９月３０日（火）。 区民相談。 麻生の所信表明。 日誌補強。

９/３０、雨のち曇りのち雨。

　※２５日以降の日誌を大幅に補強しました。権力批判を書き続けています。

◆区民相談。　前田さんも丸山さんもよい結論が出ました。私も嬉しい。

◆世界の金融危機拡大！--米金融法案 下院が否決！--

◆麻生の所信表明。
　朝日も東京も社説で書いているが朝日は権力をチェックする視点が最近鈍っている。全くキレがない。タイトルだけ見て主張が解るように書け！　いったい朝日は新しい首相の所信表明は、かくあるべきという社の主張がないのか。遠慮がちに「新しい首相は政治理念を語り、新政権で目指す政策の青写真のもっと力を込めるところだ。」と書いてはいるが、それならそれで麻生の所信表明は、「未来を語り切り拓く迫力があったのかないのか評価さえしていない。社説自体が落第だ！
　そういう意味で言うなら東京の方がちょっとだけいいかな？「挑戦状よりまず説明だ」と書いた！。
　「野党の準備か！」とやじが飛んだと書かれているが、これなどは「実にいい！」　新総理が所信で政権の明日へのビジョンも掲げることもできないで、野党第一党に質問するなど、まさに恥辱ではないか！　そんなことさえ感じない首相なんて首相ではない！　“私は逃げない”なんてことさら言うこと事態が安倍、福田と50歩100歩ではないか！先が見える、早く辞めてくれ！

◆日誌、大補強。
　

9月２９日（月）。 中山国交相辞任！。 郵便局。 麻生の所信表明。

９/29、　小雨。

◆中山国交相が辞任。
　中山が辞めたが自らの言動に真の反省は微塵もない！　昨日の発言からは非常識を超えて　「痴呆かバカ」　としか言いようがない。
　麻生が痛恨、無念の表情！　森に屈して中山を入れた（国交相）ことを泣きたい思いで自己批判したのだろう。自らの　「任命責任」　を認めた。

◆郵便局。
　私の政治資金管理団体　「明日を拓く・中野21」について郵便振込みの変更手続きをしてきた。印鑑の変更もしたので１時間以上もかかった。イライラするよ！

◆麻生首相の所信表明演説！
　麻生の所信表明を聞いたがいただけない。日本国の総理大臣として内外に向けて天下国家を語るのかと思ったら、「明日の日本」を語らない！　“民主党はどうする！”と野党党首のような発言ばかり。首相が語るべきは、「自らが創造する日本の政治」であろう。
　総選挙を目前にして“民主党に負けたくない”の思いばかりが先に出てしまって、自らが為政者であることを忘れている。やっぱり麻生は日本の「総理としての器」ではない。　これではやはり選挙で大敗するだろう。

９月２８日（日）。 中山５日で辞任。 茨城県本部大会。 小泉政治は究極の偽装。

９/28、晴れ。

◆中山国交相が５日で辞任へ！（無知蒙昧の狂気？）
　中山がまたブチ上げた！　27日、地元・宮崎市の自民党集会で挨拶したという。詳細は朝日の二面、時時刻刻で報じられているが我が目を疑うほどの傲慢・無知のめちゃくちゃ会見だ。“もう辞めると腹を決めたから何でも言ってやる”自暴自棄？前後の見境もなしだ！。
　日教組に対する見識？には“唖然”とする。いわく「日教組が強いところは子供の学力が低い！　また、日本で多発している凶悪犯罪、詐欺、子殺し、親殺し、などは日教組のせいだ、と。」　だから、「日教組解体」「民主党解体」せよ、という。　狂っている？としか思いようがない！　こんなおおばか野郎が最大派閥の町村派の事務総長どというからあきれる。
　日本に無原則な弱肉強食の競争原理を持ち込み、日本を破壊し、日本人の価値観を変え人間の心まで破壊したのはお前達と小泉・安倍・福田ではないか！　日教組のせいにするなどもってのほかだ！　言語道断！100％間違っている！。前の教育基本法や憲法をどのように理解してきたのだ。それが解らないなら“議員も辞めろ”　
　それにしても、、、東大法学部卒だというのでもう一度新聞を見た。1943年生まれでラサ－ル高から東大へとある。60年安保の後だから授業など受けていない？と思いたくなるほどバカだね！　麻生がアップアップしているのに、とどめの一発をかましているよなものではないか！　東大卒にもいろいろな奴がいるもんだ！　おめでたいね。　　

