DREAM FUTURE WORLD

これからの生活(デジカメ活用生活、妻との老後生活、孫達との遊びの生活等〃)

突然ながら暫くの間、休刊致します。

2010-03-07 13:44:17 | Weblog
  皆様突然ながら私kazは一身上の都合に依り、休刊せざるを得ぬ事に成りました。
 皆様から多大のご厚情、ご指導を頂き、誠に有り難うございました。
 今回は休刊する状態に成りましたが、二、三ヶ月後ぐらいには復刊、カムバック致したき所存ですので宜しくご理解頂きたく思います。
 なるたけ早い復刊を願い、又お目に掛かる日を楽しみに。

小田原梅まつり、曾我梅林

2010-02-23 17:44:06 | Weblog
 曾我の梅林は、中河原、原、別所の各梅林からなり、約35,000本の白梅が植えられています。白梅がメインですが、中には紅梅もありました。
 此の地は日本三大仇討ちの一つ「曾我物語」の主人公、曾我十郎、五郎兄弟の育った場所として有名で数多くの史跡があります。
 又此の地から見る富士山、箱根連山、丹沢山塊等の眺めも素晴らしく、景勝にも優れた関東屈指の梅林です。(曾我梅まつり実行委員会発行のチラシより)
画像1では白梅咲く彼方に冠雪した富士の姿が見えます。
 画像1から画像9は中河原会場の白梅、紅梅の咲く風景です。
 画像10は瑞雲寺力不動の鐘楼堂と紅梅の咲く風情です。
 此の会場では梅に関しての色々なる物産がお土産として売られていましたが、特に十郎梅の曾我の梅干が美味しいとの事で買い求めました。
 サムネイルの上にマウスオンして下さい。
 タグはnon_nonさまにお借り致しました。有り難うございました。

 


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新春の富士

2010-02-06 14:59:22 | Weblog
  新しき年を迎えて富士は如何にと言う事で、富士五湖の周辺を巡り初春の富士の姿を撮りに出かけました。
 此の日は天気は晴朗でしたが、運悪く富士の周りは雲多く富士の姿が見えたり雲が被さったり富士の周りは巡るましく風景が変わる一日でした。
 先ず最初の撮影地は日の出のダイヤモンド富士で有名な田貫湖です。ここからの眺めも富士の周りに雲多く山頂が見える僅かな瞬間を狙って絵に納めました。
 画像1から3迄が田貫湖と富士の光景です。生憎湖面に映るダブル富士は撮れませんでした。
 画像4から6迄は本栖湖と富士の光景です。此の場所は千円札の裏面に印刷された絵と同じ撮影ポイントです。富士を遠くに、近くに撮ってみました。
 画像7から10迄は河口湖、大石公園から観た富士の姿です。此の場所は其の時期には富士とラベンダーの花のコラボレーションで知られたポイントです。其の時期はだいぶ先まで待たねば観られません。
 此の日は生憎、富士の周りに雲多く今一、良い富士の姿を観られませんでした、なかなか思った様に撮れないのが富士です。又次の機会を待って良い綺麗な富士を撮りたいものです。
 注:画像の上にマウスオンしてご覧下さい。
  (タグはnon_nonさまにお借りしました。有り難うございました。)



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新春の鎌倉鶴岡八幡宮と神苑ぼたん園

2010-01-16 21:38:57 | Weblog
 新年を迎え少し経った天気の良い日に初詣で鎌倉鶴岡八幡宮に出かけました。
JR鎌倉駅を出て人出で込み合う小町通りを過ぎ八幡宮に到着しました。
 八幡宮は正月が過ぎても尚いっそう初詣の人々で大変な賑わいです。
 以下の画像は初詣の人々で賑はう八幡宮の様子と八幡宮境内に在る神苑、ぼたん園の正月ぼたんの咲き誇る様を絵にしました。どうぞご覧下さい。
 画像1 鶴岡八幡宮の入り口に在る石造りの太鼓橋です。
 画像2 太鼓橋より本宮を観る。 画像3 舞殿 静御前が義経を偲んで舞いを納めた史実で知られています。
 画像4 公暁の隠れ銀杏といわれる大銀杏(神奈川県指定天然記念物、樹齢1,000年、高さ30.5M)の先に本宮が見えます。
 画像5 石造りの階段を上がった先に本宮が見えます。朱色の迎春の文字が見えます。
 画像6から10迄は八幡宮境内に在る神苑ぼたん園に咲く正月ぼたんです。真冬に藁囲いの中で可憐に咲くぼたんの姿をご覧下さい。これ等のぼたんは各々名が有るのですが、名まで書きとめませんでした。悪しからずご了承下さい。
 サムネイルにマウスオンして下さい。
 (タグはnon_nonさまにお借り致しました。有り難うございました。)
 



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明けましておめでとうございます。

2010-01-04 14:57:51 | Weblog

 明けましておめでとうございます。
皆様には昨年大変お世話に成りまして、有り難うございました。
今年はより一層良い記事を掲載するべく心がけたいと思いますので、相変わらずご指導頂きたく宜しくお願い致します。
 皆様には今年、より一層健康で、幸せな毎日をお過ごしになられる様願って居ります。


