で・・、夜は・・「咸臨丸乗組員子孫の会」に特別参加です。郷土史研究家という名目でご招待です。すごい会からのお招きに・・・内心はびくびくです。
写真手前は四国新聞社のキャップの泉川さん。少し前に「島人20世紀」だかの塩飽諸島を取り上げた特別企画の作者です。もちろん、咸臨丸がメインとなっておりました。そのご縁で、こうした会がもたれたのです。
で、向こう側左が幹事見習い方の藤本さん、スーツ姿の「殿(との)」と呼ばれる、榎本武揚(えのもとたけあき)の孫の榎本さん、東京農大の教授です。で、その横の女性が・・・勝海舟のやしゃ孫(五代目)の高山(こうやま)さんら・・。
でも・・・、やはり年月のベールはあつく・・・、なかなかに咸臨丸乗組員の子孫を探すことは難しいようです。時の流れは・・・人々の記憶も消し去ってゆくようです。
写真手前は四国新聞社のキャップの泉川さん。少し前に「島人20世紀」だかの塩飽諸島を取り上げた特別企画の作者です。もちろん、咸臨丸がメインとなっておりました。そのご縁で、こうした会がもたれたのです。
で、向こう側左が幹事見習い方の藤本さん、スーツ姿の「殿(との)」と呼ばれる、榎本武揚(えのもとたけあき)の孫の榎本さん、東京農大の教授です。で、その横の女性が・・・勝海舟のやしゃ孫(五代目)の高山(こうやま)さんら・・。
でも・・・、やはり年月のベールはあつく・・・、なかなかに咸臨丸乗組員の子孫を探すことは難しいようです。時の流れは・・・人々の記憶も消し去ってゆくようです。