米ブルームバーグ通信の調査ですが・・・・
題名では「先を進んだあとにはちりが激しく舞う」という意味で「後塵を拝す(こうじんをはいす)」という表現を用いています。
舗装前の状態ですが、朝鮮半島や中国のある地域では、まだそうであるということでしょう。
蛇足ですが
ここ石垣島でも20年前には、少し中へ入ると未舗装道路がありましたが、今ではかなり奥でも舗装されているようです。
世界のコロナ対応評価で日本が2位、韓国が4位の理由は…=韓国ネットから不満続出:recordchina 2020年11月25日
もともと私は
この手の調査に興味を示してこなかったのですが、なぜ韓国人たちがこれに反発するのかを通して、興味をもつようになりました。韓国の実態を把握できるようになったのですね。
韓国では
-
-
- 初等教育から政府による反日
- 効果満点でもう制御不可能に
- いつ反政府デモに転化するか
-
つまり
-
-
- 国策で「自然人口比」を変える
- 国策で「日本を否定」する
-
この意味で「中国 ≒ 韓国」ですね。
反政府デモは避けなければなりませんが、いわばいっときの誘惑に負けた国策を選択した「自業自得」「因果応報」ですか。
間違った国策の結果、こんなことが発生します。
トランプを思い出しましたか(笑)。
中韓両政府とも
-
-
- 反日デモは 「好都合」
- 反政府デモは「不都合」
-
これゆえ
「反日デモ」は結構だが「反政府デモ」は政権転覆にいつ変わるか分からないので「注意深く監視」します。
警戒する側も
-
-
- 「反日デモ」なら国策に沿うので放置
- 「反政府デモ」なら徹底的に取り締まる
-
こういう風に、恣意的に使い分けることになっているのが、韓中に共通したことなのです。
「総選挙のある韓国」
「総選挙のない中国」
同じ「不可解」ですが、このような一致点があるとは、おもしろいですね。
戦後ある事情により「反日でタッグを組む両国」ですから、「文在寅が中国へなびくのも当然」なんでしょう。
これはつぎのような記事からも明らかですね。
これを見た韓国のネットユーザーからは
-
-
- 「日本が2位というところで信ぴょう性に欠ける」
- 「日本の感染者数を知らないようだ」
- 「ブルームバーグもロビーの力に負けたのか?」
- 「東京五輪を開催するために日本が裏で手を回したに違いない」
-
など日本の順位に不満を示す声が続出している。
そうです
-
-
- 韓国は常に日本より上でなければならない
- それが実現されていないということは、日本が裏で汚いことをしているから「①だろう」「②違いない」「③そうだ」という奇妙な「三段論法」でもっていつの間にか既成事実化します。
- この手の「うぬぼれ」で、奇妙な事実が発生していることが、韓国では多すぎるのですね。
- また、自国に不都合ならば「何でも日本の賄賂」のせいにしますが、はからずも「自分(韓民族)のうすぎたなさ」の告白となりました。パクリ・偽装の民、韓民族でした。
- 別な表現では「証拠がなくても正義と認める風潮」でして、「擬似民主国家・非法治国家」ではよくあることでした。
- これがある限り、永遠に韓国は低開発国のままでしょう。
- 国策で北朝鮮・中国に近寄りすぎなので、中国批判はできず、その分「日本」への非難に集中しております。
-
さてさて、皆様はどう思われますか。