松島、鳴子峡、蔵王への旅行記 2

2009-12-12 17:20:10 | Weblog
松島を後にし、南三陸のホテルに一泊した翌日の朝、志津川湾から眺めた日の出です。(画像1)此の日は風も無く海も穏やかで静かな夜明けを迎えました。
 日の出と共に、昨夜海の波間に浮かび休んでいたかもめ達が日の出を待っていたかの様に飛び始めました、なんと早い活動を始めるかもめ達なのでしょうか。(画像 2.3)
画像4から8は鳴子峡の風景です。鳴子峡と言えばこけしの故郷です。又真っ赤に紅葉した風景を観るべく立ち寄ったのですが、残念なるかな、既にその季節は過ぎ僅かながらの赤いもみじの葉が見られるのみでした。山間部に在る鳴子峡は既に冬への支度をしている様に見えました。
 画像9,10は蔵王、地蔵山頂駅の光景です。蔵王ロープウエイ山麓線、山上線と乗り継いで濃い霧の中をやっとたどり着いた山頂駅の風景です、まだ秋だと言うのに、茲山頂駅では零下二度でした。正に真冬の景色で回りの木々は凍り付いている雪で覆われて居ました、此の状態ば更に進むと霧氷になるみたいです、正に霧氷になる前の風景を目にしました。
 本来ならば紅葉、黄葉の素晴らしい風景をお目に掛けたかったのですが、残念なるかな冬支度の風景、真冬の光景をお見せする結果となりました。
 出来る事なら鳴子峡の紅葉風景の圧巻をみたいものです。
 
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 タグはnon_nonさまからお借り致しました。有り難うございました。


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松島、鳴子峡、蔵王への旅行記 1

2009-11-19 17:08:18 | Weblog
松島、鳴子峡、蔵王への紅葉狩りのツアーに妻と共に参加致しました。
旅行記1として、松島海岸に在る円通院の紅葉と松島湾を巡る船の観光で見た松島の島々の様子を絵にしましたのでご覧下さい。
 画像1から5は日本三景、松島の瑞巌寺山内に在る円通院の境内の今を盛りの紅葉風景です。
 円通院は伊達政宗の孫光宗の菩提所で縁(円)に通じる「縁結び寺」として有名です。画像4は緑の苔の上に落ちた黄色、紅の色の楓が織り成す色彩が鮮やかです。
 画像6から8は松島湾に点在する島の一部です。「松島や ああ松島や 松島や」の句が広く知られ、此れが芭蕉作と言われることがありますが、実際は相模国の狂歌師、田原坊が作ったものだそうです。芭蕉は奥の細道の中で松島の句を示していないそうです。(文献より)
 画像9は松島を象徴する国の重要文化財、五大堂です。
 画像10は松島屈指の景観ポイントからの松島湾のパノラマ景観です。
鳴子峡、蔵王の記事は旅行記2で掲載致します。
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 (タグはnon_nonさまからお借り致しました。有り難うございました。)



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立石海岸の夕景、夜景

2009-10-31 20:26:17 | Weblog
 台風(20号)一過の翌日、久しぶりに秋らしい好天にめぐられましたので立石海岸の夕景、夜景を撮りに出かけました。はたして予定通りに夕景、日没後の富士の姿を撮る事が出来るのでしょうか?
 立石海岸に到着し、富士が見える西方を見るに、残念な事に富士の周りは厚い黒い雲で覆われて居るではありませんか、幸いにも日没迄にはまだ時間が有ります。
 やがては雲が動き富士の雄姿が現れるであろうと十人程のカメラマンが三脚を立てて待ち受けました。
 多くのカメラマンの望み空しく、この日は富士の姿を観る事が出来ませんでした。されど綺麗な夕景、夜景が撮れました。
 画像1から画像5までは当日の夕景と夜景です。特に画像5は辺りが完全に暗くなってから撮った絵です、手前の立石がほのかにグリーンに輝いている様をご覧下さい。これはバックのマンションの外灯のライトが反映されたものです。
 因みに、画像6から画像10迄の絵は過去に撮った絵です、其の日は好天に依り日没前の富士、日没後の富士を撮る事に成功しています。この様なシーンが撮れる場所として立石海岸は知られているのです。
サムネイルの上にマウスオンして下さい。
( non_nonさまのタグを使わせて頂きました。)


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横浜大桟橋からの夜景

2009-10-08 21:51:13 | Weblog
 横浜大桟橋からの三百六十度の夜景をご紹介致します。
サムネイル1から5まではベイブリッジが見える風景、夕暮れから段々と暗くなる光景です。中秋の名月がブリッジの上に輝いて見えます。
 サムネイル6,7は氷川丸と新装なったマリンタワーです。
 サムネイル8は象の鼻の入り口に連なる明かりの列です。
 サムネイル9は象の鼻の先端から撮ったみなとみらい地区の夜景です。画面右下は赤レンガ倉庫群です。
 最後のサムネイル10は大桟橋に停泊中のふじ丸です。翌日午後十二時に仁川に向け出港予定です。
サムネイルの上にマウスオンして下さい。
 (タグはnon_nonさまにお借り致しました。)

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豪華客船ザ・ワールドとみなとみらい横浜の夜景

2009-09-29 13:55:41 | Weblog
画像1から5までの説明文は以下です。サムネイル画面左下、画像1から順に右へ画像5です。
 サムネイルにマウスオンして下さい。
豪華客船ザ・ワールドが大桟橋に停泊している姿が暗い海面の向こうにはっきりと見えます。午後八時の出航予定ですが、間もなく大桟橋を離岸する事でしょう。
 定刻通りにザ・ワールド出航し大観覧車を始めみなとみらいの夜景をバックに夜の暗い海をすべるように航行し始めました。
 やがて私の撮影現場に近ずくザ・ワールドです。
 暗い夜の海と明るい光の夜景が明暗を分け其の中に在るザ・ワールドが印象的に映ります。船は三ヶ月を背景に私の前を通り過ぎまさに今ベイブリッジの下を潜り抜けんとしています。乗客達の夢を乗せて横浜港を後にしました。
 ザ・ワールド  パナマ船籍で43,524t,全長196.35m,全幅29.80mです。
(タグはnon_nonさまにお借り致しました。)

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