイアリー

ヘルス(健康)とユートピア(理想郷)の造語、「健康天国」「健康別天地」。健康を楽しむ三セク施設。

ブンブクやっちゃ釜!?

2015年01月31日 | ヘルストピアにタヌキ?

再来した南岸低気圧も過ぎ去ったかと思えば、

大きく北から張り出した寒気のおかげで

さすがの南国宮崎も今週末はお寒うございます。

 

南岸低気圧しかり

寒気団しかり

週末を楽しく過ごには招かざる者でしょうか?

その招かざる者去年の暮れからヘルストピアにも訪れていました。

パッと見は可愛いのですがね・・・・・・

そこはやはり「野生の王国」・・・・・・もとい!

野生ですから万が一を考えてご退館をお願いしておりました。

 

ほら可愛いでしょ?

え?よく見えない?

 

野生の狸どうでしょう?

 

しかし彼?彼女?

深刻な皮膚病に侵されておりまして、

見るも痛々しい有様です。

なんでも野生の狸には多い疾患だそうで

人にはうつらないとは言うもののあまりいただけない状態ですし、

何度も言いますが野生ですので当館のお客様に危害が及んではいけません!

 

週明けには人里離れた新天地へお引越しいただきます。。。

 

さて寒気のよって冷え込んだこの週末、

ヘルストピアのプールはどうでしょう?

明日2月1日(日曜日)は通常営業しております!(2日~20日までお休みです)

流れるプールウォータースライダー♪本日も大好評です!!

それに心も温もる広~いお風呂♪

体はホカホカ、頬はヒンヤリ気持ちの良い露天風呂もございます!

こちらは2月は2、8、9、16、日がお休みで26日は夕方5時からお風呂のみ営業です。

ちなみに・・・毎月26日は2と6で「フロ」の日と言いまして、

なんとお風呂が半額で楽しめます♪

これはなんとお得なのでしょう!!

是非ご利用ください♪

                                              see you next time♪


“衝撃的”な別れ

2010年03月23日 | ヘルストピアにタヌキ?

 

 ついにカメラにとらえた“スクープ写真”
(元気な姿であればそうなる予定でした)。
いや、まさかこういった“出会い”になろうとは、
私も予測していませんでした。
出会いと別れが一度に訪れて・・・。

 衝撃的でした。
元気な姿で出会いたかった。
私の前で過去3度、愛くるしい姿を披露。
しかし、笑って“記念撮影”が撮れるまで
お互い良い仲になろうなと、
逃げられるたびにつぶやいていた私。
友好的なお付き合いができればと常々思っていました。

 残念です・・・。
が、これも彼の運命なのかもしれません。
道路を横断中にはねられたかもしれません。
病気を罹って動けなくなったかもしれません。
いずれにせよ息はなく、しばらく現場に伏せた後、
空を旋回する猛禽系のトンビに狙われたのでしょう。



 場所は方財に向かう堤防道路の真ん中辺り。
堤防下の北側、五ヶ瀬川土手。
(堤防道路を挟み、南側は浜砂の畑が拡がっています)。
数年前の台風被害による激甚災害工事で
工事業者が大型ダンプの往来のために
堤防から土手に降りる仮設道路を設置した
その10㍍東側付近。

 土手には2羽のトンビが鋭いくちばしで
コツコツと何度もついばんでいます。
その上には数羽のトンビが旋回。
さらにその上空を数羽のトンビが優雅に飛んでいます。
計10羽のトンビを確認しました。

 中番出勤のため12時45分頃、
原付バイクでこの付近を走っていました。
トンビの多さに異様な気配を感じ、
土手を見るとついばむ仕草に、
ややっ獲物(小動物)を見つけたかな?
現場は進行方向から左手に位置し、
対向車両、後続車両が来ていないのを確認して
スロットルを緩め減速。
んっ? 毛並みから「犬かな」。
そのまま通り越しても顔だけは後方に残し、
毛並み、大きさ、形、いやこれは「タヌキだ」
咄嗟に判断してバイクを堤防の路肩ギリギリに止め、
カメラを持って堤防を西に歩いて接近。



