バドミントンで日本勢が大活躍しました。
ただし新型禍で参加者が減っているので、本当に世界一かどうか分かりません。
桃田らデンマークOP辞退 バドミントン:時事 2020年10月02日20時08分
中国やインドネシアなどのバドミントン強豪国が新型禍で参加しておらず、真の世界一かと言えば、引っかかるものがあります。
なお「中国やインドネシア」の不参加を報じているのは、私の調べた範囲では、時事(JIJI.COM)だけでした(他にあるかも知れませんが)。
ただし時事社が他の記事でも「まともな報道」をしているかは分かりません。これだけの「新聞社・通信社」あるいはまた「ブログ」が乱立している現状から、そう言えるでしょう。
何を報じるかも大切ですが、何を報じないかは、いろいろ当たってみないと分からないものですね。分かっていることならいいのですが、初めて見る場合、分からないものです。
事後の理解になることが多いのですが、複数のデータを大切にしなければいけないようです。それも規制がある気象庁の予報業務(気象業務法第17条)のように同じところから出ている情報ではなくて、「別々の取材」に基づく「真正の情報源」であることが必要です。
どうしても他と差別をはかるため、そして言論統制があるため、「漢族や韓族」のように大げさになり勝ちで、場合によっては「でっちあげ」になってしまいます。
奥原希望が優勝、ダブルスはフクヒロがV…バドミントン・デンマークOP:読売新聞 2020/10/18 23:28
奥原希望プロ転向初の国際大会V 五輪金マリン破る:日刊スポーツ 2020年10月18日23時45分
バドミントン奥原希望の凄さ「すぐに戻る心拍」と「精神の余裕奪うフットワーク」…陣内貴美子さんデンマークOP優勝分析:報知新聞社 2020/10/20(火) 8:00
さてさて、皆様はどう思われますか。