江原ひであき

新社会党

9月30日(日)。野田、目くらまし。台風、東日本縦断。沖縄ガンバレ!

2012-09-30 | Weblog

9/30、 晴れ後くもり後台風来襲。    昨日のブログ書き込む。

◆野田首相の目くらまし--内閣改造で田中真紀子入閣?                                                          内外政策の破綻は内閣の顔ぶれを変えただけではいささかも変わらない! 野田首相を初め民主党が信頼されていないのだから細野剛志や田中真紀子等を目玉にしようったって、そうはいかない!国民は怒っている!

◆台風17号 東日本縦断。

◆沖縄断固支持--オスプレイ配備拒否! 辺野古新基地建設反対!                                                                   普天間基地のゲ-ト前で沖縄県民が「オスプレイ配備断固阻止」のために身体を張って闘っている。我々にできることは何か! 沖縄に呼応して東京で開かれる反対集会には可能な限り参加しているがそれだけでは気が済まない。 何人かで沖縄の闘争支援に行くことも話したがそう簡単ではない。そこで若干なりとも現地の闘いを支援する意味で、資金カンパを募り届けることにした。普天間、辺野古、高江の三カ所は廻りたいと思うので多くのカンパを集めたい。妻と行くことにし、航空券を予約した(旅費は自前)。

 今後の沖縄の闘いは 「基地撤去」 を前面に出すという日米安保の根幹を問う闘いに転換せざるを得ないだろう。21世紀になって中国の台頭が著しい。こうした情勢にアメリカの世界戦略が東アジアにシフトされ、日米軍事同盟が一段と強化されている。このままでは、沖縄の基地は強化拡大されることが明らかであり、決して縮小されることはない。                                                                        これを変えるためには日本の外交を根本的に転換するしかない!。日朝国交正常化を成し遂げ、日中米を等距離とする独自外交を追求することだ。 


9月29日(土)。日中 新たな境域に。民意軽視極まる。「日本維新」発足。小沢氏も反対。

2012-09-29 | Weblog

9/29、 晴れ後くもり。 日中国交正常化40周年。  ブログ閲覧者 161、訪問者95。

◆日中関係は新たな境域に--長期化はアジアと国際政治を変える!                                   きょう9月29日は日中国交正常化40周年の記念すべき日だ。いまや中国は日本を抜いて世界第2の経済大国。第3の日本と強固なスクラムを組むことによってまさに、アジアの時代の到来かと世界が注目していたと思うが予期せぬ事態となってしまった。                                         石原都知事が何を考え、今後(21世紀)の日中関係をどのような形で発展させようとしているのか皆目理解できない。“最近、中国が大国意識をちらつかせ露骨な力の外交を展開しているから、一発かまそうとした” のか?  石原都知事は一応文学者?でもあるだろうから、中韓日への文化の流れを熟知しているはずだ。 政治家でもあるから近代、現代史も直視し、国々の盛衰も認識しているはずだ! その都知事が明日の国際社会を洞察することなく(ケンカ)仕掛けたとすれば、これはもう老害だし即刻辞職すべきだ。

 いずれにしても、いまの中国は世界第2の大国だ。130年の近代史を認識すれば国際社会に発する中国の言動は厳しく、その確信は揺るがないことを銘記しなければことを誤る。その上で今後を見るなら、中国は日中間の停滞や経済的損失が数年間に及ぶことぐらい覚悟したと思うべきだ。 私が、日中関係は新たな境域に入ったと言ったのはこのことであり、関係の質が変わったというか互恵関係から政治的戦いの「域」に突入してしまった、と思うべきだ。尖閣諸島は話し合い解決しかないが日中間の政治戦争は勝者が明確になるまで続くだろう。日本は負けるがアジアの損失が大きい。喜ぶのはアメリカだけだ。知恵者よ出てこい!