 せわしく羽ばたかせるトンビ。
人の気配を感じたのでしょう。
私の方に向かって威嚇する攻撃型も見られましたが、
すぐに方向転換。

 最初は望遠でついばんでいる光景を(トップの写真)。
しかし、この写真ではタヌキかどうかも分かりません。
さらに近づくとジャンプを繰り返しながら
その場から離れ始めたトンビ。
すると茶褐色で一部白っぽい胴体が見え始めました。
デジカメのモニターに映るはタヌキのようです。
やっぱりこの付近に居たか。



 あぁ、無念。
ここでこういった姿で出会うとは・・・。

 しかし、私が過去3回出会った
“彼”ではないかもしれません。
最近はこの長浜にもタヌキが増えていると言いますから。
彼でないことを願いつつ、
シャッターを切りました。
自然界の厳しさ、人里に下りての彼らの営み。
馴染めないことも多いかもしれませんが、
いつかは元気な姿で会おうよ、
とつぶやいてその場を後にしました。
過去3回の出会いは
このブログでも紹介していますので、
そちらでご確認下さい



 出勤時間の13時より1分前、会社に到着。
ホーッと息つく間もなく、
すぐにフロントへ。
「遅い」と二人から叱られました。
確かにギリギリ。今日は夢くじ発表の日。
発表を楽しみにされた人たちが
ボードに集まって受け付けも大変だったとか。
「衝撃的な別れをしてきたもんで」と話すと、
「それならもう少し居てあげれば良かったのに」



 それはそれは、どちらも大事でして・・・。
(当選番号は昨日のブログホームページでご確認下さい)
 ※写真は自然界の出来事であることをご理解下さい。


3度目はつがい?

2010年01月30日 | ヘルストピアにタヌキ?

 

 遅番の今週、
月明かりも空気が澄んでいるせいか、
普段の月夜よりも明るく感じるのは、気のせい?

 昨夜23時5分頃、
駐輪場に置く原付バイクシート下にある
ヘルメットを取ってかぶろうとした瞬間、
土手の方からささっと、
動く気配を感じました。
神田川階段下からクリーンセンターにかけて、
夜は周辺の野良猫が食料探しに這い出てきます。

 動く物体にも頭からネコだろう、
の気持ちしかありませんでしたから、
そう気にもしてませんでしたが、
一応は物体に目をやると、
「んっ!?」少し違う。
ネコにしては少し大きい、
黒っぽい色、イヌ?
でも体全体が丸みを帯び、鼻がとがっている。

 「おっ、そうか」「出てきおったか」
(と内心喜ぶ)
3度目の遭遇となります。そう、タヌキと。
しかし、今回は少し違ってました。

 その2、3メートル先にもう1匹。
ということはつがい?。夫婦かいな。
なるほど「これなら理解できるワ」
「互いに生き延びて繁殖しているのかも」と。

 では、別のつがいがいる可能性も?
それは分かりませんが、
この2匹がこのまま平穏に
この地で生活ができれば
次の世代にまで発展(繁殖)する
可能性はあるかもしれません。

 今のところ、長浜近辺の住民より
農作物の被害は聞いておりません。
ごみを荒らしたり、
食べ物等を食い散らかしたり
の話も聞いておりません。
(耳に入っていないだけで実際はどうかは分かりませんが)
東浜砂、浜砂近辺は
野菜や稲作、ハウス栽培も結構ありますので。
影響を与えていなければ良いのですが、さて・・・。
 
 人間の生活に悪影響を与えなければ
この地でスクスク育ってほしいと思います。
ただ、最近、宮崎県北の山間部も
イノシシやシカの食害を聞きます。
山里から民家、さらには住宅周辺まで下りてきているのは
台風などによる山の崩壊や
エサが少なくなっているからとも。

