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雨も降らず櫻は満開でした!

2015-04-06 00:32:42 | 日記

4日のお花見は、上の写真のように満開の桜の下での花の宴でした。
と言いたいところですけど、酒宴の頭上に桜のお花がありましたでしょうか?

少しく久しぶりにお会いした、懐かしい皆さんとなので、宴会場にたどりつくまでの桜は
記憶にあるのですけど、お酒の器に桜の花びらがひらりと舞い降りることもなかったので、
お話とお酒で心もおなかも一杯になってしまったというわけでした 

心配したお天気も、ずっと大丈夫でした。よかったです。
それにくらべて、今日を予定した人たちはお気の毒でした。 

参加者は8名でした。
久しぶりにお会いしたのはYさんだけかなと思っていたのですが、新年会では幹事さん
でしたのでお会いしているはずです。今春、早期退職をされたそうです。
これから心機一転、素敵な出会いがあると、ほんとうにいいですね。
新しいそういう場所ができたら、ぜひともお伺いしたいとおもう次第です。 

Sさんには、ババ抜きという トランプゲームをさせていただきました。
ゲームは単純ですけど、改めてこの歳になってやってみると面白いものです。
合宿でもそうですけど、いつもなにか楽しい企画をもってきてくださいます 

女性のみなさんにはいつも、おいしい食べ物をたくさん用意していただいて、感謝です。
男性はお酒の持ち込みが中心です。いつものことですけど、4種類のお酒をのんだの
です。ちがう種類のお酒を飲むと悪酔いをするというのは本当のことなのかどうか。
今回はたいした量を飲んではいないように思ったのですけど、アルコールが身体から
抜けるのが、少しおそかったですね 

お酒といえば、福島のお酒をのみました。
Kさんが、福島のNさんからいただいたお酒ということで、特別純米酒の美味しい
お酒でした。Nさんは今年も福島で頑張られるということです。
活動のおよその様子は、フェースブックで知ることができていたのです。でも最近、
更新されていないので心配していました。実は、悪戯的な投稿があったので、友人
限定ということに切り替えたということでした。このことは、その場で電話でお聞きし
たのでわかったことなのです

ぼくは、ツイッターはスクラップ帳として、フェースブックも切り抜きとメモとして使って
いるというぐあいなのです。友人もツイートもゼロですし、勝手な使い方をさせていた
だいている次第なのです

そして、I さんには今年もお世話になりました。
幹事さんとしての連絡から席取りやシートまで。シートなどは遠距離からもっていく
ことは不可能です。
毎年、宴会が終わる頃には、ご長男のTさんがお迎えに来てくださいます。
ことしも、ニコニコと笑顔でお迎えです。お迎えというよりも荷物運びでしょうか。
ありがとうございました

いろいろなことごとを話し合ったのですけど、よく憶えてなく「記憶にございません」
という国会答弁もどきが耳に響いてきますね。
この記事を書き始めるときに、ここで確認してみたいななどと思っていたことがあるのですけど、
いまはそれも忘れてしまっています。今宵はたいして飲んではいないのですが

一つ思い出しました。
I さんはたしか、あの美味しいワインを1本飲まれるそうです。フルボトル720mlですよね。
これだと、アルコール換算4合ですよね。
完璧に、のみ過ぎですよね。ぼくの聞き違いだったのかな~
たしかに、当日中の飲み切りがワインの美味しさなのでしょう、が。
ぼくはワインはパスして、干しブドウを食べるようにしています。でも、あのパラドクス説に
ついては異論もなされているようなのです。出典は忘れましたけど。
こんど調べてみたいですね。
でも、あのワインは美味かったですね。楽・tarapaca…赤でした 



きょうは復活祭、雨の日のイースターというわけでした。
実は、ほんとうに久しぶりに、何十年ぶりのイースター礼拝に参加しました。
車で20分以上かかるところで、集った人たちが20名ほどの小さな田舎の教会でした。

住いの近所にも3つの教会があるのです。
でも、近所ではなく、ネットで調べてなんとなくいってみたくなったので、そこに決めたのです。
テニスの試合で、その教会の近くにいったことがあるので、付近の情景もなんとなく好きな
場所なのです。

ぼくは昔から、教会というところにはいつも違和感があるのです。
だったら行かなければいいわけです。でも、ただ、そこで牧師が話す説教には興味がある
というわけなのです。
プロテスタント教会の礼拝ですから、讃美歌やお祈りがあって当然なのですが、そうした場面
ではいつも、自分の存在が場違いな者として、自己疎外ということになってしまうのです。 
こうした話は、機会があったらまた書かせていただきます。
 では、おやすみなさい