カンムリワシ、ワシは名ばかり、言うばかり

20年前探せばカンムリワシがいて、10年前そこにはカラスがいて、いま両方ともいません。よって最近ではそれ以外の話題に。

ロシアの醜聞628 亡命計画

2022年12月10日 21時00分56秒 | アジア

発覚したプーチンの逃亡計画

こういう裏を取れない情報のことを「まゆつばもの」と言いますが・・・・


ロシア敗北の「可能性を排除しない」...プーチンが準備する「国外逃亡」計画が発覚:NewsweekJapan 2022年12月10日(土)16時12分


最近

      • トランプ/文在寅・・・・過去のひと 
      • プーチン ・・・・現在のひと

の姿を見ると、ページやチャンネルを変える「イケナイ癖」がついています。

これは、ある一定の知識をもっており、なおかつ自分とは大きく離れた見解をもっている、場合に見られ、そのうち「習近平」も入りそうです。

プーチンは

短期でウクライナを牛耳る意図があったのに、チョルノービリの大失敗で撤退せざるを得なくなったのをきっかけにして、引用文の発覚は起こったものでしょう。

プーチン」の逃亡とは穏やかならぬ情報ですが

それだけショックがあったのでしょうか。

考えてみれば、この原因は「22という 長期 の首脳」にあったと私は見ており、現行の4~10年というのは「納得のいく制度」だと思います。

習近平」も10年を越し(こちら)て危なく、あながち(一概には)間違った印象でもないかも。

論外ですがトランプは、もしも万が一「再選」されても、8年ですので、在任中の「プーチン・習近平なみの重大な任期延長」がない限り、大丈夫です。妙に「太鼓判」を押しているのがアヤシイ(笑)。

しかし「まゆつばもの」の恐れがあります。

Newsweek社も書いた記者も、ころりとだまされているのかも知れません。

さてさて、皆様はどう思われますか。


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