傍花閣（ぼうかかく）
庭園のシンボルとも言える傍花閣は、持仏堂の東方、山門に当たる位置に在り、庭園内には珍しい楼門作りで左右両側には、山廊と呼ばれる階段の入り口が有り階上には、四畳半の部屋が有り部屋の天井には、磁石板に十二支を配した珍しい図様が描かれているそうですが・・拝見することは、出来ませんでした。
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庭園内の様子・・
サムネイルにマウスを当てて下さい。（タグは、Sakuraさま、non_nonさまにお借りしました。）
庭園のシンボルとも言える傍花閣は、持仏堂の東方、山門に当たる位置に在り、庭園内には珍しい楼門作りで左右両側には、山廊と呼ばれる階段の入り口が有り階上には、四畳半の部屋が有り部屋の天井には、磁石板に十二支を配した珍しい図様が描かれているそうですが・・拝見することは、出来ませんでした。
>庭園内の様子・・
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左右両側にある階段は何のためにあるのでしょうか？
とっても面白いつくりですね。
庭園内にはいろいろなお茶席があり、風流でのどかなひとときを感じます。
でもこのお茶席は公開のみで、実際には使われていないのかな？
菖蒲の紫や黄色、水練の白とそれぞれに鮮烈な色合いでショッキング～～～（おそまつさまでした！）
早速のお運び有難うございます・・
本当にこの度は、ゆらさまにはイッパイお世話をお掛け致し有難うございました。
お陰さまで念願の横置きタグを使う事が出来ました。
ずっと一人で悩んでいた事が嘘の様に解決出来た事、嬉しい限りです～～
本当に有難うございます・（之からは、ゆらさまお住まいの方に足を向けては眠れません・・）
傍花閣、両方に有る階段？？何の為でしょうか？
バランスと便宜上でしょうか？無責任なお答えでゴメンナサイ
お茶室も今では殆ど使われて無いように思われますが・・次回に伺った時、お尋ねしてみますね・・
本当に今日は、朝早くから色々お付き合い下さり有難うございました。
一段ごとの高さが年代を感じさせる階段
生れた実家の屋根裏にに上がっていくような。。
何だか懐かしい～
石垣に組み込まれた石臼
まさに、これを回して＜きな粉＞を作りましたよ～
あ～ぁ石垣にされちゃってる
今日もまた素晴らしい京都の花々、風景たっぷりと楽しませて戴きました。
和風建築の落ち着いた風情が～～。今にも直ぐに言ってみたいよな気分です。
京都のお話嬉しく聞かせていただきました、有難うございました。
両側面のあるのですね。いい場所に位置してますね。
お茶室で静かな時を過ごされたのでしょうね。
水辺に咲く菖蒲の花・・池で咲く睡蓮の美しい事。
何時の季節も京都とはよろしゅおすな～？？？
これじゃ駄目・・？
お忙しい中お越し頂き有難うございます
講習会の方は如何ですか？もう随分消化なさった事でしょう・後は、もうひと気張りでしょうか～～
傍花閣の急な階段・・何処の寺院も山門などへの階段は皆んなこの様に急な階段が多いですね～～
ばーばさまのお里の屋根裏へも良く似た階段でしたか・・
石垣の臼石などいろいろ懐かしんで頂き有難うございます・・色々とお忙しいでしょうがご無理為さいません様に・・・
ようこそお越し頂き有難うございます・・
6月に入った途端に梅雨入りと成ってしまい、之からは暫くうっとおしい日が続きますね
でも。お花たちには嬉しい雨・・
此方渉成園の庭園も菖蒲やスイレンが綺麗に咲き誇っていました。
回遊式庭園には、四季折々のお花を楽しむ事が出来、静かなお池の周りなど散策しますと心が和み本当にイイものです。次回お越しの節には、是非お立ち寄り下さいませ・・
お越し頂き有難うございます・・
傍花閣の両脇に有る階段・・本当にどうして両側に有るのかしら？？と不思議ですね・・
楼のバランスを取るためかしら？？
等悩んでしまいます。次回訪れた時そっと聞いてみようかしら・・と思っております
回遊式庭園の彼方此方に点在するお茶室、静かで「侘び寂」の世界を彷彿とさせてくれました。
はつさん、「素敵な京都弁でお褒め戴おおきに～～」
庭園内の様子、拝見させていたたぢきました。
見て、心和みました。
こういう景色は、何故か、見ていると、心落ち着きます。
ありがとうございました。
木つくりの2回のお茶室珍しいですね～～
古くから伝わる日本のお茶室には庭が回遊式
はなさまの神社 仏閣拝見すると万葉集枕草子
思い出します。
古典は好きですがほとんど忘れました。
睡蓮見に行かなくちゃですね。
有難うございました。