 もともと夜行性ですから、
日中は目にすることもありません。
ここでも夜間しか目にしないタヌキではありますが、
結構愛嬌があります。
3度目の遭遇も、お互いに目が合ってもすぐには逃げず、
私が動いたらすぐに逃げる態勢だけは取っています。

 今回は原チャリ近くにデジカメがありました。
カチッとツメを押してバッグを開け、
カメラをゆっくり取り出して、
ジワリジワリ操作。
距離にして10メートル以上あったでしょうか。
届かないと分かっていましたが、
望遠でしかもストロボをたいたものの、
(ヤマモモの茂みに入って暗く)ピントは合わないは
手ぶれ起こすは、で、ご覧の写真。



 どうだ、少しは輪郭見えてきたでしょう。
でもこれでは写ったうちには入りません。
しかし、いつぞやきれいに撮ることができれば、
朝刊紙に取り上げていただこうと、
結構燃えています、ハイ。
それまでこの地に残っているかなぁ。

 ※オレンジ色に光っているのはタヌキの目です。
レンズを向けるとAF補助光で物体を探しますが
レンズ内では赤く光っている場合もあります。

 ※トップの写真の後方の光1点は、
もう1匹のタヌキの片方の目です。


居た!タヌちゃん

2009年12月04日 | ヘルストピアにタヌキ?

 

 ヘルストピアの住所は長浜町、
周辺には新清掃工場や運動公園、文化センター、
「ゲン丸館」(リサイクルセンター)、
下水処理場もあります。
環境、文化、スポーツにレジャー施設が
ここ長浜の東部、海岸側にあります。
(施設によっては東浜砂町の地域あり)

 地域の人の話では
ここら一帯東部地域はかつて、
海岸端入江的な地形で、
埋め立ててこれらの施設が完成した、
とも言われています。
残念ながら長浜出身ではありませんので、
当時の地形がどうであったかは
全く分かりません。

 ただ、小中高のお別れ遠足(3学期)は
必ずここ長浜海岸か方財海岸まで
自らの“足”で行ってましたので、
海岸だけは薄っすら覚えています。

 その当時からこういった開発が
進んでいたのかもしれません。
30数年前の話ですが。
ゼンリンのような地図が当時ありましたら、
当時と今の地形を見比べて見たいものです。

 さて、長い前置きでした。
昨年11月3日の当ブログで、
前夜ヘルストピア周辺に
タヌキが現れた話題を書きました。
あれからほぼ1年、
再び至近距離約6メートル、
その愛くるしいタヌキを昨夜見つけました。

 それこそ昨夕は
新調したのぼり旗をどこに立てようか
支配人とともに大駐車場から
バス通り付近を歩いて見て回り、
思い出したように「昨年仕事を終えて帰る途中、
ここらでタヌキを見ましてねぇ」
と話した矢先でした。
支配人も「へぇ~この付近にねぇ」
と半信半疑でしたが。
そう話した5時間半後の出来事。

 しかし、まさかその会話が現実になるとは。
まさに「噂をすれば陰が差す」ですか。

 業務を終え、大駐車場の施錠のため、
橋を渡って館に戻る途中、22時30分頃、
花壇の植え込みの先にブロックの堤防があり、
ある視線を感じました。
ネコかな、と振り返った瞬間、
黒い物体が、こっちを見ています。
お互いに視線をそらさず、じっとしてます。
すぐにタヌキと分かりました。

 とっさに「カメラ」と思うも
ここで慌てると逃げてしまう。
もちろん施錠時にデジカメの持ち合わせはなく、
ポケットからゆっくり
携帯を取り出すと、
その動作に気付いたのか、
堤防から下の水路の段のあるところまで
のっそのっそ、ゆっくり降りて行きました。
体長約60㌢位でしょうか。
毛並みの良いふさふさしたタヌキでした。

