人と話をするとき、とっても気を遣うことがあります。
もちろん、家族や仲のよい友達と話すときは、
意識せずに普通に話していますが、
仕事での対応や、ちょっと苦手な人との会話は、
『こんなことを言ったらどう思われるだろう』と思ってしまい、
自分の考えをちゃんと言葉にできないことがあります。
自分ではよく考えて発してるつもりでも、
気がつかないうちに不用意な発言をしていることもあるようで、
後になって、大変なことになってしまったり。
だから、余計にそう感じるのかもしれませんね。
言葉って、難しいですね。
自分が言わんとしてることと、まったく違った意味にとられてしまたりすると、
自分の発言の仕方、言葉の使い方、はたまた考え方が変なのかなぁ、と
悩むことも多くあります。
もちろん、言葉がすべてではないのですが、
いったん発した言葉は、もう引っ込めることができない、
訂正がきかないですもんね。
それは、送信してしまったメールも同じですね。
だから言葉って、こわいなぁって思います。
調べてみると、
言葉は、話す・書くなどの行為をする事によって情報伝達手段となりうる、
意味があるものの総称ということで、
心・気持ち・思い・考え等を表す手段の一つ、
と書かれてありました。
人は社会を形成して生きていて、
社会は、互いに自分の意志を相手に伝え、認識を共有する事で営まれています。
このため、自分の意志を相手に伝えたいという人間の欲と
社会習慣が言葉を生み出したのではないかと考えられているそうです。
言葉のない時代、
発することも、書くこともできなかったら、
人はどんな風にして相手に自分を想いを伝えていたんでしょうね。
それこそ、ココロとココロのテレパシー?
表情や身振り手振りなどの動作で、ココロを通じ合っていたんでしょうか。
もうひとつ、『言葉』とはちょっと違うのですが、
『言霊』っていう言葉があります。
言霊(ことだま)とは、
一般的には日本において言葉に宿ると信じられた霊的な力のことだそうです。
声に出した言葉が現実の事象に対して何らかの影響を与えると信じられ、
良い言葉を発するとよいことが起こり、
不吉な言葉を発すると凶事がおこるとされたのだそうです。
なるほど、言葉にも魂があるっていうことなんでしょうね。
迷信のように思われるかもしれませんが、
わたしは、言霊ってあるように思います。
うれしい、楽しい、明るい言葉を発したら、
自分のココロも明るくなるし、それを聞いた周りの人のココロも明るくなります。
そうしたら、よいこともいっぱい起こるような気がします。
いつもの何気ないあいさつ、『おはよう』や『こんにちは』や『さようなら』、
感謝の気持ちを伝える『ありがとう』
なんでもない普通の言葉だけど、
とてもあったかくって、とてもやさしい。
自分のココロをちゃんと伝えられるように、
言葉を大切に使っていきたい。
難しいけれど。。
もちろん、家族や仲のよい友達と話すときは、
意識せずに普通に話していますが、
仕事での対応や、ちょっと苦手な人との会話は、
『こんなことを言ったらどう思われるだろう』と思ってしまい、
自分の考えをちゃんと言葉にできないことがあります。
自分ではよく考えて発してるつもりでも、
気がつかないうちに不用意な発言をしていることもあるようで、
後になって、大変なことになってしまったり。
だから、余計にそう感じるのかもしれませんね。
言葉って、難しいですね。
自分が言わんとしてることと、まったく違った意味にとられてしまたりすると、
自分の発言の仕方、言葉の使い方、はたまた考え方が変なのかなぁ、と
悩むことも多くあります。
もちろん、言葉がすべてではないのですが、
いったん発した言葉は、もう引っ込めることができない、
訂正がきかないですもんね。
それは、送信してしまったメールも同じですね。
だから言葉って、こわいなぁって思います。
調べてみると、
言葉は、話す・書くなどの行為をする事によって情報伝達手段となりうる、
意味があるものの総称ということで、
心・気持ち・思い・考え等を表す手段の一つ、
と書かれてありました。
人は社会を形成して生きていて、
社会は、互いに自分の意志を相手に伝え、認識を共有する事で営まれています。
このため、自分の意志を相手に伝えたいという人間の欲と
社会習慣が言葉を生み出したのではないかと考えられているそうです。
言葉のない時代、
発することも、書くこともできなかったら、
人はどんな風にして相手に自分を想いを伝えていたんでしょうね。
それこそ、ココロとココロのテレパシー?
表情や身振り手振りなどの動作で、ココロを通じ合っていたんでしょうか。
もうひとつ、『言葉』とはちょっと違うのですが、
『言霊』っていう言葉があります。
言霊(ことだま)とは、
一般的には日本において言葉に宿ると信じられた霊的な力のことだそうです。
声に出した言葉が現実の事象に対して何らかの影響を与えると信じられ、
良い言葉を発するとよいことが起こり、
不吉な言葉を発すると凶事がおこるとされたのだそうです。
なるほど、言葉にも魂があるっていうことなんでしょうね。
迷信のように思われるかもしれませんが、
わたしは、言霊ってあるように思います。
うれしい、楽しい、明るい言葉を発したら、
自分のココロも明るくなるし、それを聞いた周りの人のココロも明るくなります。
そうしたら、よいこともいっぱい起こるような気がします。
いつもの何気ないあいさつ、『おはよう』や『こんにちは』や『さようなら』、
感謝の気持ちを伝える『ありがとう』
なんでもない普通の言葉だけど、
とてもあったかくって、とてもやさしい。
自分のココロをちゃんと伝えられるように、
言葉を大切に使っていきたい。
難しいけれど。。
朝の習慣なのですが、鏡に向かって(=自分に向かって~)・・「おはよう~今日も元気!」って言うだけでも^^^寝不足の日でも^^元気気分になれるのです^^
おススメです~☆~
言霊、不思議ですね!言葉にあらわすとほんとに不思議と、そんな気分になります
毎朝、『今日も元気!』と鏡に向かって言う!わたしもやってみようと思います、元気が出そうですね!
ありがとうございます