きみのようにさ
吹雪やわずかの仕事のひまで
泣きながら
からだに刻んでいく勉強が
まもなくぐんぐん強い芽を噴いて
どこまでのびるかわからない
それがこれからの新しい学問のはじまりなんだ
(宮沢賢治『春と修羅』より)
* * * * *
賢治先生からの力強い応援メッセージです。(^^)/
どこまで伸びるかはわかりません。
青空にまっすぐ伸びる黄金色の銀杏の木のように、大きく、たくましく育つのかな。
それとも、庭の片隅で恥ずかしそうにほほ笑むパンジーの花になるのかな。
いずれにしても、
「泣きながら からだに刻んでいく勉強」がある限り、決して枯れることはないから大丈夫!
僕たちは賢治先生に見守られています。(*^^*)
吹雪やわずかの仕事のひまで
泣きながら
からだに刻んでいく勉強が
まもなくぐんぐん強い芽を噴いて
どこまでのびるかわからない
それがこれからの新しい学問のはじまりなんだ
(宮沢賢治『春と修羅』より)
* * * * *
賢治先生からの力強い応援メッセージです。(^^)/
どこまで伸びるかはわかりません。
青空にまっすぐ伸びる黄金色の銀杏の木のように、大きく、たくましく育つのかな。
それとも、庭の片隅で恥ずかしそうにほほ笑むパンジーの花になるのかな。
いずれにしても、
「泣きながら からだに刻んでいく勉強」がある限り、決して枯れることはないから大丈夫!
僕たちは賢治先生に見守られています。(*^^*)
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