誰にも醜聞があります。たとえそれが、事実であろうが、なかろうが(笑)。ここでは最近の「韓国の醜聞」を集めてみました。必要な方のために出典も明示し、あればリンクさえ提示しています。
韓国の社会党は、北朝鮮の現体制を厳しく批判しているが、与党ウリ党・盧武鉉政権は明らかな親北政権である。
:P.156-157 呉善花「反日・親北をやめられない韓国の暴走」小学館文庫2006年8月1日初版第1刷発行
韓国の政界には
日本のそれと比べて優るとも劣らないほど激しい政党の離合集散があるため、上記10年前の書籍に登場する「社会党」なるものが今もなお存在するかどうかについては「把握していない」と率直に申し上げねばなりません。
20年ほど前の韓国には「容共(親北朝鮮)」大統領が2代続き
金大中(1925-2009 在任:1998-2003) 結局北朝鮮にだまされた
盧武鉉(1946-2009 在任:2003-2008) 退任後逮捕寸前に自殺
この10年が経過した後、一転して反共政権が復活し
李明博(1941- 在任:2008-2013)
朴槿恵(1952- 在位:2013-2018予定) 2016/12/09弾劾可決
ただいま
朴槿恵(パク・クネ)大統領の弾劾が韓国国会で可決され、その正当性を韓国憲法裁判所で審議中、近く結果が出るらしい。
仮に「弾劾が合憲」となれば、さっそく次の大統領選挙に入り、現段階での有力候補者を見渡すと
次は再び「親北朝鮮の大統領に」との観測も。
これに潘基文(パン・ギムン)が正式に出馬表明すれば、さらに波乱を生むのでしょうか。
ただし容共・反共いずれの政権になろうとも
国是としての「反日」には変わりはなく
自らの姿がまったく見えないうぬぼれ国家の代表が朝鮮半島にある
- 北朝鮮
- 韓国
「他者の話を聞く・他者と話し合う」という習慣をもたないためか、戦後に分裂したドイツやベトナムが、相当まえに統一されたのに、まだ朝鮮半島は分裂したままです。いったいなぜなんでしょうね。
あ、そういえば、アイルランドやキプロスなども同様に分裂したままでしたか・・・・・・しっつれ~しました。
そういう韓国にはまだ
朝鮮半島の分断の責任は日本にある
と主張する人も少なくないようで、これは国策の被害者に違いなく
どんな場合であれ、自分たちの問題の責任を他人に転嫁する人が韓国にたくさんいる限り、朝鮮半島は安泰なんでしょうか。この人たちが真剣に自分の事を考え始めたら頼もしいのですが、100年以内にそんな事態はあり得ないとも。
韓国では今
「形式程度」に大統領が弾劾され
「形式程度」に憲法裁判所が弾劾の合憲性を審議中
この期(ご)におよんでも「形式程度」に対立があり
それでも「形式程度」に「反日」という一致点があり
それをまた「形式程度」に取りあげる日本のメディア
このように「形式程度」満載ですね。
どっちに転んでも
どんな状況においても、たとえ「でっちあげ」であれ、根拠など必要のない「反日」であるべきで、これこそ朝鮮半島というか正調韓国節!
ほかの国ではバカにされるだけですが、韓国にとって日本はきっと「叩きがいがある」国なのでしょう。
「自分の加害者性をひた隠しにし被害者ぶる」そして「非法治国家である中国に何も言えない」根性は、韓国と沖縄に共通した「特徴」でした。←ミジメ!
本人たちが信仰する「他国蔑視の宗教」やら「法治国家の沖縄とは思えないほど裁判を軽んじる翁長の発言」などから、「おきばりやす!」「はい、お疲れさん、次のかた、どうぞ」というところ。←どこの病院のこと?
韓国がこうして、いつまでも底辺をさまよい歩き続けるやうおねげーしますだ(笑)。
このように韓国人は、心底(しんそこ)から「反日」ですが
何か重大な問題が発生し、困難に至ったときには、これまた「形式程度」に日本に頼ろうとします。
そして「犬さえ食わない」ような独善的な主張に対して、日本が無視すると、それをまた反日の材料にする、といった負の連鎖が延々と続きます!
いくら自らの評判が悪くなろうとも「日本はひどい国だ」とののしる「奇妙な価値観」は捨てられず、これが世界中から軽んじられ軽蔑されるよすがになり始めています。
なにしろ「だますことを極度に発達させた朝鮮半島・中国」ですので、決してだまされないように・・・・・・できれば「深入りしない」ことですね。
これが
正直に生きることができない儒教国家の、あはれな末路でした。
ハングルの辞書には
- 「矛盾」・・・・・・・・そんなものは、ない
韓国社会では
- 「一貫性」・・・・・・大したことではない
- 「信頼性」・・・・・・どうでもいいことだ
- 「個人の利益」・・最も大切な事なのだ
いかに人をだますかが大切で
うまくだませば、それは「賢明さ」の証明で、だまされたほうが「軽蔑される」。
かれらは、そういった処世術から抜け出せないようですが、それでも自分自身が絶対的に正しいと信じて、「清く激しく情けなく」、生きていきます。←「清く正しく美しく(宝塚)」とか「名もなく貧しく美しく(映画)」なら聞いたことがあるけれども・・・・・・
外国との条約・約束など、どんな文言を入れようとも、その場限りでしかありません。
それを結んだのは独裁政権であり、そんなのを尊重してはいられない、「いつでも破棄する用意」をしているのが、韓族でした。
韓国は、もともと非法治国家でしたが、その実体が徐々に世界中に知られることとなりました。
どの国も、韓国とは、何の約束もできないし、条約など結べないでしょう。そんな約束・条約あるいは裁判結果など「どうにでもなる紙クズ」でしょうから(笑)。←仲裁裁判を否定した中国・韓国は同じ穴のむじな
- 期待を裏切り韓国堕落♪
- 中国弾圧、論外の国で♪
- 庶民の生活ひどすぎる北♪
- 漫談の牧伸二、低脳の魅力♪
さてさて、皆様はどう思われますか。