4・5釜ヶ崎大弾圧緊急抗議集会の呼びかけ

2011-04-07 23:38:55 | 社会
4・5釜ヶ崎大弾圧緊急抗議集会の呼びかけ 「4・5釜ヶ崎大弾圧救援会」では逮捕された仲間への弁護士接見や差し入れや 、釜ヶ崎センターでの労働者への訴えなど、たくさんの仲間の協力のなかで取り 組んでいます。4月6日も救援会の会議をもち、この2日間の動きを踏まえ、いくつ かのことを改めて確認しました。 まず、4月5日に逮捕された6人の仲間はひとつの弾圧を闘うものであって、救援会 では統一して支え続け . . . 本文を読む

【反原発で環境政党が大躍進】 ドイツ:緑の党の支持率16%から過去最高の28%に

2011-04-07 23:34:56 | 世界
まずはこの記事の写真を見てください。環境政党「緑の党」の大躍進に喜びを爆発させる若者たち。現在の支持率が続けば、ドイツ史上初の「緑の党出身の首相が誕生」することになります。ドイツでは反原発や地球温暖化など環境問題がラディカルな政治・社会変革を生み出しつつあります。  日本でも「ドイツに続け」という環境・社会運動の飛躍的な発展が求められています。世界中に放射能汚染の脅威をばら撒き子孫の代までの恐 . . . 本文を読む

よこはまシティユニオンが原発労働者に向けてメッセージ/CMLから

2011-04-07 23:31:25 | 社会
東京電力および原発関連労働者とご家族のみなさんへ 横浜市鶴見区豊岡町20-9サンコーポ豊岡505 よこはまシティユニオン 執行委員長村野元清 電話&FAX045-575-1948 メールyuniyoko@d2.dion.ne.jp ホームページhttp://www.d2.dion.ne.jp 原発事故被害の拡大を阻止する作業に従事する皆さんに、最大限の敬意を表します。 私達は、横浜地域を中心 . . . 本文を読む

自称文科系の人のための放射能の話/市民社会フォーラムML から

2011-04-07 23:26:59 | 社会
自称文科系の人のための放射能の話 http://guskant.github.com/bgs/ 被曝量を計算してみよう http://guskant.github.com/bgs/efficace.html --------------------------- 自称文科系の人のための放射能の話 自称理科系の人にとっての常識が、自称文科系の人にとってはちんぷんかんぷんである場合があるらしい . . . 本文を読む

youtube の「斉藤和義そっくりさん?」が歌う唄「ずっとウソだった」/ロケットニュース24

2011-04-07 18:49:17 | 社会
斉藤和義、原発批判のセルフカバーを公開「ずっとウソだった」 アーティストの斉藤和義さんが、Youtubeに自身の曲をカバーした楽曲を投稿し話題を呼んでいる。公開した曲は、自身の曲の歌詞を変えたもので、原発事故を強烈に批判する内容になっている。当初、Youtubeとニコニコ動画で公開されていたのだが、現在はどちらとも削除されており、他の動画共有サイトで楽曲を聞くことができる。 この曲は、2010年 . . . 本文を読む

福島の労働者、それから我々(ポールジョバン)/レイバーネットML

2011-04-07 18:32:15 | 社会
フランスの新聞に以下のインタビューを受けました(先日でのルモンドと似た内容だがもっと長い)。 普段もそうですが、今回も、我々の快適な生活のため(冬は暖房、夏はクーラー)自分の健康を犠牲に している原発労働者は忘れていかないよう、頑張りましょうね。 ところで、原発労働者の健康は、一般我々市民の健康と直接に繋がっていると私 の懸念だが、ノルウェーの研究所が、福島放射線の詳しいマッピングを実施して . . . 本文を読む

放射線の健康に対する危険性とは何か 念のため/核兵器廃絶国際キャンペーン ティルマン・ラフ

2011-04-07 16:39:18 | 社会
オーストラリアで核戦争防止国際医師会議(IPPNW)などに取り組むティルマン・ラフ・メルボルン大学准教授が、今回の福島の事態を受け、オーストラリアのウェブメディア"The Conversation"に「放射線の健康に対する危険性とは何かーー念のため」(Just in case you missed it, here's why radiation is a health hazard)と題する文章 . . . 本文を読む

緊急院内集会> 原発震災から子どもたちを守れ!4月13日衆議院第2議員会館

2011-04-07 16:16:23 | 社会
★-------------------------------------------------------------------★ 【緊急報告】 原発震災から子どもたちを守れ! ~専門家・市民による独立放射能汚染調査報告と要請~     http://www.foejapan.org/infomation/news/evt_1 . . . 本文を読む

APC4月定例会・なぜカダフィ体制は倒れなかったのか(4月15日東京) 

2011-04-07 13:57:26 | 世界
■なぜカダフィ体制は倒れなかったのか 国連軍の対リビア攻撃の狙いはここだ ■2011年4月15日(金)18:45~21:00 ■東京学院ビル・2F教室(東京都千代田区三崎町3-6-15/JR総武線 「水道橋」駅西口下車1分) ※会場が変更になりました。注意願います。 ■参加費:会員・後援団体・学生1000円、ビジター1500円、年金生活者・ 生活が大変な方(自己申告)1000円 ■ . . . 本文を読む