◆茨城県本部大会。
　総選挙間近のため委員長、書記長に代わって私が本部代表として茨城県本部大会に出席した。なかなかいい大会であった。次年度闘争方針も的確な現状認識に基ずき基本的な柱を提起したものとなっている。
　一つだけ意見を言っておいた。“党費の定率制については今大会では見送る”ことになったので、“本部見解は時間を要しても移行する方針”なので、記憶に留め、今後の検討課題として欲しい、と。

◆小泉政治は究極の偽装。--小泉の罪は万死に値する！
　「小泉劇場の幕が降りた」。小泉の引退表明を元ＹＫＫの山崎が評した。21世紀に入ってこの８年間、日本社会の崩壊ぶりは「小泉劇場の終焉」ということで一件落着にさせることはできない。私は、小泉政治がお芝居（小泉劇場）だというなら史上最大、究極の偽装であり、万死に値する！と言いたい。　日本支配層と自民・公明は論理的な総括をせよ。
　中山成彬みたいのが最大派閥の事務総長というのだから、まともな総括など望むべくもないが、、、　やはり、今なすべきことは“自公政権を打倒すること”だ！

９月２７日（土）。 小泉引退と中山の暴言。 ＨＰ更新。 区民相談。

９/27、晴れ、曇り。　
　　
　28日の茨城県本部大会に出席するため私は湯河原から帰る。本部三役等は兵庫に行き、原和美予定候補の応援に。

◆小泉引退と中山の暴言（無知・思い上がり）！
　きょうはどの新聞も小泉引退と中山の暴言記事が目を引く。湯河原からの帰りの車中は毎日新聞をしっかり観た。
　小泉元首相の功罪はマスコミがいろいろと報じているが、私ほどこっぴどく“罪”を弾劾する論評は見当たらない。　でも、小泉が後継者を次男と指名したことへの　「政治家の世襲」　については各社が書いている。朝日や東京は社説で取り上げている。どの新聞も「なんだ！小泉さん、あなたもか！」。自民党や日本の政治をダメにしたのも２世、３世の世襲議員だという認識がないことに落胆？している。

　毎日は中山国交相の暴言を厳しく捉え、社説で書いている。問題発言は三連発などといわれているが、「成田空港問題」と「単一民族」問題についてはこれまでの経緯の中で解決済みとして共通認識となっているもの。
　日教組問題は私もきのう書いたが、毎日の社説が「学力テスト実施」は学力向上の指導が目的だったはずだ。なのに、“日教組と低学力の関係を見たかったからだ”と何たる言い草、毎年数十億円もかけるテストを導入しながらあまりにも軽々しく、無責任というほかない。と糾弾した、当然である。

◆ＨＰ更新。
　江原の総選挙方針を掲載しました。方針案全文は25日に書き上げていたので、きょうはトップペ－ジを再加工してここだけ見ても私の主張が解るように工夫した。　ワ－ドの文を添付して往復させたのでトップＰへの貼り付けに手間取った。全体は読みにくいかと思いますが、ぜひ、ご覧いただきまして一人でも多くの賛同者を募ってください。

◆区民相談。
　重要な区民相談が進行中。前田さんも丸山さんもすんなりいかない！

9月26日（金）。 内閣支持率48％。 党、全国中執。 狂気？中山国交相。 小泉が引退表明。

9／26、晴れたり曇ったり。

◆内閣支持率48％
　きょうの朝刊は朝日も東京も緊急世論調査の結果として、麻生内閣支持率が48％だった。不支持は朝日が36％、東京は33％と報じている。他の調査も殆ど大差がなかったようだ。麻生も解散のタイミングが難しくなった？
　当然の帰結だが新内閣の支持率としては記録的な低率だ！　どだい、自民党は安倍、福田の政権投げ出しについて党利党略的にしか考えていない、だから反省もないし国民に心底お詫びするなど毛頭考えないのだ。