◆野田政権の民意無視が極まる--政権成立の根底を否定.奈落の底へ突き落とそう。                                 野田政権が原発、「新、増設せず」の約束を反故にしようとしている。電源開発が28日、中断している大間原発の建設工事を年内にも再開する方針を固めた、という。政府は “認めない”と言わず、原子力規制委員会に判断させようとしている。 そんなこと断じて許してはならない。また、沖縄普天間へのオスプレイ配備を強行しようとしている。全く国民や県民の声など眼中にない! 政権末期の まさに暴走そのものだ。                                                   野党各党はボ-としていないで内閣不信任案を突きつけて解散や総辞職を迫れ!

◆「日本維新」が9/28発足--選挙の顔なし! 国政への市長党首はおこがましい。  民自、維新、公などどれもダメだが、政治を大きく変える受け皿がない。もし、共・社が少し勝ったとしても政治は変わらない。

◆共同戦線としての新しい政治確認団体を準備しよう。

◆小沢一郎もオスプレイ配備に反対.辺野古、新基地建設も反対!


9月28日(金)。村上春樹が憂える。オスプレイ配備断固反対。

2012-09-28 | Weblog

9/28、 曇り。  26、27日の日誌を補強。 ホ-ムペ-ジも更新したのでご覧下さい。

◆村上春樹が朝日に寄稿--「魂の道筋 塞いではならない」 と。                                             “日中韓文化交流への影響を憂う”と危機感を募らせている。 村上が言う “国境線が存在する限り・・領土問題は避けてとおれない・・しかしそれは実務的に解決可能な案件であるはずだ・・・・「領土問題が実も課題であることを超えて、国民感情の領域に踏み込むと、・・危険な状況が出現する」・・・・尖閣諸島問題も、状況がこのように深刻な段階まで推し進められた要因は両方の側で後日冷静に検証されなくてはならないだろう。政治家や論客は威勢のよい言葉を並べて人々を煽るだけで済むが、実際に傷つくのは玄蕃に立たされた個々の人間なのだ。…・・といっている。

◆オスプレイの普天間配備に断固反対する--沖縄の反対を無視して配備強行!。                                       沖縄県議会や宜野湾市議会が県民、市民をあげて猛反対する中、野田政権はこれらの声を全く無視してオスプレイを強行配備しようとしている。 野田政権は原発にしてもオスプレイにしても国民や県民の声を無視してアメリカの意のままに動く! これでも日本の政権か! とにかく、次の総選挙では野田と民主党を倒さねばならない! もちろん、自民党も公明党や維新の会も勝たせてはならない。


9月27日(木)。政治の右傾化止めよう。アジアの連帯で国際社会に。

2012-09-27 | Weblog

9/27、 曇り。 きのうの日誌を大きく補強した。

◆政治の右傾化を止めよう。--民、自、公、維新にノ-を。                                              * 新たな政治確認団体を!                                                              全ての有識者、(学者、文化人)、市民、労働者、中小商工業者は総団結を!。総選挙で自民が勝てば安倍政権、民主が勝てば野田政権! どちらも粉砕したい。しかし、受け皿になる政党がない! いまからでも共同戦線としての新たな政治確認団体を立ち上げられないか!                                                                     有識者が呼びかけ、幾つかの政党が核になればいい。

*週刊文春の無知蒙昧な暴論を糾弾する!                                                   多くの週刊誌が “売れればいい” の無責任な暴論を吐くが、今度の文春はあまりにもひどい。日本は一応、民主主義国だ。言論の自由は在ることになってはいる。しかし、新聞や雑誌、週刊誌など活字を媒体にして国民に主張するからには、何を言ってもいいということにはならない! 総じてメディアの関係者は公権力の暴走に歯止めをかけるということは大きな使命であろう。ところが文春は 「中国をやっつけろ」 と大きな見出しで軽薄なナショナリズムを煽っている。現在でさえ、日本と日本経済が深刻な打撃を被っているのに、 経済制裁を “やれるもんならやってみろ” と吠えている。三文記者と おおバカ編集長、無責任にもほどがある。日本と中国の低賃金労働者や中小企業者がどれ程苦しんでいるか、さらには、アジアの文化や日中韓の歴史的、民族的系譜・交流、さらには、明日のアジアや国際社会の在りようなど考えたこともないのだろう。 氷水で顔洗え!

