カンムリワシ、ワシは名ばかり、言うばかり

20年前探せばカンムリワシがいて、10年前そこにはカラスがいて、いま両方ともいません。よって最近ではそれ以外の話題に。

韓国の醜聞60 朴槿恵の喜怒 

2015年10月01日 07時05分33秒 | アジア

誰にも醜聞があります。たとえそれが、事実であろうが、なかろうが(笑)。

ここでは最近の「韓国の醜聞」を集めてみました。疑惑を感じた方は、リンクをたどってくださいね。


朴大統領に心境の変化? 安倍首相に笑顔で「ソウルでお会いできること楽しみ」

国連総会出席のため、米ニューヨークを訪問中の安倍晋三首相は27日昼(日本時間28日未明)、国連本部で開かれた気候変動問題の首脳会合の直前に、韓国の朴槿恵(パク・クネ)大統領と数分間立ち話をした。10月末にもソウルで開催する日中韓首脳会談を楽しみにしていると伝え合った。これまで「反日」に固執してきた朴氏に心境の変化でもあったのか。:zakzak夕刊フジ 2015.09.28 


韓国人は「日本人は分らない」と言いますが

日本人は「韓国人は分らない」と言います。隣国同士でよく見られる光景で、遠くから見たら「くだらない争い」に見えることでしょう(笑)。

この原因の2つと思われる

  1. 韓国人は、人の話を聞かない
  2. 韓国人は、他人を小馬鹿にする(差別する)

という特長は、すでに世界中に知れ渡っていて、これさえ改善されたら、韓族は世界中からかなり見直される「はず」です。

朴槿恵(パク・クネ)は、

かつて慰安婦問題で日本の為政者が謝罪しないと安倍晋三と会談しない、とがんばっていましたが、突然「10月末にソウルでお会いしましょう」と言ったらしい。なぜなんでしょうね。

  • 昨年2014年後半あたりから軟化してきたようですがいよいよ軟化は本格化か?
  • それとも日本の慰安婦問題を声高に言っているうちに、自国の恥部が表明面化してきて、日本を慰安婦問題で攻撃すると「知らなかった韓国の慰安婦問題」という恥部に触れざるをえなくなり、自分の首を絞めつつあることが分り始めたからでしょうか。だから止めたほうがいい、と思っていたのですが、無知とは恐ろしいものですね(笑)。
  • どうして「自国の恥部」を知らなかったのか、それは簡単なことで、都合の悪いことには触れないことにしていたため、知る手段がなかったからです。この点、同じ狡猾(こうかつ)とはいえ、中国共産党がウソ八百を述べ立てて言論弾圧で批判をはねつけて正当化しようとするのと比べて、やや「まとも」なのかも(笑)。

朴槿恵の場合、「人の話を聞いて」豹変したのではなくて、「自分で考えて」豹変したのでした(泣)。

そうです概して女は、男よりも豹変しやすいのかも。

昨日は間違いなくそう考えていたのに、今日はそれと正反対のことを、何のためらいもなく平然と主張できます。

なぜなら、今、たしかにそう思っているからです。男がよく言うような連続性とか継続性などは、女にとっては下らない「こだわり」なんでしょう(笑)。

「豹変」に理由など、ありません。もしあれば、それを「豹変」とは呼びませんから(笑)。

ただし急に変ったとしても、これは信用できません。未来永劫、日本が韓国の下でなければならない、と考えている限りは(大笑)。

これが朴槿恵(パク・クネ)の珍しい「喜」の顔。心にもないのに喜んでいるように装う」のは大変ですね。

忘却とは忘れ去ることなり。忘れえずして忘却を誓う心の悲しさよ」の線でいけば

「嬉」=「女」+「喜」ですから、嬉(うれ)しいとは女が喜ぶことなり、喜び得ずして歓喜を誓う心の悲しさよ

でしょうか(笑)。

未熟さにともなう過度の欠礼については反論するべきですが、日本より遥かに混迷を極めている不可解な韓国政界のことを知ると、情緒的な反発は、そこそこにしておいたほうがよろしいようで。論理の国ではありませんよ! 


韓国海軍の腐敗に朴大統領が激怒、170億の最新軍艦に「漁業用ソナー」、驚愕の値段で購入―韓国メディア

2014年11月27日、環球時報(電子版)は、「軍の腐敗に朴槿恵(パク・クネ)大統領激怒、170億円の最新型軍艦に70年代の設備」と題し、韓国軍の腐敗について伝えた。:Record China 2014年11月27日(木) 10時45分 


汚職・賄賂・不正にまみれた韓国では

これを隠す為に様々なことをしています。

日本に対し強硬に発言することで国民の目・混迷の政界の目・司法当局の目、を日本へ向けさせようとしますが、ここに至って国内の汚点を隠すのは、♬小倉生まれの限界(げんかい)育ち♬。

もうかなり前からメッキが剥がれています。もう玄界(げんかい)です!

こういう「不正を黙認する社会システムを構築してきた中国・韓国」では、いくらがんばっても、いい結果が出るはずがないのですね。

中国共産党が

  • 「腐敗を使って腐敗の撲滅」を狙ったり
  • 「中国共産党が一律支配する自由主義経済」をねらったり

そんなことがあり得ないのと同じで、韓国で

  • 「不正を正すことなど無理」

なのでしょう。

「不正を正す」と表明することが「面子(めんつ)を保つのに必要」なわけでして、これが立派な保身になるなら、こんなありがたいことはありません。 

そしてこの行動をともなわない面子(めんつ)保持行動が「将来にわたる不正」を保証することになり、不道徳が永遠に続くことになります(笑)。

朴槿恵(パク・クネ)は

事件の報告を受けて、本気で社会を改善しようと考えましたか? そんなことは、あり得ませんね。

ですから、例の狡猾さを発揮して、せいぜい「反日」でがんばって支持率をあげること、これしかありません。

これが朴槿恵(パク・クネ)の「怒」の顔。

不正が発覚した時、怒っているよう装う」のは大変ですね。 

「ハイお疲れさん、次のかた、どうぞ」というところ。


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