カンムリワシ、ワシは名ばかり、言うばかり

20年前探せばカンムリワシがいて、10年前そこにはカラスがいて、いま両方ともいません。よって最近ではそれ以外の話題に。

韓国の醜聞358

2018年03月05日 22時30分01秒 | アジア

韓国ですが・・・・・・

限りなく 北によいしょし 核ねらい

北側と 条件なし 会談も

中国に 何をされても がまんの子

中国の いちぶで生きて ゆく誇り  

米朝の あいだで瀬戸際 バランサー

米国の けん制ならば  慎重に   

ニッポンが けん制するなら すぐ反論

ニッポンと 条件付き 会談も

このことから韓国が

  • 北朝鮮にべったりよりそい
  • 中国の属国になる夢を捨てず
  • 米国には慎重に反発し
  • 日本には安心して反発できる

こうしたいびつで悲しい構図が見えてきます。

韓国はきっと、長期視点を欠くその場しのぎ、とみなされるでしょう。

そんなこと、平気なんです!

1年前に、北朝鮮へ限りなく接近する韓国左翼政権が成立し

平昌オリンピック・パラリンピックを迎えていますが、さっそく問題が勃発しております。

「こんな政権にまかせておいてはあぶない」と気がつき、やがて再び「腐敗の保守政権」へ戻り、いまやっている復讐に対する再復讐を受けるのでしょうか。

こうして同じような復讐を繰り返し、外交面では恒例の瀬戸際外交(ひきょうなコウモリ)を続け、時の政権におもねて左右に大きくゆれます。

中間がなく一色を欲する韓族の本心がどこにあるのか、分りませんね。

いつ

「同時の多様性」を許し

「本当の自分自身に目覚める」

のでしょうね。

さてさて、皆様はどう思われますか。


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