 段に降りた途端、私の方を向いて
また一歩も動こうとしません。
「無理だろうな」と思いつつも
こっちを向くタヌちゃんをロッキング、
携帯でカシャ、カシャ2枚撮ってみました。



 月明かりで肉眼でははっきり分かりますが、
携帯では無理みたいです。
中央左下付近に小さく2つ光るもの感じませんか。
これがタヌちゃんの目なんですが。
残念ながらこれでは“スクープ映像”になりません。
しかし、これでヘルストピア周辺にまだ
タヌキがいたことは判明しました。
(写真は左下付近に黒い物体から光る目2つ)

 その後もお互い見合ったままでしたが、
タヌちゃん側から視線をそらし、
小川の上流へとゆっくり消えていきました。

 先日の夕刊紙に地元川原崎の国道でしたか、
山里?からシカが降りてきて
車と衝突?し昇天した記事が載っていました。

 最近はシカやイノシシによる
農作物の被害が増えている
という話、よく聞きますが、
ここ長浜のタヌキは
人目を忍んでの生活を好み?
夜光性らしく寝静まった頃合いに
ひっそり近くの藪から
(ヘルストピア周辺の小川に少々の藪あり)
抜け出して何か旨い物はないかと
物色しているのかも。

 はてさて、ここ長浜はタヌちゃんにとって
住み心地良い地域なんでしょうかねぇ。

 次こそはっきりくっきりの姿を
デジカメに収めるぞい。刺激しない程度に・・・。


吠える犬の先には

2009年05月14日 | ヘルストピアにタヌキ?

 

 昨日、午後から鹿小路(かしょうじ)方面へ
営業に行ってきました。
最近は日中も汗ばむようになり、
太目の私はよく額と脇の下に汗掻きます。
目的地に着いた途端、
日差しがきつく背中まで汗が。

 会社では冬でも半袖で過ごしてますので、
どちらかというと冬に耐え得る方で、
暑い夏はどうも苦手です。

 しかも、50近くにもなると「加齢臭」などと
同僚もまた冷やかすものですから、
なるべくベトベトしないよう、
心がけてはいます、汗にじませないように。

 営業車は窓を全開にし、“薫風”を入れてます。
が、これが心地よい風とはならず、
何とも複雑でして、
“もやっとした風”が吹き込んできて、
とても爽やかな風とは程遠く・・・。

 目的は高齢者クラブの会長さん宅と
同区の区長さん宅へ「ご挨拶」に向かいました。
まだ、初期の営業の段階ですから、
詳細はまた後日。

 高齢者クラブ会長さん宅は、
鹿小路の集落地にあり、
幹線道路から山際に登っていくと
突き当たりから2件目。
目の前に山が迫っていて、
その大きさと言いますか、
緑の深さに圧倒されます。

 30分ほど話し込み、その間、
数羽のウグイスのホーホケキョ」と。
「谷渡り」が次々に聞こえてきて、
山あいの新鮮な空気をしっかり吸い込んできました。

 私の実家も山奥に行けば吸収できますが、
実家以上に自然が残る素晴らしい町です。

 すると、会長が
「さっきはよ、犬が吠えるもんじゃき、
何かえ、と見に行ったつよ、
そしたら、『アナグマ』じゃったわ」と。



 ここの自然そのまま言葉が返ってきました。
で、そのアナグマ、聞いたことはありますが、
この延岡にもまだいるんですね。
大きさはタヌキか小型の犬程度だったそうです。

 最近は高千穂町で「クマ」らしき動物の
目撃情報が寄せられ、
九州では絶滅したと言われ、
既に幻化しているクマではありますが、
にわかにクマ騒動で同町は活気づいています。

 それに比べれば何とも可愛い
「アナグマ」の話でした。
(クマの名が付いてますが、
実際はイタチの仲間だそうです)

 しかし、見てみたいねぇ、生のアナグマも
できればツキノワグマも。こっちは無理か。 


酔っ払いとタ○○

2008年11月03日 | ヘルストピアにタヌキ?

