お晩です!
毎度どうも!などと書くと、更なる不謹慎を重ねることになるのかもしれません
とにかく、前回の投稿は消去したほうが身のためであるとおもいます。理由は、読まれた方が感じられるように、あまりにも身の程知らずの
書き方をしていることだとか、書こうとしたことの基本的なことごとについての学習もまったくしていないことですね。
まあ、いつも通りのことですねといってしまえば済んでしまうことでもあるのですが。
でも、書いてしまったことごとについて、根底の所では間違いがない自分の気持ちです。
それなので、とにかくまあしかたないね!ということで残させていただきます。もしもお気に障った方がおられましたら、
どうぞ消去して頂けたらとおもいます。
それから、じつはホントーに笑ってしまったことなのですが、一昨日でしたか、近藤先生の本がどのくらい書棚にあるのかと思って調べてみました。
そうしたら、最近買った新書版の3冊を除いても、18冊ありました。
そして、更に笑ってしまったのは、その本の中で一応読み終わったと言えそうなのは、妹の手術前後やその後の少しの間に買った本が
中心で、5冊だけでした。残りの本は少しページをめくったりめくらなかったり、という次第なのでした。
昔からそうなのですが、本を買うことが好きなのです。趣味といってもいいのかもしれません。
前書きと後書きを読んでそれで終わりといった本がどれほどあるか、それも買う前に本屋さんで読んだだけといった、気が遠くなるような… 。
今回投稿した後に、ネットで近藤先生を検索してウロウロしてみました。それが、上記のようなことごとを感じるきっかけになりました。
それから読み返してみて、文章のちぐはぐさは直しようもないですね。気持でしか書けないのですから仕方ないわけです。
でも、読み直すのもたいへんです。気持が悪くなるときもあるのです。困ったものですが、これもしかたありません。自業自得です。
近藤先生は最近、外来の新患さんが増えすぎてしまったということで、日曜祭日限定(平日は慶應病院)で、
「近藤誠がん研究所 セカンドオピニオン外来」http://kondo-makoto.com/consulting.html を立ち上げたそうです。
相談料が高いと思って驚くかもしれませんが、「がん研有明」や「がんセンター」と同じ料金にされたそうです。
もしも上記HPに立ち寄られたら、トップページの右側にある、亜紀書房のバナーからそのサイトに行ってみてください。
幾つかの記事があります。そこから対談なども掲載されている、このサイトにも行けました。http://www.sinkan.jp/special/ganmodoki/point.html
しかしそうすると、近藤先生は年中無休ということになってしまうわけです。どうぞ、御身お大切になさってくださいとしか。
ぼくの東北地方在住の友人の奥様も、上記した両方の病院のセカンドとサードを受けたのです。
近藤医師のことも話したのですけど、奥様は「闘う」という選択を選ばれたので仕方なかったということでした。
亡くなってから、そろそろ1周忌になるはずです。
とにかく…
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