◆党、全国中執。
　2年ぶりか！　東京を離れての中執が湯河原で開かれた。総選挙をどう闘うかを話し合う。社民党は、日本の政治をどう変える（創る）かより、どうしたら議席を維持できるかを選択している。これでは、待っているのは分裂か崩壊しかない。
　福島瑞穂のいう第三極形成は口先だけだ。民主党の補完勢力でしかない！
　新社会党は社民党などに対し、本部作成の政策協定案を基に関係する県本部ごとに協定し、選挙後の共闘を約束させねばならない。

◆狂気？中山国交相。
　中山文科相が信じがたい偏見に基づいた見解を表明したようだ。数十年前の思考で止まったままだ！　東大卒だというがその発言に狂気を感じる。国会議員や大臣が思い込みで政治に関わっていられたら国民としては許しておけない！
　それにしても、「日教組の子供は成績が悪くても先生になる。だから、大分県の学力は低い」とか、全国学力調査については「日教組の強いところは学力が低いんじゃないかとと思ったから」やったんだ、というに及んでは無事に済ませるわけには行かない！　最低でも辞職だ！

◆小泉元首相が引退表明！
　小泉元首相が次の衆院選には立候補しない、と表明したという。何故、引退か本人の胸の内は解らないが、彼も人間であることに違いないから、よく解釈すれば“日本の構造と社会の仕組み、日本人の価値観や人間の心まで破壊してしまった”（日本全体をはちゃめちゃにした）ことに“心の痛みや罪の意識”を感じて政治家小泉に終止符を打ったのではなかろうか？

　でも、もし、そんな気持ちがあるとしても「日本をここまで壊したかれの犯罪的行為は許されない！」　後世の歴史家に刻印され弾劾されるだろう！
　ましてや、次男を後継者に指名したなどは「破壊者小泉」には許されない！
　

９月２５日（木）。 麻生内閣１１人ボンボン。編集会議。 横須賀原子力空母。

９/２５、晴れ。

◆麻生内閣11人が２世３世のボンボン－－お坊ちゃま・お嬢ちゃまが何をする？
　朝刊各紙に麻生内閣の顔ぶれが載っている。新聞では「論功行賞内閣」だとか「お友達内閣」などと書かれているが、呆れてしまうのは18人中首相を筆頭に11人が2世、3世議員だという。
　前首相の安倍や福田を引き合いに出すまでもなく、生れたときからぬくぬくと好き勝手に振舞ってきた苦労知らずのお坊ちゃま達を集めて、この乱世でどのような日本の政治が行われようというのか！
　相手の立場も理解できない向う意気だけが強い右翼っぽい連中ばかりではないか、これじゃ～ろくな政治はできないネ。
　
　新聞を拾い読みしただけでも、ボロクソだ！　大臣ポストと氏名が事前に漏れてキングメ-カ-面している森から中山を押し込まれたとか、その中山や鳩山からポスト変えを迫られたとか、すっかり“派閥政治に逆戻りだ”などと、好き放題書かれている。やはり、仮免内閣か！　所詮は数日の命なのか！

◆本部にて編集会議。
　総選挙を間近にしてアピ－ル効果ある政治記事をどのように表現するか意見交換する。週一回の発行だから政治の展開をどのように予測するかが難しい。

　昼食後、私の総選挙（今後の国政選挙）闘争方針を書き上げる。ほぼ、全文が書けたので、あとは1面のデザインを描くだけだ。自宅のパソコンに添付してメ－ルする。　

◆横須賀原子力空母基地化反対集会！
　ついに、原子力空母、ジョ－ジ・ワシントンが入港した。戦闘爆撃機と原発が横須賀港に浮かんでいるのだから危険極まりない。
　日本の支配層と自公政権は、もはや戦略的日米同盟の域にのめり込んでしまった。日本全体がアメリカのアジアにおける前線基地になっている。
　このままでは、われわれの考える日本と全く異なる国になってしまう。まずは自公政治に終止符を打たなければならない。

