しあわせのトンボ というコラムに、『電話を切る時』という記事がありました。
前回たまたま、携帯電話を新しく購入したことを書いたので、
電話つながり!ということで、また電話のお話です。
電話を切る時のタイミングって確かに難しいですよね。
わたしは、仲のよい友達と話しているととっても長電話になってしまって、
もうそろそろ切らなきゃ、相手にも悪いなぁ、と思いながらも
なかなか切るタイミングが計れず、困ってしまうときがあります。
そういうとき、キャッチホンとかあったりするとよいのかもしれませんね。
もしかしたら、そういう機能のないお宅でも、
そう言って、切るきっかけにすることもあるかもしれませんが。
このコラムのように、
仕事などで電話をするとき、まだ話の途中なのに、いきなり、
ぷつっ、って切られることもあって、不愉快な想いをすることもあります。
電話って難しいですよね。
切る時もそうですが、話しているときもそう思うことがあります。
話していても、相手の顔や表情が見えないと話しにくいこともあります。
自分が言ってしまったことを、相手がどんな風に受け止めたのだろう?って
心配になることもあります。
表情が見えないって、怖いこともありますね。
声のトーンや沈黙などで、多少はわかったりもしますが、
それでも難しいなぁと思います。
電話を切るときの『間』は、ほんっと難しいですね。
ずっと昔、大好きな人と電話で話していたときに、
どうしてもこちらから電話を切ることができなくて、
そっちから切ってね、と言ったことがありますが。。
恋人同士なら、いつまでも声を聞いていたくって、なかなか電話が切れず、
『1.2.3で同時に切ろう!』なんていうこともあるのかもしれませんね。
わたしには、とっても懐かしい思い出です。
携帯電話になったら、伝達の意味が強く
用件のみを言って、ぷつっ、って切っても、
あまり気にならないかもしれませんが。。
でも、電話で相手の呼吸を読んでタイミングをはかることは、
今も、人間関係のうえで意味のあることなんじゃないかなぁとわたしは思います。
顔が見えないからこそ、伝えられることもある。
見えないからこそ、相手を思いやる心遣いも大切。。
そんな風に思います。
前回たまたま、携帯電話を新しく購入したことを書いたので、
電話つながり!ということで、また電話のお話です。
電話を切る時のタイミングって確かに難しいですよね。
わたしは、仲のよい友達と話しているととっても長電話になってしまって、
もうそろそろ切らなきゃ、相手にも悪いなぁ、と思いながらも
なかなか切るタイミングが計れず、困ってしまうときがあります。
そういうとき、キャッチホンとかあったりするとよいのかもしれませんね。
もしかしたら、そういう機能のないお宅でも、
そう言って、切るきっかけにすることもあるかもしれませんが。
このコラムのように、
仕事などで電話をするとき、まだ話の途中なのに、いきなり、
ぷつっ、って切られることもあって、不愉快な想いをすることもあります。
電話って難しいですよね。
切る時もそうですが、話しているときもそう思うことがあります。
話していても、相手の顔や表情が見えないと話しにくいこともあります。
自分が言ってしまったことを、相手がどんな風に受け止めたのだろう?って
心配になることもあります。
表情が見えないって、怖いこともありますね。
声のトーンや沈黙などで、多少はわかったりもしますが、
それでも難しいなぁと思います。
電話を切るときの『間』は、ほんっと難しいですね。
ずっと昔、大好きな人と電話で話していたときに、
どうしてもこちらから電話を切ることができなくて、
そっちから切ってね、と言ったことがありますが。。
恋人同士なら、いつまでも声を聞いていたくって、なかなか電話が切れず、
『1.2.3で同時に切ろう!』なんていうこともあるのかもしれませんね。
わたしには、とっても懐かしい思い出です。
携帯電話になったら、伝達の意味が強く
用件のみを言って、ぷつっ、って切っても、
あまり気にならないかもしれませんが。。
でも、電話で相手の呼吸を読んでタイミングをはかることは、
今も、人間関係のうえで意味のあることなんじゃないかなぁとわたしは思います。
顔が見えないからこそ、伝えられることもある。
見えないからこそ、相手を思いやる心遣いも大切。。
そんな風に思います。
切るタイミングもありますが、電話の切れる「ガチャッ」って音をは本当に不快音ですね。
biz上の電話って双方阿吽の呼吸で受話器を置きますが、ちょっとタイミングがずれると聞こえます。相手に、この音が聞こえたら と思うとゾッとします。
目下の者は、相手が電話を置いてから自分が切る事を躾けられました。もし、お互いがそうしてたら、沈黙したまま双方が受話器を耳にあてながら、相手の着る音を確認する→無言電話です。
挿絵がとてもいい感じで思わず“ホッ~!”
ついコメントへ手が延びてしまいました。
電話を切ること一つをとっても人のこころの
繊細さを思いますね。
そして傷つきたくないから傷つけないように、
大事にしたい思いやりですね。
でも、電話に限らず見えない人に
したつもりがなくても、ちょっとした隙に
傷つけていることがあったりしますよね?
私が気がついていないだけで…
ほんとにちょっとしたことでとても悲しい
思いをしたり、させたりですけど、私は
この口でこれまでどれだけ人を傷つけ
悲しませてきたことか!あ~~南無!
とっても大切な事を気付かせてもらった気がします。
以前は、電話を切る時には相手の切る音を確認してから受話器を置いていたものですが最近は。。。
声のトーンにも気を付けなければいけませんよね。
不機嫌な時にはそのような声しか出ませんし。。。(滝汗)
その通りですね~、がっちゃって切る音はちょっと不快です、なので、相手の切る音を聞いてから・・って習いましたが、確かにお互いがそれを待ってたら、無言状態がしばらく続く
ん~~難しいですね
確かに・・・運転中の携帯電話の使用は禁止のはずなのに、やたら目に付きます。こわいですよね。。仕事でどうしてもしようしないといけないなら、ハンズフリーとかあるでしょうね。。事故が起こったら怖いです
見えないと余計に相手の表情とかが見えず不安になりますね。わたしも、見える見えないにかかわらず、無意識によく、不注意な発言をしてしまうことがあり、反省する言葉ばかりです。自分にそういう意識がないのに、知らない間に人を傷つけてるって言うのが一番怖いです。。わたしも気をなければ・・と思います。
エンジェルの挿絵、素敵ですよね
わたしも好きな絵です、
つい、お地蔵様やエンジェルや、優しい雰囲気のものを選んでしまいます
確かに不機嫌なときは声もそんな風な感じになってしまい、隠せませんよね
わたしも気をつけなければ
切り方も難しいですよね、相手にもよりますし・・ね~~
仲良しの友達や彼と長電話して、
「じゃぁ、そろそろ切ろっか」「うん。じゃぁ、またね」
「ばいばーい」「ばいばーい」
・・・ しぃ~ん ・・・
「ちょっとぉ、ちゃんと切ってぇ」
「それじゃ、せ~の、で 一緒に切ろう!」
みたいな やりとり(笑)、なつかしいです♪ ^^
そうそう!!そうなんです!せ~の~で切ろう!っていう、ほんとにその通り!
懐かしい~~