講談師の一龍斎貞水がなぜ「笑い」の分野なのだ
とお怒りにならないやうおねげぇしますだ(笑)。
それしか、分類しようがなかったのです。
一龍斎貞水さん、復活兆し講談界を次代に託し天国へ:日刊スポーツ 2020年12月12日16時2分
講談師一龍斎貞水の訃報が「なぜ日刊スポーツ なのだ」
というご指摘は、甘んじてお受けします。
一龍斎貞水も、2020/02/11から六代目神田伯山を襲名した若い後継者(旧芸名:神田 松之丞 1983- )を得て、さぞご満足のことかと思います。
怪談の「一龍斎貞水(1939-2020)」と言われたほどでした。
講談の一龍斎貞水と同じ人間国宝の噺家桂米朝(1925-2015)も、さっぱり怖くない怪談噺 「地獄八景亡者戯(じごくばっけいもうじゃのたわむれ)」で知られており、類似点はあるのかも知れません。
さてさて、皆様はどう思われますか。