原発事故を理由に 「原爆展」を自粛した公立美術館/どん・わんたろう(BLOGOSから)

2011-04-07 13:49:43 | 社会
(前半略・BLOGOSでお読みください) ------------------------------ 震災の直後、3月16日更新の当コラムで「こんな時だからこそ、直接大きな被害を受けなかった地域では、可能な限り通常の生活を送れることが大切だ」と書いた。「震災を対岸の火事としか捉えていない」なんて批判も頂戴したが、ようやく最近になって同様の論調が多く見受けられるようになってきた。被災しなかった人 . . . 本文を読む

【資料】『朝雲』から―自衛隊は福島原発事故をどう考えているのか?/Gさんの政経問答ブログから

2011-04-07 13:42:23 | 社会
大地震と原発事故対策のため東電やその関係会社、消防庁、警察から大量動員されているが、最大の「主役」となっているのが自衛隊だ。当初は5万人、今では10万人体制のうえに予備自衛官も動員し、被災地と福島原発でその活躍がクローズアップされている。戦車や航空機の投入をふくめ、その組織と装備は報道の「絵」になりやすい。 北陸4県の復興と、とりわけ福島原発の事故の収束はおそらく長期を要するだろう。事故を収束で . . . 本文を読む

4・5釜ヶ崎大弾圧への抗議を!/釜パト活動日誌

2011-04-07 09:32:39 | 社会
抗議・報告集会! 「4・5釜ヶ崎大弾圧救援会」では逮捕された仲間への弁護士接見や差し入れや、釜ヶ崎センターでの労働者への訴えなど、たくさんの仲間の協力のなかで取り組んでいます。4月6日も救援会の会議をもち、この2日間の動きを踏まえ、いくつかのことを改めて確認しました。 まず、4月5日に逮捕された6人の仲間はひとつの弾圧を闘うものであって、救援会では統一して支え続けていくということ。また今回の弾圧は . . . 本文を読む

京都では立て続けに3つの反原発講演会が予定されています/CMLから

2011-04-07 09:10:50 | 社会
毎日新聞に京都で4月9日に行われる反原発集会の記事が掲載されました。京都では立て続けに3つの反原発講演会が予定されています。毎日新聞に記事が掲載されてさっそく問い合わせが寄せられつつあります。90名の会場を確保していますが、この間、各地での反原発集会で会場に入りきらない程の人数が押しかけてきていますので、不安な方は少しお早めにお越しください(開場5時50分)。 内富一 ------------- . . . 本文を読む

『海のカナリア』についての流言飛語/ブログ・安禅不必須山水から

2011-04-07 08:59:31 | 社会
北茨城市漁協が捕ったコウナゴは、 海岸から30キロメートルも離れたところにいる、 海上保安庁? の公式モニタリング船では、 決して測ることができない、 沿岸の放射能を検知しました。 コウナゴはイカナゴの稚魚だとか・・・。 おそらく、エサを求め、 群れをなして沿岸を遊泳していたのでしょう。 福島第一原発からの高濃度放射線汚染水は、 おそらくは私たちよりは敏感であろう魚たちの五感によっても、 それが危険な水だとはわかりません。 むしろ原発からの汚染水が、温度が高い水ならば、 プランクトンが繁殖しやすくなります。 そうすれば小魚が食べに集まって来ます。 海のカナリアとなってくれたコウナゴも そうして集まってきたのでしょうか? コウナゴは、 公式モニタリング船では察知できなかった危険を、 私たちに報せてくれたのです。 1キログラムあたり4080ベクレルの 放射線を体から発する体内被曝者となって。 . . . 本文を読む

大震災 インターネット上の流言飛語への適切な対応に関する電気通信事業者要請/総務省

2011-04-07 08:02:27 | 社会
地震や原子力発電所事故に関する不確かな情報等、国民の不安をいたずらにあおる流言飛語が、口伝えや電子メール、電子掲示板への書き込み等により流布されており、被災地等における混乱を助長していることから、このような流言飛語に惑わされることのないよう、関係省庁が連携して、広く注意喚起のための措置を講じる。 特に、インターネット上の流言飛語については、関係省庁が連携し、これらの実態を把握した上でインターネット利用者に対して注意喚起を行うとともに、サイト管理者等に対して、法令や公序良俗に反する情報の自主的な削除を含め、適切な対応をとることを要請し、正確な情報が利用者に提供されるよう努める。 また、国、地方公共団体等は、あらゆるメディアを通じて信頼できる情報発信に努める。 なお、国、地方公共団体等が民間ソーシャルメディアを活用するに当たっては、認証の取得等の対策を講じることで、情報源としての信頼性を確保し、インターネット上の流言飛語を抑止する。 ・・・・のだそうである . . . 本文を読む