カンムリワシ、ワシは名ばかり、言うばかり

20年前探せばカンムリワシがいて、10年前そこにはカラスがいて、いま両方ともいません。よって最近ではそれ以外の話題に。

カタルーニャ州旗

2017年10月04日 08時55分58秒 | 海外

韓国などでは

「パブロフの犬」そのもので「旭日旗をみると怒りがこみあげる」よう訓練されていて、この犠牲者が絶えません。いずれも政府による初等教育段階からの洗脳ですから、本人たちが気づく可能性は、今のところなさそうです

異論があるなら別に構わないのですが、国ぐるみで絶対に異論を許さない(異論を表明すれば社会的に抹殺する)ため、海外からみると違和感そのもの。為政者の都合で反日を繰り返すだけなのを見ていると、「未熟国家」としか言いようがありません。

一句(はと): 多様性 夢のまた夢 韓半島  

いずれもWikipediaあたりで得た図形を並べておきます。

 

今、独立住民投票で揺れているスペインのカタルーニャですが

カタルーニャ州旗も、色だけなら、マケドニア国旗に似ています。

そしてマケドニア国旗は、色を変えると旭日旗そっくりですね。

朝日新聞やカレン解放軍の旗も旭日旗そのものですが、朝日新聞の場合は「決して韓国を非難しない」ので「韓国では大目に見ていて、何も言わない」ことになっているようです(笑)。

このようにパブロフの犬も、韓国の言うことを聞くなら不問ですが、少しでも異論をもつとたちまちにして追究が始まるのです。

思いつきが根拠」になっているようで、その思いつきが「徹底」しているため、あわれな犠牲者が続きます。

こういうのを聞くとそれほど戦前の日本はひどかったのだろう」で思考を停止する日本人が多いらしいのですが・・・・・・

しかしそれは間違っているようで、「絶対に反論を許さないその異様さ」から考えて「これは歴史に基づかない単なる思い込み・嫌がらせ」に過ぎず、「戦前のこととは関係がない」と言うべきでしょう。

中国・アメリカ・北朝鮮に対して何も言えない韓国だからこそ、安心して何かを言える日本は貴重であり、状況が悪化すればするほど、反日無罪は繰り返されるのです。

韓国国内で「それはやり過ぎだろう」という意見が優勢になるまで、ずっとこの傾向が続くことでしょう。

このほかの、旭日旗関連のニュースをご紹介しておきます。

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さてさて、皆様はどう思われますか。


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