限定的とはいえ、露の日本攻撃が
第三次世界大戦に至らないという保証
はできず、すべてはプーチンにかかっています。
プーチンは相も変わらず内政のみに力を注ぎ、外政に無頓着ゆえ、日本攻撃の検討・ウクライナ侵略実行、のきっかけとなりました。
ロシアはウクライナでなく日本攻撃を準備していた...FSB内通者のメールを本誌が入手:NewsweekJapan 2022年11月25日(金)17時40分
領土が広い国は、そうでない国に比べ
露人FSB職員が
「Wind of Change(変革の風)」の露人権擁護活動家オセチキン(露人で仏に亡命中)に当てたメールによりますと、2021年8月に突如開始したに報道反日情報キャンペーンは、「戦争の相手を日本から、ウクライナに換えた」と言います。
アメリカの対共産国に対する
不信感が伝わってきます。内部告発者伝ですが
いずれにせよ、彼らは正気ではない。
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- 日本への攻撃を検討していたことも
- ウクライナ侵攻を実行したことも
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両方とも狂気の沙汰
プーチン病気説は、たびたびでてきますね。曰く
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- パーキンソン病説
- ガン説
- 認知症説
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いずれも当局は否定(2022年7月21日)しておりますが、露は調査せずにまず否定から始まるので安心できません。
手っ取り早くいえば「露は北朝鮮を大きくしたもの」であり論外の対象でしょう。
米国としては、中国よりも露のほうがとらえ易いでしょうね。なぜかと言うと、自分の方により近いからです。
中国は
韓国・日本が貿易量を増やしており、専制独裁共産主義国の例に違わず、一筋縄では決められませんが、中国はそれなりに「二元論」の国です。
ただし「二元論」の判断元が「中国共産党」ですので、安心はできませんが。
さてさて、皆様はどう思われますか。