韓国ですが・・・・・・
限りなく 北によいしょし 核ねらい
北側と 条件なしで 会談も
中国に 何をされても がまんの子
中国の いちぶで生きて ゆく誇り
米朝の あいだで瀬戸際 バランサー
米国の けん制ならば 慎重に
ニッポンが けん制するなら すぐ反論
ニッポンと 条件付きで 会談も
このことから韓国が
- 北朝鮮にべったりよりそい
- 中国の属国になる夢を捨てず
- 米国には慎重に反発し
- 日本には安心して反発できる
こうしたいびつで悲しい構図が見えてきます。
韓国はきっと、長期視点を欠くその場しのぎ、とみなされるでしょう。
そんなこと、平気なんです!
1年前に、北朝鮮へ限りなく接近する韓国左翼政権が成立し
平昌オリンピック・パラリンピックを迎えていますが、さっそく問題が勃発しております。
「こんな政権にまかせておいてはあぶない」と気がつき、やがて再び「腐敗の保守政権」へ戻り、いまやっている復讐に対する再復讐を受けるのでしょうか。
こうして同じような復讐を繰り返し、外交面では恒例の瀬戸際外交(ひきょうなコウモリ)を続け、時の政権におもねて左右に大きくゆれます。
中間がなく一色を欲する韓族の本心がどこにあるのか、分りませんね。
いつ
「同時の多様性」を許し
「本当の自分自身に目覚める」
のでしょうね。
さてさて、皆様はどう思われますか。