<今こそみんなの知恵を集めよう! 150名が集まりました>
4/14護憲結集・討論集会は、総数150名の参加を得て開催することが出来ました。
広原さんから提供頂いた集会資料はA4版36頁という膨大なものですが具体的で解りやすく、この危機状況を乗り越えるためより多くの方々に見てもらいたく、全頁を印刷・準備しました。
会場定員120名の1割増のレジメ・参考資料を用意しましたが、開会定刻前にそれもなくなり、ぎりぎりに来られた方には資料も椅子も無いという状
態になってしまい、後日お届けすることで了解をいただき、集会翌日はメールと郵送での資料発送に追われました。
資料は、レジメ「如何にして護憲勢力を結集するか」4頁・「リベラル21」広原盛明ブログ「革新政党の不振と衰退は目を覆うばかりだ」(1~11)16頁・「広原盛明の聞知見考」『ねっとわーく京都』2013年3・4・5月号 「次期参議院選挙で革新政党は生き残れるか~新たな“護憲戦略”の構築なくして展望は開けない~」他15頁です。
ご希望の方は、紙資料は無くなってしまいましたが、メール添付方式ならばお送りできますので、ご連絡下さい。
<4/14護憲結集・討論集会実行委員会代表 佐藤 三郎>
minami2satouあっとkxa.biglobe.ne.jp
-------------
2013年4月14日(日)「止めよう壊憲!護憲結集!討論集会」と題して神戸で行われた討論集会の第一部。
元京都府立大学学長の広原盛明氏の講演と、社民党、緑の党、新社会党の代表の発言を含む。
なお共産党にも出席を要請したが、同党の内部問題をブログなどで厳しく指摘している広原氏が講師である事を理由に「建設的な意見交換とは無縁」と題した参加しない旨の回答をしんぶん赤旗に発表した。
これに対し、再度主催者から参加要請が出されたが欠席した
4/14 護憲結集 討論集会 in 神戸(1)
4/14 護憲結集 討論集会 in 神戸 (2)
********
東本高志@大分さんから
集会参加者に配布された広原さんから提供を受けたというA4版36ページに及ぶ膨大な集会資料は僭越ながら当方の弊ブログにアップさせていただいています(とても長いものですから目次をつけて読みたいところをクリックすればその該当論文に行き着くようにしました)。
■「4.14神戸公開討論集会」~総選挙敗北を見すえ 立ち直りの途を探る とめよう壊憲! 護憲結集!~ 広原盛明氏の講演レジュメといくつかの論攷資料(「広原盛明の聞知見考」第26回、第27回、第28回)のご紹介(弊ブログ 2013.04.16)
http://mizukith.blog91.fc2.com/blog-entry-554.html
*私もこの広原さんの資料のうち「嘉田新党(日本未来の党)はなぜ失墜したか~「極右第3極」の台頭、「保守補完第3極」の消滅~」という論攷を参照させていただいてつい先日下記URLのような記事を書きました。
http://mizukith.blog91.fc2.com/blog-entry-562.html
なお、4.14護憲結集討論集会の1週間後の4月20日に京都市であった「革新は生き残れるか―新しい変革の主体を考える」というシンポジウムの参加記を「連帯・共同21」ブログの編集委員のおひとりの星英雄さんが書かれています。
これもご参考資料のひとつとして下記にご紹介させていただこうと思います。
■変革の主体と魅力的な受け皿をつくるために(連帯・共同21 星英雄 2013年4月21日)
http://rentai21.com/?p=869#more-869
なおまた、広原さんも執筆されている「リベラル21」ブログに私も先日ご紹介させていただいた阿部治平さんが「おもしろうてやがてかなしき村の憲法学習会」という題で、先日、長野県原村であった「自民党改憲案がめざす国」(講師:毛利正道弁護士)と題された講演会の参加記を書かれています。
毛利さんは先に同県で「参院選で共同候補を擁立する長野県民の会」という市民団体を起こして同県における共同候補擁立のための努力をされていましたが、結局断念しました。
その「断念」のいきさつについての阿部さんの感想も記されています。
関連資料としてこの記事も合わせてご紹介させていただこうと思います。
■おもしろうてやがてかなしき村の憲法学習会――八ヶ岳山麓から(66)――(リベラル21 阿部治平 2013.04.25)
http://lib21.blog96.fc2.com/blog-entry-2347.html#more
東本高志@大分
higashimoto.takashi@khaki.plala.or.jp
http://mizukith.blog91.fc2.com/
よろしければ、下のマークをクリックして!
