カンムリワシ、ワシは名ばかり、言うばかり

20年前探せばカンムリワシがいて、10年前そこにはカラスがいて、いま両方ともいません。よって最近ではそれ以外の話題に。

韓国の醜聞1274 「日本」の後塵を拝す

2020年11月27日 10時02分34秒 | アジア

米ブルームバーグ通信の調査ですが・・・・

題名では「先を進んだあとにはちりが激しく舞う」という意味で「後塵を拝す(こうじんをはいす)」という表現を用いています。

舗装前の状態ですが、朝鮮半島や中国のある地域では、まだそうであるということでしょう。

蛇足ですが

ここ石垣島でも20年前には、少し中へ入ると舗装道路がありましたが、今ではかなり奥でも舗装されているようです。


世界のコロナ対応評価で日本が2位、韓国が4位の理由は…=韓国ネットから不満続出:recordchina 2020年11月25日


もともと私は

この手の調査に興味を示してこなかったのですが、なぜ韓国人たちがこれに反発するのかを通して、興味をもつようになりました。韓国の実態を把握できるようになったのですね。

韓国では

      1. 初等教育から政府による反日
      2. 効果満点でもう制御不可能
      3. いつ反政府デモ転化するか

つまり

      • 国策で「自然人口比」を変える
      • 国策で「日本を否定」する

この意味で「中国 ≒ 韓国」ですね。

反政府デモは避けなければなりませんが、いわばいっときの誘惑に負けた国策を選択した「自業自得」「因果応報」ですか。

間違った国策の結果、こんなことが発生します。

トランプを思い出しましたか(笑)。

中韓両政府とも

      • 反日デモは 「都合」
      • 反政府デモは「都合」

これゆえ

「反日デモ」は結構だが「反政府デモ」は政権転覆にいつ変わるか分からないので「注意深く監視」します。

警戒する側も

      • 「反日デモ」なら国策に沿うので放置
      • 「反政府デモ」なら徹底的に取り締まる

こういう風に、恣意的に使い分けることになっているのが、韓中に共通したことなのです。

「総選挙のある韓国」

「総選挙のない中国」

同じ「不可解」ですが、このような一致点があるとは、おもしろいですね。

戦後ある事情により「反日でタッグを組む両国」ですから、「文在寅が中国へなびくのも当然」なんでしょう。

これはつぎのような記事からも明らかですね。

これを見た韓国のネットユーザーからは

      • 「日本が2位というところで信ぴょう性に欠ける」
      • 「日本の感染者数を知らないようだ」
      • 「ブルームバーグもロビーの力に負けたのか?」
      • 「東京五輪を開催するために日本が裏で手を回したに違いない」

など日本の順位に不満を示す声が続出している。 

そうです

      • 韓国は常に日本より上でなければならない
      • それが実現されていないということは、日本が裏で汚いことをしているから「だろう」「違いない」「そうだ」という奇妙な「三段論法」でもっていつの間にか既成事実化します。
      • この手の「うぬぼれ」で、奇妙な事実が発生していることが、韓国では多すぎるのですね。
      • また、自国に不都合ならば「何でも日本の賄賂」のせいにしますが、はからずも「自分(韓民族)のうすぎたなさ」の告白となりました。パクリ・偽装の民、韓民族でした。
      • 別な表現では「証拠がなくても正義と認める風潮」でして、「擬似民主国家・非法治国家」ではよくあることでした。
      • これがある限り、永遠に韓国は低開発国のままでしょう。
      • 国策で北朝鮮・中国に近寄りすぎなので、中国批判はできず、その分「日本」への非難に集中しております。

さてさて、皆様はどう思われますか。


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