*「一水会」、新右翼団体顧問の鈴木邦男氏がいう。                                    安倍新総裁に対し、“一部の国民に乗せられるな” 氏いわく 「中国や韓国に厳しいメッセ-ジを発するよう期待する一部の国民に、軽々しく乗せられてはならない。常に国益を意識して発言し、行動すべきだ」 と。 さらに、「たとえ国民の一時的な熱狂を敵に回しても、『まずはアジアの平和を実現するんだ』 との姿勢を貫くくらいであって欲しい」 とも。 安倍氏は耳を傾けよ! 

◆アジアの連帯で国際社会を切り拓こう--日中・南北朝鮮・ロシアは団結しよう。                                              今年になって、春頃から尖閣諸島、竹島、北方四島などの領有権問題で国家間に亀裂が生じている。特に野田政権による 「尖閣国有化宣言」 が日中間に抜き差しならない状況を造ってしまった。これではアメリカが喜ぶだけではないか。もっとも、そもそもがアメリカが仕掛けたのかも知れないが・・・とにかく、原因はいろいろあろうが、野田首相が 「バカの一つ覚え」 のように 「領土問題は存在しない」 と言い切ってしまっている。この姿勢では話し合いの糸口が見えない。もう少し、奥行きの深さが感じられる表現はできないのか!

 いずれにしても、日中両国は知恵を絞って、短期間でこの状況を克服しなければならない。この状況が長びけば長びくほどアメリカの世界支配が強化されることになる。日本全体の基地化が強化され、日朝国交正常化も先延ばしになり、拉致問題も進展しない。 これでは時代の逆行だ!  アジア諸国は団結しよう!                


9月26日(水)。5月18日尖閣・・。安倍晋三、総裁に。小沢一郎復権?。

2012-09-26 | Weblog

9/26、 晴れ。

◆5月18日、尖閣購入に踏み出す--首相、官邸に高官集め指示。                                           朝日新聞が一面トップに大きく書いた。記事によれば、石原都知事が4月16日のワシントン講演で「日本人が日本の国土を守ることに何か文句がありますか」 と語り、尖閣諸島の購入を表明。これに挑発され、野田(首相)政権が尖閣諸島の国有化に踏み出した。                      国家間における島の領有権は、歴史的な背景と、いかなる状況下で日本の領土になった(した)かが問われ、紛争の基になる。                                                                                石原都知事の人気とりのパフォ-マンスに挑発され、経験不足の取り巻き連中(藤村官房長官、長浜官房副長官、長島首相補佐官、佐々江外務次官、河相官房副長官等)の判断で結論付けたようだが、いかにも短慮だったが判る。                                                                        

 私も、えらそうに言える識見を有しているわけではないが、国家間の領有権は古今東西、戦争によって線引きが変わってきている。即ち戦争に勝った方が自分の領土を拡大している。尖閣や竹島、また、北方四島などにしても、明確にしてきたのは明治以降だろう。日清、日露戦争に勝利し、朝鮮を併合しアジアを侵略した。そして1945年、無条件降伏してこんにちに至っている。それから約70年、中国にしても韓国にしても、今や世界の大国だ。平和時における島の領有権がどちらにあるかは簡単には決まらない。 都知事の無責任な言動に煽られて右往左往すべきではないのだ。                                                           

 国として領有権を主張するときは用意周到、且つ、慎重でなければならない。日本企業や日本全体(中国も)が被った損害は想像もできない! 個々の国の損失だけに留まらない! 日中韓の仲違いはアジアの歴史、文化をも歪曲し一時的にしろ破壊すらする。その事はアジア全体、否、21世紀の人間社会の在りようさえも大きく影響する。 大物ぶって放言することが人間社会の進歩をぶち壊している。石原都知事に責任を問え!

