誰にも醜聞があります。たとえそれが、事実であろうが、なかろうが（笑）。
「自分たちが常に差別されている」とのなりふり構わぬ叫びは「自分たちが常に差別している」ことの裏返しであり、韓国人為政者などの発言を聞いていると、自分の考えを無意識で吐露したり、自意識を他者に投影することが、しばしばみられます。
ここでは最近の「韓国の醜聞」を集めてみました。疑惑を感じた方は、リンクをたどってくださいね。
ロッテのチョコから基準の6倍の細菌、韓国で回収騒ぎに=韓国ネット「韓国用に細菌を入れるとは、さすが日本企業」「韓国をばかにしてるのか?」
2015年7月2日、韓国・アジア経済によると、韓国で販売されているロッテ製菓の「ガーナチョコバー(ピーナッツ)」から基準の6倍に当たる細菌が見つかり、該当の全商品が回収されることになった。
韓国食品医薬品安全庁は、ロッテ製菓の「ガーナチョコバー」から基準値の6倍の細菌が発見されたことを受け、工場のある梁山市を通じ、該当商品の回収に乗り出した。回収量は4月16日製造分の2800箱。この問題についてロッテの関係者は「輸送中の湿度や温度の問題」と説明し、「自主的に行った3回の細菌検査では、基準を超える細菌は検出されなかった」と述べた。：Record China 2015〔平成27〕年7月2日(木)22時17分配信
「ロッテ」は、
在日韓国人一世が1948年に日本で設立した企業で、韓国でも起業しました。
韓国が一方的に日本を非難するだけの良き時代
あれだけ韓国人が日本人をばかにしているのに、日本には、中高年の女性を中心とした韓流ブームがありました。不思議な片思いですが、それでも大きな問題になることはありませんでした。第一次安倍政権〔2006-2007〕時の安倍夫人の言動を思い出して下さいね！
しかし、何をしても許されるとのぼせ上がった韓国人たちが、あまりにもマナーを無視したひど過ぎる過激な非難に至るこの１０年の間に、日本人も目覚めたのでしょうか、韓国での嫌日ブームをまねた、日本での嫌韓ブームが、ようやく訪れました。
当然のなりゆきと言える日韓対立ですね。一方的な韓国からの非難時代が続いたあと、日本にも嫌韓本ブームが訪れたわけです。
しかしその経緯に触れることなく、急に日本が右傾化したとする韓国の「異様な体質」が顕著になりました。
そうですとも、韓国に不都合なことを決して言わない、これが正調韓国節です！ 何しろ「反日」国是は、大韓民国憲法に明記されていることだったのですね（笑）。
言論の自由など、憲法に明記されているのにいっこうに実現されていないこともあれば、憲法に明記されているからこそ「反日」国是を続ける、こういった二又・瀬戸際路線をあゆむ国でおぢゃりまする。
ロッテとしては
何も言わなければ良かったのに、ついうっかり言ってしまい、それも韓国と日本とで異なることを言ってしまった結果、食い違いが発覚しおおいに非難されました。
商売に徹して、政治的なことに口を挟まないと徹底すれば良かったのを、そういうのを許さないのが、韓国人の体質なのでしょうか。ぜひとも何かを言わせようとする拭いがたい国民性なのかも。
在日韓国人たちの中には、
様々な理由から、日本国籍を取ろうとしなかった人も多くいましたが、反日のままの人が日本国籍を取れるはずがありません。これはどこの国でも言えることです。
在日韓国人たちは結局、韓国では日本で金儲けしていると見下され、日本でも異様な国家「韓国籍だ」と見下され、無国籍状態になっているのでしょうか。いまさら母国へ帰るわけにも行かず・・・・
これをなくすためにどうすればいいかですが
- まず韓国人の妙な差別体質をなくすことから始めませんか。
国籍・人種差別よりも根源的で悪質な、韓国内での地域差別問題が、真っ先に取り組むべき問題でしょう。
これに対して、中国人のように「内政に干渉するな」と言いますか。しかしこれが日韓対立のもとになっていると思うので、内政干渉ではないと指摘しています。
- それと、言論の自由を、大韓民国憲法〔第21条〕に書いてあるとするだけでなくて、現実の韓国社会で「言論の自由を許し、多様性を認めること」でしょう。
これはむりですか。
人は成長するにつれ
５歳の頃の自分から、1５歳にもなれば変質するものですし、２５歳にもなれば、もっと変るものです。それでいいのです。
- 他人の意見にも耳を傾け
- 主張すべきことは主張しながらも、もしも自分が間違っているとわかったら率直に考えを変える
韓国が、まともな国へ生まれ変わる方法は、これしかありません。
日本語でしか表現できないのが残念です。この主張は美し過ぎますか？
その美しさに見とれてしまい・・・・
沈魚(ちんぎょ)落雁(らくがん)閉月(へいげつ)羞花(しゅうか)、立てばシャクヤク座れば牡丹、歩く姿は百合の花、小野小町か、てるて姫、静御前（しずかごせん）か袈裟御前（けさごぜん）、今日もやっぱり午前（ごぜん）様！
美人を讃える一例でした（笑）。 ←最後の『午前様』とはなんぞや！
補足する愚を許していただければ・・・・
その美しさのあまり、泳いでいた魚は底深く沈んでしまい・飛んでいた雁（かり）は地上へ落ち・月は雲に隠れ・花ははじらう・・・・