欠員２へ

インフルエンザが学校現場でかなり流行っている様子。
家庭内感染で罹患したスタッフに加え、学級閉鎖により出勤できない
ママさんも出てきたため、ただでさえ多忙な時期に複数欠員となりました。

欠員１なら、どうにかして通常通り回さなきゃと気が張るものですが。
欠員２を超えると「もうどうしようもない」と達観できるから、
何とか通常通りにという背伸びはせず、時間がかかってもいいので
最後まで頑張ろうという心境になる。
身体的負担は圧倒的に高くなるけど、心理的な追い込まれ感がない分、
精神衛生上はいいかもしれない。
（普段から過度に追い込まれずに働きたいんだけどなぁ。）
周りも、欠員１のときは生温かく見て見ぬふりされるけど、
さすがに２以上だと手伝ったり負担を請け負ってくれたりしてくれる。

ともあれ、木曜日に祝日があるというのが一縷の望み。
明日も無事に過ごせますように。