江原ひであき

新社会党

8月29日(日)。 事務連絡。 夏祭り。

2010-08-29 | Weblog
8/29、晴れ。地元の夏祭りに参加してくたびれた。

事務連絡。

夏祭り。
 朝から地元の多田神社に関係する夏祭り。子ども御輿を指揮することになった。子どもの山車と幼児の花車の3点セットの一つだ。最近、若いお母さんが子どもと一緒に参加するようになった。深く考えると問題もあるが、昨今の殺伐とした社会にあっては同じ街に住んでいる人たちの交流にもなるなで意義はある。
 大人御輿は商店会が出したのだが上記の3点セットは町会だ。商店会の理事長や町会長まで我が党の「新社会」を取ってくれている。新社会党の存在感を示す意味においてもきょうみたいな行事には参加しなければならない。

8月27日(金)。 2つの社説。 党・中執。

2010-08-27 | Weblog
8/27、晴れ。 中執で疲れ切っているのにせっかく書いた日誌の投稿に失敗、消えてしまった。続きは明日だ!

◆2つの社説--朝日と東京。
 「あいた口がふさがらない」、と朝日が。民主党の代表選に「小澤前幹事長が出馬する」ことに対して「朝日の社説」の見出しだ! 国民の目線にたった見解を主張したのだろうが述べていることが、三流週刊誌並みの下世話な理由を挙げている。
 鳩山と小澤の昨今の言動は非常識を通り越して、滑稽ですらある。と言い切っている。
 天下の朝日がここまで言い切っていいのか! 「私のあいた口がふさがらない」。最近の朝日の「知性の奥深さ」というものに疑問を感じる。

 一方、東京の社説はこうだ! 「「国のかたち』こそ争点だ!と書いている。昨年の総選挙で、有権者は民主党に、自民党とは違う政治の実現を託した。それは、『国のかたち』の在りようだったはずだ。民主党・菅政権にはそのことが問われている。今回の代表選挙はそうした視点で捉え、多いに論じ合えばいい」、と。
 これは、どう見ても東京新聞の勝ちだ。  理由は選挙が終わるまでに書く。

党・中央執行委員会。
 参院選総括について論じ合うも論議が深まらない。

8月26日(木)。 小澤出馬! 編集会議。

2010-08-26 | Weblog
8/26、晴れ。きょうも暑い!雨が降らないのだ。

◆小澤が出馬表明!
 朝、8時半頃テレビのテロップが流れた。民主党の小澤前幹事長が9月14日投開票の党代表選に出馬を表明! と。その後のニュ-スで小澤と鳩山の記者会見が行われた。
 朝日新聞は朝刊で、「小澤氏出馬の方向」と書いていたので正確な政治判断に驚いた。
 テレビニュ-スは民主党の代表選オンパレ-ドだ。良くも悪くも民主党の存在感は抜群だ! 各社のニュ-スを見ると、街の声を報じているが“政治とカネ、とか民主党内の権力闘争だとかの声が大きい”
 しかし、民主党の代表になるということは、国民にとっては日本の総理大臣を選ぶということになるので、メディアは熊さん八っつあんの茶飲み談議にリ-ドされては困るのだ。
 昨年、政権交代がなったが現状は政権の基軸が定まらず、国民の期待を大きく裏切っている。国際社会における日本の存在感は薄れるばかりだ。円高、株安にしても何らの手も打てないで市場のなすがままだ。“国際社会の中で日本の地位を高めるような政権を創るべきだ”とした論調を展開すべきではないのか。
 朝日の記事によれば、小澤氏は代表選で「消費税と普天間問題を争点に掲げる構え」という。“5月の日米合意は見直す”と公約すれば、国際政治が動く。注目したい!

◆編集会議。
 ここ数日、中執各位にわたしの「参院選総括」を送っておいたので会議終了後も特になし。