よろしければ、もう一回!
4/14護憲結集・討論集会は、総数150名の参加を得て開催することが出来ました。
広原さんから提供頂いた集会資料はA4版36頁という膨大なものですが具体的で解りやすく、この危機状況を乗り越えるためより多くの方々に見てもらいたく、全頁を印刷・準備しました。
会場定員120名の1割増のレジメ・参考資料を用意しましたが、開会定刻前にそれもなくなり、ぎりぎりに来られた方には資料も椅子も無いという状
態になってしまい、後日お届けすることで了解をいただき、集会翌日はメールと郵送での資料発送に追われました。
資料は、レジメ「如何にして護憲勢力を結集するか」4頁・「リベラル21」広原盛明ブログ「革新政党の不振と衰退は目を覆うばかりだ」(1~11)16頁・「広原盛明の聞知見考」『ねっとわーく京都』2013年3・4・5月号 「次期参議院選挙で革新政党は生き残れるか~新たな“護憲戦略”の構築なくして展望は開けない~」他15頁です。
ご希望の方は、紙資料は無くなってしまいましたが、メール添付方式ならばお送りできますので、ご連絡下さい。
<4/14護憲結集・討論集会実行委員会代表 佐藤 三郎>
minami2satouあっとkxa.biglobe.ne.jp
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2013年4月14日(日)「止めよう壊憲!護憲結集!討論集会」と題して神戸で行われた討論集会の第一部。
元京都府立大学学長の広原盛明氏の講演と、社民党、緑の党、新社会党の代表の発言を含む。
なお共産党にも出席を要請したが、同党の内部問題をブログなどで厳しく指摘している広原氏が講師である事を理由に「建設的な意見交換とは無縁」と題した参加しない旨の回答をしんぶん赤旗に発表した。
これに対し、再度主催者から参加要請が出されたが欠席した
4/14 護憲結集 討論集会 in 神戸(1)
4/14 護憲結集 討論集会 in 神戸 (2)
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東本高志@大分さんから
集会参加者に配布された広原さんから提供を受けたというA4版36ページに及ぶ膨大な集会資料は僭越ながら当方の弊ブログにアップさせていただいています(とても長いものですから目次をつけて読みたいところをクリックすればその該当論文に行き着くようにしました)。
■「4.14神戸公開討論集会」~総選挙敗北を見すえ 立ち直りの途を探る とめよう壊憲! 護憲結集!~ 広原盛明氏の講演レジュメといくつかの論攷資料(「広原盛明の聞知見考」第26回、第27回、第28回)のご紹介(弊ブログ 2013.04.16)
http://mizukith.blog91.fc2.com/blog-entry-554.html
*私もこの広原さんの資料のうち「嘉田新党(日本未来の党)はなぜ失墜したか~「極右第3極」の台頭、「保守補完第3極」の消滅~」という論攷を参照させていただいてつい先日下記URLのような記事を書きました。
http://mizukith.blog91.fc2.com/blog-entry-562.html
なお、4.14護憲結集討論集会の1週間後の4月20日に京都市であった「革新は生き残れるか―新しい変革の主体を考える」というシンポジウムの参加記を「連帯・共同21」ブログの編集委員のおひとりの星英雄さんが書かれています。
これもご参考資料のひとつとして下記にご紹介させていただこうと思います。
■変革の主体と魅力的な受け皿をつくるために(連帯・共同21 星英雄 2013年4月21日)
http://rentai21.com/?p=869#more-869
なおまた、広原さんも執筆されている「リベラル21」ブログに私も先日ご紹介させていただいた阿部治平さんが「おもしろうてやがてかなしき村の憲法学習会」という題で、先日、長野県原村であった「自民党改憲案がめざす国」(講師:毛利正道弁護士)と題された講演会の参加記を書かれています。
毛利さんは先に同県で「参院選で共同候補を擁立する長野県民の会」という市民団体を起こして同県における共同候補擁立のための努力をされていましたが、結局断念しました。
その「断念」のいきさつについての阿部さんの感想も記されています。
関連資料としてこの記事も合わせてご紹介させていただこうと思います。
■おもしろうてやがてかなしき村の憲法学習会――八ヶ岳山麓から(66)――(リベラル21 阿部治平 2013.04.25)
http://lib21.blog96.fc2.com/blog-entry-2347.html#more
東本高志@大分
higashimoto.takashi@khaki.plala.or.jp
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