９月２４日（水）。 寺島氏と稲盛氏。 サルコジが言った。

９/24 、晴れ。きょうは久しぶりに爽やかな秋晴れです。　
　
　　昨日も多くの方がアクセスしてくれました。閲覧数200、訪問者数102でした。

◆寺島実郎氏と稲盛和夫氏。
　２２日の朝日に記録しておきたい２人の談話があるので紹介したい。「政治不全」－－経済界からの直言。で寺島氏が言う。“公約で時代認識語れ”、と。聞き手の問いに、氏いわく「１年間で首相が２人辞任する事態なのに、デモもなければ暴動もない。海外からは、“政治が機能しなくても”何ごともなかったように社会が動く不思議な国だといわれよう。－－だが、そうではなく、重大な国益の損失をもたらしていることに気づいてないということだ」、、、と。
　国益の損失とは？　に対し、「冷戦後、各国が戦略を再構築し始めたときから、日本政治は、外交・経済ともに構造的な変革に一切手が打てなかった。　いま世界で、米国やドルの一極支配と言う人はいない。無極化、米国なき世界の中で、戦略を議論しなければならない。世界の変化に対する大きな視点を見失い、日本の地盤沈下がおきている。

　私もそう思う。日本の総理になろうという人は、まさにこのような基本戦略を語って欲しい！　こう思うとき、麻生以下ポット出の百円均一議員どもは資格なしだ。

　もう一人、「稲盛和夫氏」（京セラ名誉会長）の言。21日の民主党大会での激励挨拶で、氏いわく“財源がないと批判されるが、夢があって思いがあって努力することが必要。ないものをやろうとするのが、新しいことをやる人間の絶対条件だ”　と。

◆サルコジ（仏大統領）が言った－－理性なき投機資本を罰せよ！。
　今朝のテレビニュ－スだったか？仏のサルコジが演説していた。アメリカ発の世界金融不安に関し、「このような状況をもたらした投資ファンドや資本投機して莫大な利益を得てきた者達に大きな制裁を加えなければならない」、といった主旨だったと思う。　朝刊を見たが載っていない。
　私は二回ほど日誌に書いているが　世界各国のトップから発言は初めてだ！　日本の政治家（議員）に至ってはこうした発想すらない！　実に情けない。「新社会党」に国会の議席がないのが悔しい。

９月23日（秋分の日）。 自民総裁に麻生氏。 総選挙。 9条ネット。ファンドを規制せよ。

９／23、曇りのち晴れ。
　昨日も多くの皆さんが私のブログ見てくださいました。閲覧数361、訪問者数95とカウントされました。

◆自民総裁に麻生氏。
　東京新聞が一面トップに大きく書いているが、この間の経過でわかっていたことだ。“地方票は95％で圧勝というが、私などは、何故？そうなのか“真因が知りたい！　つまり、現在の自民党で“首相にふさわしいい人間”として圧倒的な支持を得る質的な要因を知りたいのだ。　“まあ～深い意味なんてないよ、国民に人気がありそうだから、選挙がやりやすい”　といった程度なら有権者からしっぺ返しを食うだろう。

◆総選挙。
　昨日も若干書いたが、民主・小沢の用意周到さに比べて、政策的にあまりにも貧しすぎる！　これでは勝負にならない？　実現できるかどうかということはあるが、小沢には、私（民主）はこうする！　というものが示されたが、麻生（自民）には具体的なものは何ひとつないではないか！
　冷静に政策で判断する人たちからすれば麻生・自民は落第だ！

◆９条ネット。
　総選挙を間近にして９条ネットの緊急代表者会議が開かれた。参加者周囲の選挙情勢を報告しあって当面の対応を確認した。
　近畿地方で頑張っている兵庫の“原　和美さん”を物心両面から支援し、どうように「“改憲を許さない”候補者」を支援することを申し合わせた。