 さて、昨日の話題二つ。
午後5時過ぎ、早番さんの帰る時刻に差し掛かった頃、
玄関前の駐車場を利用されるお客様から「酔っ払いが駐車場で倒れている」。
フロントの女性に慌てて駆け込んで来ました。
当社付近には数年前から近辺の男性が酔ってウロウロされる方がいて、
そのお客様の通報も「またいつもの人だろう」と冷静なフロントのKさん。

 しかし、今回は少し様子が違ってました。再度事務所に応援の連絡があり、
駐車場に駆けつけてみると、酔った男性が寝ていました。
顔を伺うと確かにいつもの人と違う。しかもかなり泥酔。
Kさんはすでにバスタオルを持って“彼”の腰部にあてがっていました。
周囲には雨合羽と長靴、ワンカップの焼酎、つまみの干物が寂しげに散乱。

 準備も早くKさんは「自分でパンツまで抜いているんで」と恥ずかしそうに。
しかし、お年寄りの介護の経験のあるKさんは彼のその姿に動揺することもなく、
堂々と腰部にあてがい、応援の私達を待ってました。

 外は雨もパラパラ。このままでは風邪を引いてしまう。
本人はここで寝かせてほしいと要求。
しかし、寝かせるわけにはいかない当社。
どこから来ているか、名前は問いただすもののごまかすばかりで、
このままではらちが明かない。業を煮やした私達も手に負えず、
地元の交番へ通報。

 やがて署員2人がパトカーで来てくれました。
通常の職務質問、なかなか“本性”を見せない彼でしたが、
署員の穏やかながらも時折厳しく追及する手法、
押したり引いたりのなだめすかしながらの質問は、
さすがにプロでした。彼の住居が分かりました。
近隣に住む50代後半の男性でした。

「生年月日言えるかな」と署員。
「昭和45年○△♯~×」と男性。
「いや40代じゃないだろう」(署員)。
 (やや時間置いて)「生年月日は」(もう一度)。
「昭和29年○月△日」(思い出したように今度は正直に)

 えっ?! その誕生日って。
 
 何と私と一緒。不思議な気持ちでした。

 もう一つの話題。
遅番を終えて帰る途中、23時10分頃、
ちょうど大駐車場の前の通りに差し掛かった時、
道路左手に小さな物体、車が近づくにつれネコかな、いやイタチかも。
そういえば惣領から東浜砂(文化センター)に向う堤防付近でよく
イタチを見かけます。車の前を素早く横断。
おおっ、あの毛並みは、ネコにしては短足で毛色は間違いなくイタチ。
近辺に棲息しているようです。

 そう期待しながら車が物体に近づくとどうやらイタチではなさそう。
人間の気配に敏感なイタチだったらすぐに逃げるはず。
ライトを点けてもじっとしたまま、大きさは小型犬程度。
毛並みは黒っぽい。やっぱりイタチではなかった。
小型の犬にしてはちょっと顔つきが違う。しばし車の中でじっとしてました。
よく見ると「タヌキ」ではありませんか。

 ええっ?! こんな田園地にタヌキが。
車から降りたら必ず逃げる。では車中から撮るしかないかと、
カメラを構えると土手からジワジワ雑草茂る小川に降りていきました。



 恐らくこの地にタヌキが居るなんて誰も信じないだろうと、
証拠写真撮りたかったんですがね。
うまく撮れれば地元の朝刊や夕刊に話題提供したかったのに、残念でした。

 きっとあの動物はタヌキです。間違いなくタヌキです。
しかしどこからこの地にやってきたのか、それが不思議です。
スクープ写真撮るゾー。

※写真は茂みに入ってしまい、ここだろうと手当たり次第に撮ったものですが、
 残念、どこにもそれらしき物体は写っていませんでした。