柳家小三治がなくなったという。
落語家の柳家小三治さん死去 81歳 江戸落語の大看板で人間国宝:nhk 2021年10月10日 14時57分
アサンジ(1971- 50歳 英で逮捕される)ではなく
人間国宝柳家小三治(1939-2021/10/7 81歳没)が亡くなったらしいのです。「ア」と「こ」だけの違いですが、「アッこ」の違いとは言え、この2人を間違える人はいません。
私には
枯山水的な風情はあったものの、好ましい利点はついに見つからずに終わりました。
落語家で人間国宝の柳家小三治さん死去 81歳 春に腎機能治療などで入院:日刊スポーツ 2021年10月10日14時5分
同じ人間国宝の桂米朝
一部では「教師じみている」など評価は高くありませんでしたが、総じて立派でした。
同じく人間国宝の桂小三治は、私にとって理解不可能でして、こんな落語家もいるのだという程度だったようです。
歌丸、小三治、円楽、志の輔が揃い踏み:日刊スポーツ 2011年10月19日8時50分
1960年開館、2007年休館、2011年に新規会館した飯野ビル4階にあります。池袋演芸場・鈴本演芸場・末廣亭へは行ったことがありますが、イイノホールへは、新旧とも行ったことがありません。
芸は人なり…人間国宝・柳家小三治の評判 「誰も尊敬していません」の厳しい声:産経新聞 2014.07.19
若手真打の言葉らしいのですが
披露興行は、都内の4軒の寄席で40日間続けて行われます。以前の会長の三遊亭圓歌や鈴々舎馬風は、お金になる地方営業を断ってまで、付き合っていました。
ところが柳家小三治はほとんど付き合わない。そんな姿勢を落語家は見てますから、人間的には誰も尊敬していませんよ
真実のほどは、どうなんでしょう。
さてさて、皆様はどう思われますか。