老人雑記

生活の中で気づいた浮世の事

安倍君  おそまつだな

2020-05-20 21:28:04 | 意地悪シニア

       

 

今日ま蜜柑の花の匂いに誘われてお散歩に。

 

   前門の虎後門の狼とは、一つの災難を逃れても、またもう一つの災難が襲ってくることのたとえ。

黒川君のニュースを観てとっさに浮かんだ言葉。

安倍君の顔が見たい。  泣きっ面に蜂。 まったく神も仏も安倍君を見捨てたね。

 類義語には「一難去って、また一難」や

 「袋のネズミ」 「虎口を逃れて、竜穴に入る」 「弱り目に祟り目」などの言葉があります。

来なくてもよい災いが相次いで襲う、いたたまれない状況を指している。

少し遅すぎたよ。安倍君のお尻をペンペンとお仕置きするのが。

 

多くは語るまい。

天知る地知るだよ。

厚顔無恥の安倍君は昭恵の膝枕でこのまま一生おねんねしなよ。

 

     

 

昔、宇野宗助さんなる人が総理だった。

この方 「蜂の一刺し」なる言葉を残した(女性スキャンダル)短命の総理だった。

甘い蜜柑の花に蜂がきて蜜をすっていた。

森友問題で安倍君は自殺者を出しても、我関せずと、、、、覚えているかな。国民のみなさん 

国民はそんなに甘くないよ。

悪徳法案も世論がぶっ潰した。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

コメント (2)
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