２月７日（木）。 本部。 日朝懇談会（仮称）。 城南朝・日新春の集い

2/7、晴れ。　最近、私のブログを多くの皆さんが見て下さいましてありがとうございます。昨日もアクセス数は閲覧100、訪問者数63でした。

本部。
　出かけに電話等で家を出るのが遅れた。編集会議は始まっていたが途中から参加した。横堀書記長の急逝はやはりダメ－ジが大きい。当面在京メンバ－で分担するしかない。
　編集会議終了後、昨晩遅く本部にメ－ルしておいた機関紙、大衆運動の合同関ブロ会議の開催通知を仕上げて８都県本部にFaxにて送信する。鈴木さんがやってくれた。

日朝懇談会（仮称）。
　午後５時、港勤福へ。（仮称）日朝懇談会に参加した。参加者は18～9人だったが福岡、岡山、京都、長野など遠方からも多くの方が見えた。６時からの城南朝・日新春の集いに参加のため５時40分で失礼した。

「‘08年 城南朝・日友好新春の集い」。
　目黒の雅叙園に。「朝・日友好新春の集い」に出席した。港区長初め、港、目黒、品川の超党派の都、区議会議員が15～6人は見えていた。公明党議員が目立ったが、党本部は腰が引けているように感じられるのに“オヤ？”と思った。使い分けているのかな？　だと、すると“う～ん、おぬしやるのう”　と見ておきたい。

　いずれにしたって、日本外交が“日朝国交正常化”に踏み切れば東北アジアと世界情勢が大きく変貌することは間違いない。21世紀の人間社会において平和を創造するリ－ダ－シップを発揮できる。権力者たちの好きな“国益”が増大する！　基地もミサイルも空母もイ－ジス艦など縮小、撤去、削減、廃止が可能になる。
　いつまでも、アメリカの世界戦略に組み込まれたままでは、近い将来アジアで孤立することになる。