◆安倍晋三が自民党総裁に--解散か不信任か野田に迫るか!                                                  誰に決まっても庶民のくらしや願望など理解できない二代目、三代目のボンボンばかり、右翼的タカ派揃いだが、よりによってゴリゴリの憲法改悪論者、安倍が選ばれてしまった。                         維新の会はロクなのはいないが代表が橋下だから、総選挙後の日本政治が向かう方向は、野田・安倍・橋下等の憲法改悪論者によって進められ、容易成らざるものが考えられる。

 こうした状況に対峙するためには、共同戦線の構築しかないのだが、そうした提唱さえも湧き上がってこない。共産、社民、新社、みどりなどなど新たな確認団体の下に総結集できないのか! 1000万人署名の呼びかけ人を初めとした有識者各位が投げかけなければ進まない。

◆日本維新の会は独自の戦い--総選挙で旋風が吹くか?                                           橋下維新は安倍を狙ったと思うが、マスコミへの露出度が過ぎて自民党の総裁になってしまった。選挙の顔(橋下は出ない)がいない。雑魚ばかりでは言われるほどの結果は出ないだろうが、期待できる政党がない中で有権者の選択が見えない!

◆小沢一郎が復権なるか!--高裁、新証拠を却下・11月12日に判決。                                         日米支配層が小沢一郎の政治的抹殺を目論んだ裁判も、11月12日に無罪判決が出れば晴れて政治活動が堂々とできる。しかし、この三年間は小沢一郎という政治家にとっても、国際社会における日本の存在感を考えるとき、その損失はあまりにも大きい。日本の統治機構の中での検察権力・官僚支配の恐ろしさを思い知る。                                                                                  民主党が政権を奪取したとき、検察も含めて全ての省庁の幹部官僚は首をすげ替えておくべきだったのだ。


9月25日(火)。米国の圧力。甘かった党本部。中韓が握手。党・総支部大会。

2012-09-26 | Weblog

9/25、 朝のうち雨が残る、後くもり。

◆米国の圧力で原発ゼロが揺らぐ--経産省、財界が米国に従属。

◆米国の狂気--ペルシャ湾で30数カ国の大軍事演習。

◆甘かった新社会党本部--9/25「新社会」で野田政権が “譲歩”、「原発ゼロ」に、と。

◆中韓が対日圧力で連携--領土問題や慰安婦問題などで日本に対応。

◆党・中野総支部の定期大会。


9月24日(月)。パソコン回復。日中関係最悪に!。輿石続投で終わり。慎太郎老害!

2012-09-24 | Weblog

9/24、 晴れ。 明日の総支部大会で山積していた懸案事項が終了する。しばらく充電する。

*、9/21。 パソコンが故障?  「ピョンヤン宣言10周年(9/17)に期す」として、「日朝国交正常化をすすめよう」 との拙文を全国の有志に発信しようとしたが不発!

*、9/22。 故郷に墓参。パソコンの故障は加藤さんにSOSをしたが解決しない。

*、9/23。 明け方に思い出す。4階のノ-ト型パソコンも1階のデスクトップに接続している。開いてみたらHP画面がでた。朝食後、パソコンを組み立てる青柳さんに相談した。状況を説明した後、彼の指示に従って画面をクリックし続けたら見事にサ-バ-に接続した。早速、たまっていた事項を発信した。

*、9/24。                                                                                ◆日中関係が最悪に!                                                                   9月29日は「日中国交正常化」が成ってから40周年を迎える!。盛りだくさんの祝賀行事が企画されていたようだが、9月27日の記念式典が中止になってしまった。野田政権の短慮な「尖閣諸島国有化」宣言が中国を怒らせてしまった。一国の政権を担う者や政党は、それぞれの国の歴史を見、盛衰を正しく冷静に見定めなければならない。野田首相や民主党にはその点での識見に欠ける。

