ニュージーランド訪問した文大統領…「Moon Out」vs「歓迎」 海外同胞の賛否デモ:2018年12月03日[中央日報日本語版]
昨年末に文在寅がNZを訪問したとき
在NZの韓国同胞に、賛否両論があったとのことです。
賛否両方の意見を表明すること自体は決して悪いことではありませんが、文在寅の「無批判な北朝鮮代弁」方針が、いまでも韓国民の総意なのかどうか、気になるところです。
今や文在寅は、国内経済の失敗のみならず、外交でもアメリカから無視され北朝鮮からも疎んじられ、墓地ぼち青山泉岳寺、あと3年を残して引き際でしょうか。
ただし大統領職を辞したあとで報復逮捕されるのを遅らせるためにもあと3年の任期を務めあげることになるのでしょうが、それが韓国民にとって幸せなのかどうか、自信がありません(笑)。
このニュースを聞いて
2008年北京オリンピックの聖火リレー時に各地でトラブルがあったことを思い出しました。
韓国・フランス・イギリス・アメリカなどで聖火リレーにトラブルがあったとは、近代オリンピック史上初めての醜聞でしょうか。
いずれも近年の中国の手法に疑問をもっていることの証明でしょう。中国の世界制覇を支持しているのは中国人だけなのでした(笑)。
私もそう思っていましたが、今後聖火リレーは、開催国内だけにしたのは、賢明な結論でした。中国のことですから今後の聖火リレーで「報復妨害」があるかも知れないのです。
さてさて、皆様はどう思われますか。