=戦争と平和を考える= 2007年夏
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終戦・被爆特集番組
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「ピースTV ~ボクらのピースを探す旅~」
8月1日(水)19:30~19:55 NHK教育
出演:ふかわりょう、仲里依紗(女優)、池田貴史(ミュージシャン)
沖縄戦のひめゆり学徒隊の生存者から、その体験を受け継ごうとする若者たちの話。
反響次第で定時 . . . 本文を読む
辞退届によって生活保護を廃止されて孤独死した北九州市小倉北区の男性(当時52)が、辞退届提出後に「生活困窮者は、はよ死ねってことか」などと日記に書き残していたことが30日、分かった。これまで市が「男性が自発的に出した」としていた辞退届についても、「書かされ、印まで押させ」と強制をうかがわせる記述があった。(塚田 俊一) . . . 本文を読む
戦後レジームからの脱却を掲げて安倍政権はこの10ヶ月に教育基本法の改正、国民投票法、防衛庁の省昇格と荒業を次々と繰り出してきました。今回の国民の審判はこれらの施策にもはっきりとNOを突きつけたのか…。新聞は民意をどう汲み取ったのでしょう。各社説を読んでの印象はまったくバラバラです。ならば、それらを比較検討してみることは各新聞の姿勢をチェックする格好の方法ではないでしょうか . . . 本文を読む
URUK NEWS イラク情勢ニュース
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2007/07/31 (火)
[飛耳長目録 today's news list]
☆バクーバは癒しの手も途絶えた
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拉致問題が争点になった選挙ではないので、安倍政権の拉致問題への対応が否定されたわけでない。・・・民主党の勝利は、これによって北朝鮮問題が単に拉致問題のみならず、北朝鮮人権問題全般への関与の強化につながることが期待される・・・
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決議は、「旧日本軍が若い女性に性的な奴隷状態を強制した歴史的な責任」を日本政府が「明確な形で公式に」認め、日本の首相が謝罪声明を出すよう求める内容。1月末に日系のマイク・ホンダ議員(民主)が提出した。
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TUFS中東イスラーム研究教育プロジェクト
中東各国の新聞が報じた最近のニュース 2007/07/30 No.191
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東電が地下基礎マットの観測値と設計値を公表しました。
設計値について、おっしゃるように273ガルだったり167ガルだったりと号機ごと
に値が違います。それにS2の450ガルに比べて値が小さくなっています。
このあたり不思議に思い、公表直後に発電所に電話をしました。受付から広報に回され
、広報がまた誰かに聞いて折り返しという感じで、対応は丁寧なのですがばたばたして
いてなかなか要領は得なかったの . . . 本文を読む
アムネスティ・インターナショナル、セイファー・ワールドなどNGOによる新たな報告書/本日発表された新たな報告書は、インドからビルマ(ミャンマー)への移転が計画されている軍用ヘリコプターには、欧州連合(EU)加盟6カ国から移転された構成部分や技術が使用されており、このことはEUによる対ビルマ武器禁輸措置を損なう危険があると指摘した 。
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名古屋銀行パート団交についてお知らせします
今年5月、改正パート法が成立しました。
これは非正規雇用の骨格に関わる重要な改正でしたが
あまりマスコミでは報道されていません。
日本のパートは労働時間が正社員とほぼ変わらないほど
長い場合が多いにもかかわらず、その待遇は悪く、
ひとりで生活していくにはとても足らないほどです。
本来この改正は、このパートの問題を解決し、
「均等待遇」にしていくためのものでした。
ですが政府が最終的に出してきたものは、
「差別禁止」の対象とするパートを非常に狭く限定し、
実際に働いているパートのわずか3%にも満たない部分にしか
該当されない改正でした。
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NYT制作ドキュメンタリービデオ「日本再武装」スクリプト日本語版が完成した.第1章,第2章は《おこじょの日記》さん,第3章は《GivingTreeの雑記帳》さんが担当された.ネット上のコラボレーションがこれほど効果的に機能したのも珍しいのではないだろうか?(ブログ・エクソダス2005《脱米救国》国民運動 から)
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選挙は冷徹な選択の機会である以上に一つの祝祭である。
大衆は、(自分が立候補するのでない以上理想の候補者はいないわけだ
から)最もましな候補者を選べばいいはずだけれども、実際には彼らはむ
しろこの祝祭に熱狂的に参加したいのだ。
だから最も派手な、「何かしてくれそうな」候補者に票が集まる。
人気投票と同じ原理だから「何か」の内容は問われない。
ポピュリスムとはそういうことだが、投票行動に基づくものなのだから、
これが民主主義でないとは言えない。
サルコジのフランスがどこへ行くか、まだまだわからない。 . . . 本文を読む
右翼諸氏が、集団自決・軍命令否定に利用していた「母の遺したもの」を書いた宮城晴美さんは、明確に軍命令を語った。曽野綾子・上坂冬子ら、歴史を捻じ曲げ、死者の心をおとしめ辱めてきた連中は・・・いやいや「こんなことで」悔い改める連中ではありませんね。 . . . 本文を読む
25日朝6時から、親イランのシーア派民兵マフディ軍がアミル地区を攻撃し
た。イスラム法学者協会が同日12時11分の速報で伝えた。他方、同じような
宗派主義者の襲撃として、傀儡政権軍がスンニ派モスクを攻撃した。この攻撃は
米国とイラン、バグダッド傀儡政府が治安委員会を設置し、イラク・レジスタン
スに対して共同して戦うことで合意した翌日のことである . . . 本文を読む