当店で30年以上も大好評の元祖青汁「バーリーグリーン」を
オキシドールを使って実験して見ました。
バーリーグリーンの特徴は、元祖青汁ということではなく、栄養素や
病気や老化の原因「活性酸素」を除去する酵素が非常に多いという事です。
そこで、、オキシドールを使って実験する事に。
(オキシドールは傷口を殺菌する薬ですが、中身は活性酸素です。
もちろんバイキンを殺菌するのですが、キズを治す正常な細胞も
傷つける為、逆にキズの直りが悪く、、、。)
まずバーリーグリーンを水で溶いたものと、一般によく出ている青汁を
用意してそこにオキシドールを入れてみました。(右がバーリーグリーンで
左が一般の青汁)
青汁に含まれる活性酸素を除去(分解)する力が強ければ水と酸素?に
分解するので泡が出てくるとのこと。
そしてしばらくすると、、、、写真のように、、、、
バーリーグリーンを使った青汁の表面に泡が出てきて膨らみだしました。
よく見ると非常に小さい泡がどんどん浮いてきています。
それに比べて普通の青汁は、、、、全然出ていません。
さすがバーリーグリーン!!!
あと、青汁の色が全然違うのは原料と製法の違いのようです。
一般の青汁は材料を丸ごと乾燥さして粉末にしています。
そのため身体に吸収できない繊維質が多く、お通じには良いのでしょうが、
その分吸収できる栄養が少なくなってしまいます。
写真で分かるように、しばらく置いておくと繊維質が底に沈み、
水に溶け出した吸収できる部分はわずかしかありません。
しかも熱乾燥?している為か葉緑素が茶色くなり、
酵素も熱に弱いので少なくなっているのでは、、、。
それに比べバーリーグリーンは無農薬栽培した新鮮な大麦若葉を使用しています。しかも、原種に近い栄養あふれる「赤神力」という大麦若葉100%!
さらに大麦若葉から絞った液だけを使い、繊維質は使いません。
それを熱を加えずに乾燥させるため、色を見ても分かるように
新鮮な状態で酵素や栄養がたっぷり残っています。
ただいまセール中でお得になっているので元祖青汁の
「バーリーグリーン」いかがですか?