◆ファンドを強力に規制せよ！
　夕刊がないがテレビニュ－スによれば、市場に溢れた金がまたまた原油価格を吊り上げているという。たった一日で１バレル30ドルも値上がりしたといっている。
　世界の金融が食うか食われるかの危機に瀕しているいう中、飽くなき利益追求に狂奔するファンド資本を野放しにしてはならない！　容赦ない制裁を加えるべきだ。

９月２２日（月）。 リ・ライフ南台。 勝負あったり！。 １１/２９の集い。

９／２２、小雨のち曇り。　
　　昨日、私のブログへのアクセス数が閲覧者数255、訪問者数107とカウントされていました。ご覧いただいた皆さんにあまり書けなくてすみません。

◆リ・ライフ南台。
　丸山さんのマンション建設にともない、リ・ライフ南台への入居が可能かどうかがよく見えない。19日の約束どおり、きょう朝一で区役所の担当者から電話あり。
　夕方、新聞を配るついでに窓口に行って説明を聞いてきた。白河が大慌てで動いた気配あり。よしよし！

◆勝負あったり！－－小沢の先制パンチで麻生はＫＯだ！
　朝日が一面トップに　小沢氏「公約３段階で」と大きく報道！。記事によれば小沢は代表受諾演説を「所信表明」と位置づけて大変革構想をぶち上げたようだ。
　優先的に実施する政策として、社会保障、子育て、雇用、農林漁業、中小企業の５つの「新しい仕組みづくり」を挙げ、「きめ細かな『日本型セ－フティ－ネット』をつくる」と表明した、とある。
　
　二面には“小沢民主　宣戦布告”と書いているが、強烈なパンチは“高速道路料金無料化”“子ども手当て（26000/月）”支給、新年度から。更には後期高齢者医療制度・道路暫定税率廃止。などだ。こうした先制攻撃で麻生自民党は粉砕される！　参院選どころの比ではない、再起不能の大敗北となり、自民瓦解・分裂。というのが私の大胆予測だ！　
　自民党が総裁選など“猿芝居”を全国的に展開したが、国民はしらけてしまって冷静だ。自民党だけバカ騒ぎしたことになろう。
　
　私が９月１日以来、福田自民党を罵倒してきたが、そもそも福田の計画倒産が異常なのだ！　現在の世界にあって、日本の首相が選択すべき戦術ではない！
　このようなバカげた謀略的な政治はいかに日本が劣化したとはいえ、成功させてはならない！　結果として小泉、安倍、福田と三人がかりで“自民党をブっ壊した”ことになるのかナ？

◆11／29の集い。

９月21日（日）。 アメリカ倒産？。パキスタンで爆発！。 名ばかり正社員。 教育、草の根の会。

９／21、　雨が降ったり止んだり。

◆アメリカ倒産？　－－公的資金７５兆円投入で金融機関の不良資産買い取り。
　アメリカ経済崩壊？－－金融危機の沈静化に向けた公的資金による金融機関の肥料資産買取額が７５兆円規模になる、という。
　新自由主義、市場主義のアメリカが民間金融機関の救済に政府資金（国税）を湯水の如く投入を始めた。市場原理尊重で政府は手を出さないのではなかったか？アメリカさん！どうなっているの？　　それにしても大きいね！　不良資産処理への債務上限は1209兆円だって。　“自己責任”で処理するのがアメリカ流、のはず！
　“日本も不良債権を買って”などと調子いいこというな！。
　銀行も証券会社も保険会社も超大手を国有化して！　“こういうの”新自由主義っていうのでしょうか。
　おふざけではない！　マネ－ゲ－ムにうつつを抜かしていた大泥棒を全員ホ－ムレスにしろ！　支配層は総退陣せよ！

◆パキスタンでホテル爆発！

◆名ばかり正社員！

◆中野の教育を考える草の根の会