ここ1週間ほど、かなり寒い日が続いていますね。
前々回の記事で、冷えた体を温めるには「柚子茶かジャスミンティー!」と書きましたが、音楽で温まりたい人にオススメなのがこのCDアルバムです。
槇原敬之の『君は僕の宝物』。
1992年6月に発売された彼の3枚目のオリジナル・アルバムです。

最近、何となくこのCDのことを思い出して、何年振りかで聴いてみました。
いや~、今もまったく色あせていないというか・・・うん、とにかくいいです。
じわっと温まります。
僕が持っている彼のCDは、この『君は僕の宝物』とベストアルバムの『Smiling 2』だけで、そこまで彼の大ファンというわけではないのですが、この2枚のCDは本当によく聴きました。
僕にとっては間違いなく、1990年代を彩る実力派ミュージシャンのうちの一人です。
このアルバムには、大ヒット・シングル「冬がはじまるよ」「もう恋なんてしない」や、ファンの間で今も人気の高い「遠く遠く」「君は僕の宝物」などが収められています。
どの曲にもドラマがあり、目の前の情景や心のつぶやきが、分かりやすい言葉で丁寧に描き出されているので、まるで短編映画を見ているような気分になります。
中でも僕がいちばん好きなのは「てっぺんまでもうすぐ」です。
ちょっぴり気弱な主人公の彼。
彼女との遊園地デートで、ありったけの勇気を振りしぼって…。
解説はここまでにしておきます。
是非一度聴いてみてください。(^^)♪

ところで、この裏ジャケットの写真、素敵だと思いませんか?
あまりにも気に入ってしまい、スケッチブックに色鉛筆で模写をしたほどです。
その絵は、塾を始めて間もないころに通ってくれていた、マッキー(槇原敬之)大大大好きの高校生のSさんにプレゼントしました。
彼女はもうお母さんになっているらしいですが、今もマッキーを聴いているのかな? (*^^*)♪
前々回の記事で、冷えた体を温めるには「柚子茶かジャスミンティー!」と書きましたが、音楽で温まりたい人にオススメなのがこのCDアルバムです。
槇原敬之の『君は僕の宝物』。
1992年6月に発売された彼の3枚目のオリジナル・アルバムです。

最近、何となくこのCDのことを思い出して、何年振りかで聴いてみました。
いや~、今もまったく色あせていないというか・・・うん、とにかくいいです。
じわっと温まります。
僕が持っている彼のCDは、この『君は僕の宝物』とベストアルバムの『Smiling 2』だけで、そこまで彼の大ファンというわけではないのですが、この2枚のCDは本当によく聴きました。
僕にとっては間違いなく、1990年代を彩る実力派ミュージシャンのうちの一人です。
このアルバムには、大ヒット・シングル「冬がはじまるよ」「もう恋なんてしない」や、ファンの間で今も人気の高い「遠く遠く」「君は僕の宝物」などが収められています。
どの曲にもドラマがあり、目の前の情景や心のつぶやきが、分かりやすい言葉で丁寧に描き出されているので、まるで短編映画を見ているような気分になります。
中でも僕がいちばん好きなのは「てっぺんまでもうすぐ」です。
ちょっぴり気弱な主人公の彼。
彼女との遊園地デートで、ありったけの勇気を振りしぼって…。
解説はここまでにしておきます。
是非一度聴いてみてください。(^^)♪

ところで、この裏ジャケットの写真、素敵だと思いませんか?
あまりにも気に入ってしまい、スケッチブックに色鉛筆で模写をしたほどです。
その絵は、塾を始めて間もないころに通ってくれていた、マッキー(槇原敬之)大大大好きの高校生のSさんにプレゼントしました。
彼女はもうお母さんになっているらしいですが、今もマッキーを聴いているのかな? (*^^*)♪
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