 自民党にしても大差なく、いま争っている総裁選候補たちも2代目、3代目などの御曹司たちがタカ派ばかりで鼻っ柱の強いことを競っている。 このような事態は深刻に受け止めなければならない。日中関係に深い亀裂が入ってしまったので、修復には長い期間を要することになるだろう。アジアにとっての損失は計り知れない。10年、遅くても20年後の国際社会はアジアが主軸と思われたが、先が不透明になった。

◆輿石幹事長が続投という--野田内閣が不信任?総辞職&解散?--これで終わる。

◆慎太郎 老害!--独りよがりの妄想と暴言が関係国に莫大な経済損失をもたらし、アジア全体と国際情勢をゆがめてしまった。日本にとっても想像もできない大損害を被った。万死に値する。即刻辞職せよ!


9月17日(月)。ここ一週間。日朝宣言10周年。反日デモ暴動化。議案に反対。

2012-09-17 | Weblog

9/17、 晴れ。 毎日暑い日が続く。午後一時的に大雨。

◆ここ一週間はいろいろな活動が凝縮された。

* 11日 : 多くのエネルギ-を注ぎ込んだ 「哀しみの南京」 地獄のDECEMBER中野公演が終わった。

* 12日 : 区民による 「憲法擁護・非核都市中野区宣言」30周年を祝うつどいが終わった。2つの事業の仕掛け人だったので、心身共に疲れた。

* 13日 : 星陵会館で行われた「日朝国交正常化をめざす全国集会」 に参加した。元内閣官房長官の野中広務がきて当時を語った。400部を用意した資料が足りなくなったというから、日朝間の話し合いも改善の兆しが見えてきたかな?

* 14日 : あすの栃木党学校に向けて資料作り。

* 15日 : 栃木県本部に行き 「新社会党結党時と「今」とこれから」を話してきた。

* 16日 : 労大の企画編集委員会に参加。                                                       党の肩書きも外れたので今後はできるだけ参加する。

◆日朝ピョンヤン宣言、10周年。

◆中国での反日デモが暴動化--石原慎太郎は挑発者としての責任を。                                            石原知事が安全地帯から権力の地位を利用して無責任な虚勢を張り、日中国交40周年をぶち壊した。中国で活動をしていた日本企業が受けた被害は数百億円にも達するのではなかろうか。それよりも大きな損失は、国際政治の中で日本と中国が連帯して今後果たすであろう 政治的影響力を大きく阻害する結果となった。石原のような粗暴な男は政治の世界から一日も早く消し去らねばならない。                       

◆10/11中央委、選挙闘争方針に反対!


9月05日(水)。野田独裁を糾弾!。区民相談への回答。九条の会・中野。

2012-09-05 | Weblog

9/05、 晴れ。 3週間ぶりに日誌を書く。詐欺師野田の暴走を許せないからだ!

◆野田独裁を糾弾!--原子力規制委員を首相権限で任命。                                                 田中委員長等政府原案どおり決めるという。国会同意人事にもかかわらず、国会での採決も経ないで強行するというから民主主義の否定だ。本質的には憲法違反だ!。野田という奴は救いようがない犯罪者だ。国民に対して最大級の詐欺を働き民主党を壊し、政党政治を形骸化し、国会(法律)を軽視し民主主義までぶち壊してしまう。一国も早く解散に追い込み、野田・民主党政権を終演させ、野田も落選させなければならない。そうなったときは、野田は犯罪者として弾劾しなければならない。

◆Mさんの件でW氏からの回答文書が届く。

◆「九条の会・中野」--事務局員会議。                                    9/12集会や10/10集会について話し合う。