はらじゅく86のブログ

写真付きで日記や趣味を書くならgooブログ

suーです!

2010-03-16 23:39:17 | 日記
 こんばんは!
「川のささやき」はいいですね!アベ・マリアは……でしたね。<m(__)m>
でも、辻井さんのジム所の社長さんはどなたでしたか?よしださんではなかった……?
 ついでながら、少しだけ。ぼくは「かとりっく」ではありません。普段の行状からして誰もそう思うことはないはずですが。でもむかし修道いんで仕事をさせていただいたことがあります。かとりっくの「かとりっく的」なよい点もわかります。ほんとうに素敵なシスターもいました。たしかキエルけゴールは「女性の本質は献身だ」といっていたように思いましたが。上野先生などにいったら無視されることはまちがいないはずですよね。でも、そうした献身が、かみさまへと同時に、周りの貧しく弱い立場の人たちへの祈り(配慮とか援助)として、シスター方が日々生きられていたことはまちがいありません。活動的な修道かい(仕事を通して社会にかかわる)で、病院や特養、重度身障施設などをいくつかの地域で展開していました。それからみなさんご存知のように、シスターや神父さんは生涯独身です。
 「かとりっく」という言葉は、ギリシャ語の普遍的といった意味からきているそうですが、かとりっくの中での考え方(神学とか伝統)にも様々なタイプがあるわけです。たとえばこの「アベ・マリア」ですけど(この言葉の意味は、ラテン語でーおめでとうマリア様、こんにちはマリアさま、ヤア!マリアさま!ーマリアはキリストの母とされている方。)、マリアさんに対する考え方にも、カトリックの中で右から左までかなりの幅があると思います。極端な考え方としては、マリアさんをキリストにならぶ信仰の対象としてしまうみたいな極右的な考えとかもあります。
 ようするに、このアベ・マリアはドイツ語で歌われていて(多分!)聴いていたらなんだか気分が落ち着く感じなのでブログに貼りつけてみたのでした。いつも聞いているわけではなく、たまたま聞いてしまったわけでした。でも、これからはお気に入りに入れておくことにします。
 それから、タガワサン!コメントいつもありがとうございます。ぼくはPCにもまったく非詳しいのですが、ユーチューブだと動画でもアップロードは可能ですよね。携帯からもできるとありますから。ただ、このブログは世界公開版ですから、肩書きのある公人としての先生方には、10分以内の講演にしても(連続させれば何分でも可能)ご迷惑をおかけする可能性があるとおもうのですが…。

 よしだサン!先生に講義をしていただく形式なのですねご相談しようかと思っていましたので。

 お花見について、メールでのご案内が遅くなっていてすみません。明日また仕事なので、明後日にも送信させていただきます。公園への行き方など詳細(昨年のいわさきサンのコピー)がわかります。

盛況でビックリ

2010-03-16 05:22:53 | 日記
久しぶりにのぞいてみれば、セージさん、スーさん、ニシムラさんのお声が見えてうれしいです。
タガワさん、今年の6月の勉強会はイワサキさんと同じ大学で教鞭をとっていらっしゃる先生が、「はらじゅく86」のために特別講義をしてくださいます。
社会福祉士は制度改正により、養成カリキュラムが大幅に変更になります。
質の高いケースワークの専門家養成をめざすという方向を厚労省は選択しながら、雇用環境に改善がみられないという現状があります。
そのようななか、援助すること、援助者の職業倫理、社会福祉の教育など現場の先生からお話がうかがえます。ぜひご上京をご検討ください。
吉田