誰にも醜聞があります。本人が否定しようが、肯定しようが(笑)。
ここでは最近の「中国の醜聞」を集めてみました。必要な方のために出典も明示し、あればリンクも用意しています。
多すぎる中国に関連する爆発事故は1ヶ月で5件にも
- 2015/08/12 天津市で巨大爆発 08/31死者数158人に〔死者行方不明計 173人〕
- 2015/08/17 タイ・バンコクで爆発テロ 軍事政権がウイグル族109名強制送還の報復か
- 2015/08/31 山東省東営市化学工場、死者1人。09/06死者13人へ〔パレード期間隠蔽か〕
- 2015/09/01 甘粛省花火工場、死者1人,
- 2015/09/07 浙江省麗水市開発区の化学工場、死者なし報道
こんな程度では済まず、まだまだ増えそうです。
自然災害ではなく、誰が見ても人災ですから、防げたはずですが、こんな程度の死者数など「たいしたことがない」、これが中国共産党の偽らざる本音でしょう。
- 中国共産党さえ安全に存続できるのであれば、人命など、どうでもよく、いかようにも事実をねじ曲げる訓練を、ひたすら積んでまいりました。
- すべての面で、中国共産党の事情が最優先なのです。
日本では自然災害が多い〔今回の豪雨では河川はん濫〕のですが、中国では爆発が多いようです。
- 韓国では、西海フェリー事故(1993)、セウォル号事故(2014)が続いており、孔子も剣道も、なんでもかんでも「朝鮮半島が起源」と唱える「イケナイ癖」があるようですから、さしずめ船の沈没は朝鮮半島が起源なのでしょうね。
- 中国でも負けずに長江で船の沈没事故(2015)を起こし船長が乗客よりもいち早く脱出していますから、船沈没の起源は中国だと譲りません。確かにベトナム漁船へは得意の「体当たり」をして沈没させ、尖閣でも日本の船へ「体当たり」を試みましたが、中国内モンゴル自治区出身の力士蒼国来(そうこくらい:中国籍)の得意技が「体当たり(ぶちかまし)」だとは、断定できません。
中国での爆発事故は、まだまだ増えそうです。